LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[11/20 名も無き島民]
[11/20 名も無き島民]
[11/16 名も無き島民]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 coppa]
[11/14 朝から]
[11/13 シャボンディ島民]
[11/13 名も無き島民]
[11/13 そ]
ブログ内検索
-
日本のロックバンドGLAYが2024年5月にメジャーデビュー30周年を迎えます。30周年の1年間は「GLAY EXPO」をテーマに、ファンへの感謝を込めて様々な活動を行うようです。そんな30周年イヤーを象徴するキービジュアルを栄ちゃんが描き下ろしました。メンバー4人の姿が似顔絵で描かれています。



ロゴデザインも栄ちゃんが手がけたのでしょうか?
ヴォーカルのTERUさんは栄ちゃんと親交があり、そのつがりがあって今回のオファーに至ったと思われます。TERUさんはONE PIECEのLINEスタンプ企画にも参加してくれたこともありますので、そのお返しとも捉えられます。

キービジュアルの発表に合わせて、栄ちゃんのコメントも発表されています。


40代はGLAYのドンピシャ世代でして、栄ちゃん(48歳)もその一人だったようです。カラオケでGLAYの曲を「歌いまくってました」ということでして、定番はやはり『HOWEVER』『春を愛する人』とかですかね。



尾田先生宅にて大谷翔平、GLAY、GReeeeNメンバーが集まり高級BBQが行われたらしい
GReeeeN ライブツアー × 尾田栄一郎コラボ、権利問題を乗り越えて5年越し?に実現
尾田栄一郎キャラクターデザイン!GReeeeN ライブツアー 2022 開催

拍手

この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2023 2次予選の福岡エリア大会の模様についてです。

参加人数は約650名で、予選スイスドロー8回戦を行なって上位16名による決勝トーナメントが行われました。本大会は06環境に入ってから3度目かつ新環境前最後の大規模大会となります。

<ベスト16>
1. 青黒サカズキ・・・6人
2. 黒モリア・・・3人
3. 緑黒ペローナ・・・3人
4. 黄カタクリ・・・3人
5. 黄緑ヤマト・・・1人

06環境初期は黒モリアが強勢で、黄緑ヤマトがダークホースというような立ち位置でしたが、環境が定まったことで、コントロールデッキである青黒サカズキが盛り返したようです。緑黒ペローナは環境初期は目立った活躍が見られませんでしたが、研究が進みドンキホーテ型が安定した強さを見せています。

黄単デッキは黄カタクリと黄エネルのどちらが環境で優勢なのかよく分からず、今回は黄カタクリのみ決勝トーナメントに進出となっていますので、それが答えなのかもしれませんし、ただの誤差範囲なのかもしれません。

結局、黒のデッキは8モリアが強く、黄色のデッキは強いカードが色々と多いというのが、現環境の核心です。


拍手

先日開催されたNFL所属のアメリカンフットボールチーム「LOS ANGELES RAMS」と『ONE PIECE』のタイアップゲームの仕掛け人のインタビュー記事がYahooニュースに掲載されています。


ONE PIECEとNFL・ラムズの異色コラボはなぜ実現したのか?仕掛け人に聞いてみた


要約すると↓こんな感じです。


・仕掛け人はバンダイナムコ エンターテインメント(グローバルマーケティング部門と第1IP事業部門)

コラボ企画はアメリカにおける『ONE PIECE』の知名度を上げるためであり、NFLとコラボする動機は、

1)アメリカで最も人気のあるスポーツだから(2021年の調査では1位NFL、2位NBA、3位MBL、4位サッカー、5位アイスホッケー)
2)試合の平均動員数が最も多いスポーツだから(NFLは7万人弱、MLBが3万人弱、NBAが2万人弱)

・NFLとコラボするための実績を作るために昨年は『FLM RED』のPRの一環でアメリカの大学フットボールチーム(USCトロージャンズ)とコラボした


・NFL32チームの中でラムズがコラボ先に選ばれた理由は、

1)ラムズの本拠地であるロサンゼルスはアニメーション人気が高くゲーム人口も多いから
2)USCとコラボ経験がある地であるから
3)同じくロサンゼルスに本拠地を置くチャージャーズよりも強豪チームだから

・Netflixの実写版『ONE PIECE』公開の影響で想定よりも反響が大きく、ONE PIECEファンの動員によりチケットの売り上げが伸びた


バンダイナムコの戦略としては、アメリカでの『ONE PIECE』人気を拡大して、自社のONE PIECEコンテンツであるアプリゲーム「ONE PIECE バウンティラッシュ」やトレーディングカードゲーム「ONE PIECE CARD GAME」などの市場を広げる思惑があるわけですね。

コラボ企画は成功したようで、NFL側も新規ファンを呼び込むメリットがあるため、異例であったNFLコラボは今後も続いていく可能性はありそうです。


【アメリカ】 アメフトチームと『ONE PIECE』の初のコラボ試合開催

拍手

曲調や曲のイメージを指示することで音楽を自動生成することができるAI「Suno AI」に、栄ちゃんが『ONE PIECE』の歌を作ってもらったみたいです。タイトルは「YO-HO-HOおれ達海賊」。



スタイルは堂々と「Rock」と書かれていますが、この曲がロックなのかはさて置いて、詩はかなり『ONE PIECE』に準じたものになっています。作詞はAIとクレジットされていますが、実際はある程度カスタムされているかもしれません。

英語歌詞部分は訳すと↓こんな感じです。

Sailing the ocean, free and bold, with dreams of treasure and stories untold.

大海を渡る、自由に勇ましく、財宝の夢と膨大な物語と共に。


原作もアニメも1000話を超えているので、これは的を射てますねw


尾田先生が『ONE PIECE』のアイディアをAIに尋ねた結果

拍手

17日、予選ブロック勝ち抜き者4名による「ONE PIECEナレッジキング」決勝大会がジャンプフェスタ2024のステージにて開催されました。3問先取により優勝者、5代目ナレッジキングが決定します。


<決勝大会>
問題1:第598話より以前でルフィの覇王色の覇気で倒れた人物のうち名前が判明していてかつ本編で気絶した場面が描かれた事があるキャラクターをすべて正確にお答えください。
※ただし、動物は含みません。

拍手

集英社のジャンプ漫画誌(週刊少年ジャンプ、ジャンプSQ.、Vジャンプ、最強ジャンプ、少年ジャンプ+)が主催する合同イベント「ジャンプフェスタ2024」が12月16日と17日の2日間開催されました。人気作品のアニメ声優陣らが登壇するジャンプスーパーステージは今年も生配信が行われました。アーカイブは公開されていません。

麦わらの一味声優陣が登壇しているONE PIECEスーパーステージは、ブルック役のチョーさんがVTR出演で、ステージには9人が登壇しました。衣装はエッグヘッド編をモチーフにした白衣でした。

サプライズだったのは実写版『ONE PIECE』のルフィ役イニャキ・ゴドイさんとウソップ役のジェイコブ・ロメロさんが登壇したことでした。言わば、ハリウッド俳優の登場です。

お二人がコメントする際は英語の平易なフレーズをゆっくり発言していたのですが、ステージ上に英語を多少でも翻訳できる人がいないため、ウソップ役の山口勝平さんが毎度「通訳お願いします」と通訳者を介していたのがかなり気まずかったです。



イニャキさんとジェイコブさんを交えて、ステージ上ではアーロンパーク編の名シーン「当たり前だー!!!!!」のシーン再現の舞台劇が行われました。これがかなりシュールで、舞台上で一体何が行われ始めたのか理解に戸惑うものでした(笑)。

拍手

≪ Next    Prev ≫

[40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50]