■ ワンピースアーカイブコレクション ギア4 “第一弾” モンキー・D・ルフィ ギア4 獅子・バズーカVer.
2018年6月発送予定
メーカー:プレックス/ZEEM(ジーマ)
販売:プレミアムバンダイ
価格:23,760円
【商品仕様】
塗装済み完成品フィギュア
セット内容:フィギュア本体、台座、専用棒
サイズ:全高約36センチ
素材:PVC
【商品説明】
ワンピースアーカイブコレクションの新商品!『ギア4』の第一弾として、モンキー・D・ルフィ『ギア4 獅子・バズーカ(レオバズーカ)Ver.』の立体化です。圧縮した両腕を解放し両手を掌底突きのようにして放ち、ドフラミンゴに決定的な大打撃を与えた必殺技を完全再現!造形、スケール感とも大迫力のギア4をお楽しみ下さい。
近くでみるとさらに感動 『スターウォーズ』や『ドラゴンボール』の手描きアート
アニメや洋画ファンにとって、たまらないコラージュアートがあります。香港在住の画家・阿梁さんが手がける『スターウォーズ』のヨーダや、『マジンガーZ』、『ドラゴンボール』などの手描きアート。近くでよく見てみると、見覚えのあるシーンやキャラがコラージュで描かれています。
阿さんはBuzzFeed Newsの取材に対し、「ほとんどの作品では、香港の風景や歴史をモノトーンで描いている」と話します。
グラフィックデザイナーやイラストレーターとして働いたことのある阿さんは、2008年に初めてコラージュアートを発表して以来、香港で賞をいくつか受賞しています。
最近は『スターウォーズ』や日本のアニメなどを使ったコラージュアートに挑戦しています。
マンガを読むのが大好きな阿さん。一番のお気に入りは『めぞん一刻』だそうです。
阿梁さんの作品はInstagram(@ahleung_illustration)でチェックできます。
(BuzzFeed News)
放送開始 | 放送日時 | 放送局 | ネット |
1月12日 | 金曜 深夜 0時12分~ |
テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知 テレビせとうち、TVQ 九州放送 |
同日ネット |
1月15日 | 月曜 深夜 0時12分~ |
テレビ大阪 | 3日遅れ |
1月22日 | 月曜 夜 11時58分~ |
びわ湖放送 | 10日遅れ |
1月24日 | 水曜 深夜 0時58分~ |
IBC岩手放送 | 12日遅れ |
1月26日 | 金曜 深夜 0時30分~ |
奈良テレビ | 14日遅れ |
1月27日 | 土曜 深夜 0時~ |
テレビ和歌山 | 15日遅れ |
ジャンプ協力ドラマの演者がコスプレで会見、伊藤淳史「こんなに楽しい現場はない」
週刊少年ジャンプ(集英社)全面協力によるテレビドラマ「オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~」の記者会見が、本日1月11日にテレビ東京にて行われた。
会見ではまず週刊少年ジャンプの中野博之編集長が登壇し、「少年ジャンプが創刊50周年を迎える記念すべき年の最初に、このような大きな企画を報告できることをうれしく思っています。本当に隅から隅までジャンプ愛に溢れたかつてないドラマが出来上がりました」と宣言。その後月山浩史役の伊藤淳史、火村智子役の生駒里奈(乃木坂46)、黒塚朝日役の馬場徹、金城真治役の柳俊太郎、土田跳躍役の斉木しげる、木暮美樹役の佐藤仁美、水川康介役の寺脇康文が呼び込まれた。
伊藤は「ONE PIECE」のルフィ、生駒は「NARUTO-ナルト-」のナルト、馬場は「北斗の拳」のケンシロウ、柳は「ろくでなしBLUES」の前田太尊、斉木は「僕のヒーローアカデミア」のオールマイト、佐藤は「Dr.スランプ」の則巻アラレ、寺脇は「聖闘士星矢」の龍星座の紫龍に扮装して登場。劇中でキャスト陣がジャンプキャラクターのコスプレを披露する本作について伊藤は「8話まで撮影が進んでいますが、僕は本編ではスーツ姿ばかりでいまだにこの(ルフィの)格好をしていないんです。連続ドラマって始まる前に大まかなラストまでのストーリーを教えてくれるんですけど、今回はまだ聞いてなくて(笑)」とこぼす。これを受け「地球を救うため人工知能と戦うことになる」という終盤の展開を、壇上で司会者から聞かされた伊藤は、「えっ、全然知らなかったです」と唖然とする。
また劇中に挿入されるジャンプ作家のエピソードを再現するパートで、マンガ家の役も担当している伊藤。第1話ではゆでたまごの嶋田隆司と中井義則の2人を演じており、「実在する先生のエピソードなので、真面目に丁寧に作っています。もちろん他のシーンも丁寧に作っていますけど(笑)」と説明する。
「NARUTO-ナルト-」の大ファンでもある生駒は、「私は週刊少年ジャンプが大好きで、『NARUTO-ナルト-』が大好きで、今こうしてコスプレさせていただくまでになりました。『ただのオタクも頑張ればこうなれるよ』と、自信がない子に勇気を与えられる存在になれれば」と挨拶。生駒は役作りについては苦労はないと語りながらも、第2話では自身がメインのエピソードが放送されることを司会者から触れられると、「吐きそうです(笑)。2話を観た人を不快にさせないようにと思いながら2話を撮りきったので」と振り返った。
伊藤と同様に劇中でほぼジャンプキャラの衣装を着ることがいまだにないという馬場は、「(ケンシロウの衣装を着るために)一生懸命体づくりをしています。現場で筋トレをしていてみんなから気持ち悪がられています」と現場での様子を紹介。柳は少年時代に「キャプテン翼」を読んでサッカーを始めたと告白し、「憧れの南葛のユニフォームを着ることもできたので、そのシーンを楽しみにしていてください」とアピールした。
週刊少年ジャンプを創刊時から読んでいるという斉木は、「時代は若いヒーローが作るものなので、私は今回は影の役に徹しようと思います」と語ると、周囲からは「服装だけで言えば、1番目立っていますよ」とツッコミが。鳥山明が則巻アラレのコスプレを絶賛していたと司会者から説明を受けた佐藤は、「そうなんですか!うれしいです」と喜ぶ。7人の中で1番制作費のかかったという紫龍のコスプレ衣装を着用した寺脇は、「出来上がるのに3週間くらいかかったんです。撮影現場にはコスプレイヤーの方もいらっしゃっているんですが、みんな『すごい!』って言うから、自分で作ったわけでもないのにうれしくなっちゃって『触ってみる?』なんて言ったりしています」と衣装への愛着をみせた。
最後に伊藤は本作について「撮影中に演者同士が距離を感じてしまうと、いい作品に仕上げられないんじゃないかと僕は常に思っているんです。そういう意味で言うと、本作は『こんなに楽しい現場はない』と思えるくらいで、毎日素晴らしい役者の方とともにがんばっています。今後も全員がどんどん仲良くなっていき、より良い作品を皆さんに提供していければ」とメッセージを送った。
(コミックナタリー)