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チャウ・シンチー最新作「美人魚」は「ONE PIECE」そっくり?映画監督が指摘―台湾

2015年12月11日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」のトレイラー映像について、台湾の映画監督が人気漫画「ONE PIECE」にそっくりな場面があると指摘。ネットユーザーからも驚きの声が上がっている。東森新聞網が伝えた。

来年2月公開の「美人魚」から今月8日、第一弾のトレイラー映像が公開された。約1分間のこの映像では、警察にやって来た男性が人魚の特徴を話し、それをもとに描いた奇妙な絵を警官が次々に見せる、という場面がメーンとなっている。

この映像について10日、数々のホラー映画で知られるジョー・チェン(銭人豪)監督がフェイスブック上で、「チャウ監督は『ONE PIECE』のファンかもしれないし、シナリオライターが提供したものが『ONE PIECE』から来たのを知らなかったのかもしれない…」と記し、この描写にそっくりな『ONE PIECE』のワンシーンを公開。これを見たネットユーザーから、「本当だ」と驚きの声が上がり、多くの「いいね」を集めている。

トレイラー映像で見られるのはほんの一部分のため、記事ではこれが盗作と呼べるのかどうか、来年の公開を待たなければ語れないとしている。なお、チャウ・シンチー監督は映画「カンフーハッスル」などでも、過去の映画へのオマージュを盛り込んだ表現をしている。

Record China

<「美人魚」第1弾トレイラー>

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近日放送予定のワンピ関連の番組

12/19 (土) 21:00 ~ 23:10 フジテレビ系列 「土曜プレミアム」

【内容】
ワンピース アドベンチャー オブ ネブランディア

<あらすじ>
新世界での冒険を続けるルフィたち麦わらの一味はその途中、フォクシー率いるフォクシー海賊団からデービーバックファイトのリベンジマッチを仕掛けられる。フォクシー海賊団には、新たに作戦参謀としてコーメイドウジャクカンショウの3人が手下として加わっていた。仲間の反対を押し切り、デービーバックファイトの挑戦を受けて立つルフィ。
大食い勝負に挑んだゾロ・サンジだが、出てきたキノコを食べた途端、2人は突然苦しみ出す。彼らが食べさせられたのは“へたれダケ”という不思議なキノコ。その効力でへたれになってしまった2人は檻に閉じ込められてしまう。実はこのデービーバックファイトを裏で操っていたのは“天才策略家”であるコーメイ。彼の狙いは、麦わらの一味の大きな戦力であるゾロ・サンジの力を奪うことであったのだ。
仲間を追ったルフィたちがたどり着いたのが霧で包まれた島“ネブランディア”。不穏な雰囲気に包まれたその島は海水による霧が発生し、霧の中では能力者は動く事もできない。いわば島そのものが海楼石並みの性質をもつ、“能力者封じの島”だった。ゾロ・サンジを連れ去り、麦わらの一味をこの島へ呼び寄せることもコーメイの罠。しかし仲間を助けるため一行は霧の中を突き進む。動きを封じ込められたルフィは、突然背後から撃たれてしまい、何とか一命を取り留めたところで次の罠が待ち受ける。果たしてルフィは“天才策略家”コーメイを撃破して島を脱出できるのか!?


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第809話 「ネコマムシの旦那」 

TOPICS
・昼と夜の王
・三銃士とネコマムシの旦那
・黒いツノ
・ジャックの懸賞金

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Twitter Japanの公式ブログで2015年に最も使われた日本語ハッシュタグTOP10が発表され、第1位がスマホ向けゲームアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」の略称「トレクル」であることが明らかになりました。
  1. トレクル
  2. モンスト
  3. パズドラ
  4. 結婚
  5. 婚活
  6. LINEマンガ
  7. ヤフオク
  8. まとめ
  9. 攻略
  10. アマゾン

ダウンロード数で遥かに上回るゲームアプリ「モンスト(モンスターストライク)」と「パズドラ(パズル&ドラゴン)」を2位と3位に抑えて「トレクル」が1位になっているのには実はカラクリがありまして、ゲーム内でしばしば出現する電伝虫をタップすると、Twitterと連動してハッシュタグ「#トレクル」付きのツイートを自動で送信するような仕組みになっています。ツイートするとゲーム内アイテムが貰えるため、ユーザーは喜んでツイートするわけです。



普通にプレイしていると1ユーザーあたり毎日5回〜程度はツイートすることになるので、かなりのツイート数になるかと思われます。「モンスト」と「パズドラ」にはこのようなTwitter連動のゲーム内システムはなく、ユーザーがガチャで引いたキャラを画像付きで自発的にツイートするのが主なようです。

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ブログ読者の方から、ブログのネタにどうぞと、この写真をメールで頂きました。
見ての通り、安室奈美恵さんに「麦わら海賊団」名義で花が贈られています。このお祝いスタンド花は、歌手の安室奈美恵さんの全国アリーナツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」の東京・国立代々木競技場第一体育館公演の開催に合わせて贈られたようです。

差出人が匿名みたいなものですが、「麦わらの一味」ではなくアニメ固有の「麦わら海賊団」になっているあたりを考慮すると、アニメ「ワンピース」あるいはエイベックスのスタッフの遊び心でしょうか。安室さんとアニメ「ワンピース」のつながりには、オープニング曲に使用された「Fight Together」がありますが、もうそれは4年前のことで、今回は最新シングル「Red Carpet」(12月2日発売)のカップリング曲「Black Make Up」がアニメ「ワンピース」のTVスペシャル「アドベンチャー オブ ネブランディア」(12月19日放送予定)の主題歌に決定したことを受けてのことだと思われます。

ちなみに、この「Black Make Up」という曲は歌詞が難解なのですが、要約すると「黒い服を着て今夜、街へ繰り出すわ」ってことでしょうか。残念ながら歌の内容はワンピースとは一切関係ない、タイアップ感丸出しの主題歌となっています。同じ東映アニメで現在放送中の「ドラゴンボール」の方ではちゃんとアニソンを作っているのに、ワンピースはタイアップ曲ばかりでうんざりします。

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12月19日・20日に開催するジャンプフェスタ2016のバンダイブースで、ソフトバンクの感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」がスタッフとして登場し、ワンピースのトレーディングカードゲーム「キズナブースト カードバトル」で、来場者とカード対戦を行うそうです。「Pepper」と人がカード対戦を行うのは世界で初とのこと。

世界初!パーソナルロボット「Pepper」とのカード対戦が実現! 「ONE PIECE(ワンピース) キズナブースト カードバトル」 ジャンプフェスタ2016出展決定!!

■世界初!!「Pepper」とのカード対戦
「ONE PIECE(ワンピース) キズナブースト カードバトル」のブースには、ソフトバンクロボティクス株式会社で開発された感情を持つパーソナルロボット「Pepper」が、バンダイブースのスタッフとして、会場に訪れた子供たちと「ONE PIECE(ワンピース) キズナブースト カードバトル」の対戦を行います。「Pepper」が人とカード対戦を行うのは、世界で初めての試みです。
イベントに登場する「Pepper」は感情を持ち合わせており、対戦における勝敗で、開発者も予測不能な感情を抱き、表現します。当日は「Pepper」と子供たちが一緒に遊ぶ、近未来さながらの光景をご覧いただけます。

■「ONE PIECE(ワンピース) キズナブースト カードバトル」とは
「ONE PIECE(ワンピース) キズナブースト カードバトル」は、2015年10月3日(土)にシリーズ1弾が発売されたカードバトルホビーです。3枚のカードをバトルマップにセットし、決められた順番でカードをめくり、カードに記載された数字の大きさでバトルを行うシンプルなルールが特徴です。カードデザインには水彩イラストを採用しており、コレクション性も非常に高い商品です。
2015年12月19日(土)にはシリーズ2弾も発売予定。人気の海軍キャラクターを多数収録しています。

バンダイ カード事業部 プレスリリース抜粋


<ONE PIECE キズナブースト カードバトルCM>


<Pepperのカルタ動画>


まずPepperがカードを持てそうにないのですが、山札からカードを引いたり配置したりするのはサポートのスタッフがやるのでしょうか。Pepperは今年の6月から一般販売されて、毎月準備数1000台が販売開始1分で完売しています。一部の家電量販店でPepperが販促スタッフとして設置されているところもあるそうですが、私はまだ見たことがありません。


ソフトバンクPepper製品情報
ONE PIECE キズナブースト カードバトル公式サイト
ジャンプフェスタ2016公式サイト

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