■ 一番くじフィギュアセレクション EXTRA CLOSET~Re:Members Log~
2017年2月25日より順次発売予定
メーカー：バンプレスト
取扱店：ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、その他コンビニ エンスストア、ジャンプショップ、麦わらストアなど
価格：1回900円
6等級全10種 + ラストワン賞

● A賞 ロブ・ルッチフィギュア
● B賞 ネフェルタリ・ビビフィギュア
● C賞 マルコフィギュア
● D賞 ウォーターセブン ワールドコレクタブルフィギュア
● E賞 アラバスタ ワールドコレクタブルフィギュア
● F賞 マリンフォード ワールドコレクタブルフィギュア
● ラストワン賞 コレクションブック~ルフィフィギュアセット~

■ ワンピースソフトチョコチップクッキー缶
■ ワンピースキャラメルポップコーン
■ ワンピースプレッツェルレッドチリチキン味
2017年1月24日発売予定
発売元：ブルボン
販売：コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など
価格：（チョコチップクッキー）648円、（ポップコーン・プレッツェル）162円

【商品説明】
＜ワンピースソフトチョコチップクッキー缶＞
バターのおいしさにこだわったソフトチョコチップクッキーです。外はサックリ、中はしっとりと した食感に仕上げました。個包装もワンピースのデザインが入っており、配り菓子としてもご利用 いただけます。「ワンピース」のキャラクター「ルフィ」をはじめ、麦わらの一味をデザインした オリジナル缶は、小物入れなどアフターユースとしてもご利用いただけるため、楽しみが広がります。

＜ワンピースキャラメルポップコーン＞
「ワンピース」のキャラクター「ルフィ」と「チョッパー」をデザインしたカップ形態で食べやすい キャラメルポップコーンです。キャラメルを 1 釜ごとにじっくりと煮詰めて、たっぷりポップコーン にコーティングを行うことにより、ワンランク上のキャラメルポップコーンに仕上げました。

＜ワンピースプレッツェルレッドチリチキン味＞
カリッとした食感のプレッツェルを「ワンピース」のキャラクター「エース」と「サボ」をデザイン したカップに入れました。2 人のメラメラの実の能力を連想させるような、少しピリ辛のチキン味に 仕上げました。

企画の経緯が『ONE PIECE FILM GOLD』の昨夏公開と12月のディスク発売というのですが、乗り遅れてる感が凄いです。ブルボンのワンピースコラボはアニメ10周年の際（2009年）にローソンで発売された「Bit」以来でしょうか（たぶん）。

ちなみにブルボンの他、大手お菓子メーカーでワンピースタイアップ商品を発売したことがあるのはグリコ、UHA味覚糖、カルビー、明治、森永、ロッテ、東ハト、おやつカンパニー、チロルチョコ等と、大概のメーカーから出ています。私が知る限り、不二家、コイケヤ、カネボウフーズ、ギンビス、リスカ（やおきん）あたりからはまだ発売されたことはないのではなかろうかと。特に不二家はコラボしてそうなものですけど、意外にまだなんですよね。


【グリコ】 大阪・通天閣に「チョッパービリケン」像が登場 【GOLD】

「【速報】 造形王頂上決戦6　出場原型師発表」
「【造形王】 造形王頂上決戦6　未彩色原型公開 【軽くレビュー】」
「【造形王】 造形王頂上決戦6　一次投票結果発表「スモーカー」「マルコ」のデッドヒート」
「【造形王】 造形王頂上決戦6　彩色原型公開 【軽くレビュー】」
「【造形王】 造形王頂上決戦6　二次投票途中結果 スモーカーVSマルコ ”不正なき”投票戦争勃発」の続報です。

投票終了から1ヵ月経過した1月20日、最終結果が公式サイトで発表されました。


＜最終結果発表前＞

原型師＆ キャラクター	山口範友樹 スモーカー	ウロタ マルコ	VAROQ ドフラミンゴ	岩倉圭二 ジンベエ	福家悠太 ルフィ	ko_nen たしぎ
一次投票ポイント	126,380	123,460	52,090	45,380	23,850	14,490
二次投票ポイント (WEBのみ)	95,960	96,790	21,980	20,200	10,400	3,850
累計ポイント (JF投票を除く)	222,340	220,250	74,070	65,580	34,250	18,340
暫定順位	1位	2位	3位	4位	5位	6位
トップ票差	−	41.8	2965.4	3135.2	3761.8	4080

＜最終結果＝ジャンプフェスタのリアル投票結果を加算＞

原型師＆ キャラクター	山口範友樹 スモーカー	ウロタ マルコ	VAROQ ドフラミンゴ	岩倉圭二 ジンベエ	福家悠太 ルフィ	ko_nen たしぎ
JF投票数 (暫定1位との票差)	591 (−)	716 (＋125)	311 (−280)	440 (−151)	401 (−190)	158 (−433)
JF総投票数	2617票
JF投票支持率	22.5％	27.3％	11.8％	16.8％	15.3％	6.0％
JF投票ポイント	29550	35800	15550	22000	20050	7900
最終ポイント	251890	256050	89620	87580	54300	26240
最終順位	2位	1位	3位	4位	5位	6位

投票期間終了前に行なわれたジャンプフェスタでのリアル投票を加算するだけなのに、最終結果発表までにどうして1ヵ月もかかるのかという疑問は置いといて、発表されたのは総合ポイントのみですが、二次投票終了までのポイントは記録しておきましたので、ご覧の通りリアル投票の結果が分析可能です。ジャンプフェスタのリアル投票は1票50ポイントで、2日間の総投票数は2617票だったようです。WEB投票で大差をつけられていた福家さんのルフィがジャンプフェスタ来場者の支持を集め健闘を見せているのは興味深いです。逆に、WEB投票で支持が高いVAROQさんのドフラミンゴは支持率を落としています。

最終結果は前回の記事で予想した通り、ウロタさんのマルコが逆転優勝となりました。実質の支持率で言えば、マルコが終始優勢だったはずですが、その話はもういいとして何はともあれ、めでたし、めでたしです。なお、原作者の栄ちゃんが選ぶ特別審査員賞は今回もあり、岩倉さんのジンベエが選ばれています。

TBS「水曜日のダウンタウン」2016年12月21日放送


世の中の様々な説を検証する本番組。視聴者投稿の「みんなの説」より、”現実との時間経過の乖離が最も激しい漫画「アカギ」”説を検証するため、現実との時間経過の乖離が大きい漫画のランキングが作成されました。

調査対象となるのは長期連載漫画で、
・連載期間が15年以上
・単行本巻数が30巻以上
という条件、かつ出版社から許可が下りた作品です。

また、番組中では一切説明されていませんが、季節は巡っているが漫画の魔法でキャラクターが歳を取らない日常系漫画や続き物ではない一話完結物は下記の方法で評価できないために調査対象外となっている模様です。

現実との時間経過の乖離は作品中の時間の進みの遅さとして、

作品中の時間経過（月単位） ÷ 連載年数 ＝ 現実の1年で進む作品中の日数

で評価しています。例えば、『SLAM DUNK』は連載年数6年で作品中の経過時間が3ヵ月なので、15日/連載1年となります。月ごとの連載ページ数が週刊誌と比較して少ない月刊誌の漫画の方が一見、現実時間との乖離が大きくなる傾向がありそうですが、果たして。

ダブり/全24種〜37・38・39・40・41・42・43・44袋目