LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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こちらの記事はスマホ向けアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」(通称:トレクル)の無課金プレイ日記です。セミリタイアから復帰しました。

【やる夫AA】 トレクル無課金航海日誌~その19.5「藤虎育成週間」 【フレンド船長募集中】  


ガチャ10連3回でスゴい奴確定かお
  150個も石もってねーお・・・

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アミューズメント一番くじ SUPER MASTER STARS PIECE THE SANJI
2017年3月25日発売予定
発売元:バンプレスト
販売:アミューズメントストア
販売実施店舗:http://bpnavi.jp/kuji/ssc/search_pref/1894/prize
原型師:KENGO
価格:1回5,000円

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約30センチ
彩色:全4種

【商品説明】
『MASTER STARS PIECE』とは、Maximum(最大)故のAbsolute(絶対的な)存在感。それは、Supremacy(至高)と呼ぶに相応しく、Throne(最高位)にあり、人々をEnthusiasm(熱狂)させ、かつRaptly(心を奪う)。最高のクオリティ・最高の存在感は、STARS(星々)の如く輝くPIECE(一品)であるう。”スター”と呼ばれるキャラクターを”マスター”の称号を持つ作り手が生み出す最高の造形。それが『MASTER STARS PIECE』である。
2010年、『MASTER STARS PIECE』はバンプレストの最高級の品質を誇るフィギュアシリーズとして市場に登場。漫画、アニメのタイトルの枠を超え、様々なキャラクターを展開し、プライズフィギュアの限界点に挑戦し続けてきました。その一方で、更なる次元のクオリティを求めるべく設定限界を解放し、高額アミューズメント一番くじの新シリーズライン、『SUPER MASTER STARS PIECE』を立ち上げました。
今回、現在のストーリー展開の中心である『サンジ』を、MSPシリーズとして初の造形化。全高約30cmの大型サイズ、カラーリングには細部に陰影を施した『THE BRUSH』、尾田栄一郎先生の描く扉絵のカラーリングを目指し、原作の力強さを表現した『THE BRUSH II』、白と黒のコントラストを極めた『THE TONES』、立体物でありながら平面的な彩色を施した『TWO DIMENSIONS』の4つのカラーリングブランドをラインナップしました。
『MASTER STARS PIECE』シリーズにおける圧倒的な造形力と彩色技術によって生み出された、バンプレスト史上最高の「サンジ」フィギュアの登場です。


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2007年から週刊プレイボーイで連載、のちにウェブサイトの週プレNEWSで連載された『たいようのマキバオー(W)』が2月27日更新分で最終話を迎えました。作者のつの丸先生曰く、もうマキバオーは描かないとのことで、これにて1994年から1998年まで週刊少年ジャンプで連載された『みどりのマキバオー』から続いた『マキバオー』シリーズが完結。これを記念して、週刊プレイボーイ2017年11号(2月27日発売)に「超豪華『ジャンプ』作家陣がマキバオーを描いてみた!!!」という企画が掲載されています。

全8ページのこの綴じ込み冊子には、12名のジャンプ系作家(ゆでたまご、宮下あきら、森田まさのり、うすた京介、尾田栄一郎、岸本斉史、村田雄介、増田こうすけ、大石浩二、麻生周一、地獄のミサワ、漫☆画太郎 ※ギャグマンガ家多め)と“友情寄稿”として謎の新人漫画家・森園Sindyめめ先生(正体はつの丸先生と20年以上前から親交があるPUFFYの大貫亜美さん)が登場。思い思いにマキバオーのイラストを寄稿しています。

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こちらの記事はスマホ向けアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」(通称:トレクル)の無課金プレイ日記です。セミリタイアから復帰しました。

【やる夫AA】 トレクル無課金航海日誌~その19「ミホーク&藤虎育成週間」 【フレンド船長募集中】


スキルアップ2倍も今日で最終だお

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集英社の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」が2018年に創刊50周年を迎えることを記念して、創刊から50年の歴史を振り返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」が開催されることが明らかになりました。

ジャンプは1968年7月に月2回刊行の「少年ジャンプ」として創刊され、1969年9月に週刊化されて「週刊少年ジャンプ」へ。集英社の少年マンガ誌の創刊は出遅れたために、創刊当初はサンデーとマガジンの後塵を拝す形でしたが、既に70年代には発行部数で逆転して少年誌の地位を確立。あくまでも少年のための少年誌としてブレることなく(ちょっとブレた時期はあったけど)走り続けて半世紀。

この展示会は世代別に3回に分けられているようで、第1弾の「VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり」は50周年に先んじて今年7月に東京都内で開催されます。おそらく90年代と2000年代から現在に当たる第2弾と第3弾は2018年に開催予定とのことです。

単にヒット作を振り返るだけでなく、編集裏話やアンケート順位の公開、打ち切りマンガの特集みたいなジャンプの人気の秘訣が分かるようなものがあれば面白いと思うのですけど、詳細は今後、公式サイトで発表されるそうです。


週刊少年ジャンプ展 公式サイト

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こちらの記事はスマホ向けアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」(通称:トレクル)の無課金プレイ日記です。セミリタイアから復帰しました。

【やる夫AA】 トレクル無課金航海日誌~その18「復帰」 【フレンド船長募集中】

フフ…

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