■ ONE PIECE ラッキー77 ポストカード&おえかきメモセット
2015年4月3日発売予定
発売元:集英社
著者:尾田栄一郎
ページ数:156ページ
価格:950円
【商品説明】
原作イラストを使用した「ポストカード」が16枚!ルフィやチョッパーが描ける「抜き型おえかきガイドシート」が2枚。「メモシート」が57枚、「シール」が2枚の、合計77枚のアイテムがセットになっています! このアイテムは、1枚1枚取り外すことができます。
これら77枚のアイテムを使って、キミだけのメッセージカードを作りましょう! 友達にポストカードを送ったり、メモシートを回したり…いろいろ遊ぶことができますよ!
GENERATIONSの最新曲がアニメ「ワンピース」の新主題歌に決定
ENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「Hard Knock Days」が、フジテレビ系アニメ「ワンピース」の新主題歌に決定した。
GENERATIONSの楽曲がアニメの主題歌に起用されるのは今回が初。単行本の累計売上数では3億2千万部を誇ると言われる大人気漫画のアニメ「ワンピース」の主題歌に起用された楽曲「Hard Knock Days」は、力強いロックサウンドに乗せながら、あらゆる困難に真正面から立ち向かう、タフな毎日を生き抜く日々とその想いを綴った一曲となっている。
GENERATIONSのボーカルを務める数原龍友は、新主題歌に決定に際し「友情、絆、仲間の大切さ、この全てはワンピースで学んだと言っても過言では無いと思います。たくさんの涙を流しましたし、たくさんの笑顔を届けてくれました。子供の頃から大好きな作品ですし、これからもずっとずっと大好きな作品だと思います。主題歌に起用されると聞いたときは、驚きが大きすぎて言葉が出ませんでした。いつも見ているワンピースのオープニングで自分が歌っている曲が流れると思うと、とても嬉しい事ですし、めちゃくちゃワクワクしています!今回「Hard Knock days」は、ここまでロックの色が強いサウンドは今まで挑戦した事が無かったのですが、いい意味で今までのGENERATIONSとは違う、GENERATIONSらしくない楽曲に仕上がったと思っています。それがまたひとつ、僕達の持つ可能性を広げるきっけにもなっているのではないかなと思います」とコメント。
また、パフォーマーを務める小森隼は、「小学生の時から見ていたワンピースの主題歌に起用して頂き素直に嬉しいです!何度も勇気を貰ったワンピースに負けない様にGENERATIONSのこの新曲で少しでも多くの方に勇気を届けられる様に僕達も頑張りたいと思います!!」と語った。このように、メンバー一同喜びと興奮を隠せない様子が伝わってくる。
そしてこの度GENERATIONSがフジテレビ系アニメ「ワンピース」の主題歌として起用された経緯としてフジテレビ編成部・狩野雄太氏は「放送開始16年目を迎え、15周年という節目が終わったと落ち着くのではなく、今後20年を目標に『ワンピース』が更なる飛躍をするために、今最も勢いを感じるアーティストにも一助を担って頂こうとGENERATIONS from EXILE TRIBEさんにお願いをさせていただきました。楽曲を制作していただくにあたり、歴代の主題歌なども振り返るなど、綿密にお打合せをさせて頂き、『ワンピース』の世界観にマッチするような格好よさとキャッチーさを兼ね備えた楽曲を作っていただきました。オープニングからこの楽曲が流れますが、今後の白熱したエピソードを必ずや盛り上げてくれるクオリティに仕上がっておりますのでどうぞテレビでご覧いただければと思います」とコメントした。
GENERATIONSは、新曲7曲を収録したフルボリュームのニューアルバム『GENERATION EX』を2月18日にリリースしたばかり。発売初週には、約6.4万枚を売り上げ、週間アルバムランキング1位を獲得。ファーストアルバムに続き、2作連続1位という名誉ある結果を残した。 「Hard Knock Days」は、現在発売未定、いち早く聴きたい方はアニメでチェックしよう。
(minp!)
GENERATIONS、ワンピース歌う!小森「うれしい」
EXILEの弟分ユニット、GENERATIONS from EXILE TRIBEが、フジテレビ系人気アニメ「ONE PIECE」(日曜前9・30)の主題歌を担当することが29日、分かった。
あらゆる困難に立ち向かい、生き抜くことを歌ったロックナンバー「Hard Knock Days」(発売日未定)で、4月5日から流される。同グループがアニメ主題歌を歌うのは初。
同局編成部の狩野雄太氏は「放送開始16年目を迎え、20年を目標にさらに飛躍するために、今最も勢いを感じるアーティストに一端を担っていただきたかった」と起用理由を説明する。
GENERATIONSはメンバー全員がワンピース好きで、なかでもパフォーマーの小森隼(19)は原作漫画を欠かさず読むため、連載中の「週刊少年ジャンプ」を小学生のころから購読しているほど。さらに、同アニメの人気キャラクター、サンジのアクロバティックな動きをパフォーマンスに取り入れるという筋金入りのファンだ。
4月4日スタートの全国ツアーで主題歌を初披露することも決まり、小森は「素直にうれしい。何度も勇気をもらった『ワンピース』に負けないよう、僕たちも新曲で多くの方に勇気を届けられたら」と気合が入っている。
(サンケイスポーツ)
■ ドフラミンゴサングラス
2015年7月上旬発売予定
メーカー:コスパ
販売:コスパオフィシャルショップ(通販完売)、Mekke!、Amazon、JUMP SHOP、その他コスパが出展するイベント等
価格:10,800円
【商品仕様】
限定300本
サイズ:テンプル135mm ブリッジ22mm レンズ59mm
ミラーレンズ
【商品説明】
『ONE PIECE』ドフラミンゴがしているあの個性的なサングラスが本格的な仕様であなたの手に!
独特な形状はそのままに、かけやすさを考慮した設計でデザインされたサングラスは遮光性の高いメタリックレッドのミラーレンズを使用。 光の反射によってはレッドからイエローのグラデーションに見え、ファッション性も優れています!しかもUVカット率99%で紫外線対策もでき、実用性も抜群!! テンプルと耳あてにはドフラミンゴの名とマークをそれぞれプリントしました。海水浴など太陽が眩しいシーンでの使用から、個性的なファッションにも対応するコミュニケーションツールとしても最適なアイテムです!
※レンズの先端は加工上の都合で塗装になります。また特殊なデザインのレンズなため、度付レンズへの交換対応はできません。
「ユニクロ×松竹歌舞伎」コラボアイテム発売 200名が開店前から列
ユニクロと松竹による協業プロジェクト「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」が3月26日の今日、発売された。銀座店では200名が開店前から列を作り、オープニングセレモニーに登場したアンバサダー 市川猿之助が出迎えた。
「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」では、日本を代表する伝統芸能である歌舞伎をユニクロの服を通じてポップカルチャーとして発信。アイテムはNIGO(R)が制作し、市川猿之助の屋号「澤瀉屋(おもだかや)」にまつわる紋や文様、歌舞伎の化粧法である隈取(くまどり)などのモチーフをUTからSTETECO&RELACO、バンダナ、ストール、トートバッグまで全9種63型に落としこんでいる。
同日、銀座店では開店前に発表会が開かれ、市川猿之助をはじめ同プロジェクトに参画しているNIGO(R)やユニクロ グローバルマーケティング部プロジェクトリーダー 松沼礼が登壇。アイテムの監修も務めたという市川猿之助は「隈取りの使われ方など、これまで日本文化が間違って伝わっている部分があった。今回は日本を代表するユニクロと世界規模で"本物"の歌舞伎を伝えることができて名誉」と感慨深い表情を見せた。NIGO(R)は「歌舞伎のモチーフを服に落とし込む作業は難しさもあった。僕が持つデザイン力やルールだけでは実現できなかったが、猿之助さんにサポートしてもらったことことで"本物"を作ることができた」とコメント。特に「お祭り」のUTでは、市川猿之助を表す三つ猿紋の配置に気をつけたという。市川猿之助は「着物の良さが出ていて、アウターを来ても紋がちゃんと見える。浴衣のような涼しげな色合いも気に入っている」と賞賛した。
フランスでは、日本に先駆けて3月20日に発売を開始。市川猿之助の汗とともに写しとった隈取をあしらった「黒塚(くろづか)」のデザインについては「(フランスは)歌舞伎のような化粧がない文化なので、珍しく思ってもらえた」(市川猿之助)と言う。第2弾については、10月と11月に上演を控えている「『ワンピース(ONE PIECE)』を題材とした歌舞伎のモチーフを作ってみたい」と展望を明かしている。
ユニクロ銀座店では、12階に「松竹歌舞伎×ユニクロプロジェクト」特別フロアを約2ヶ月間にわたって展開。同プロジェクトのアイテムを集積するほか、市川猿之助の衣装が展示されている。
(Fashionsnap.com)
猿之助がユニクロとコラボ「ギャラは全然ないです」
歌舞伎役者の市川猿之助(39)が26日、東京・ユニクロ銀座店で行われた「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」お披露目会に登場した。
日本が誇る伝統芸能と日本の巨大アパレルブランドのコラボだ。猿之助はそのアンバサダーを務め、女優・牧瀬里穂(43)の夫でファッションデザイナーのNIGO氏(44)がデザインを担当。猿之助の屋号「澤瀉屋(おもだかや)」の紋をモチーフにしたTシャツなどを取り揃えた。
アンバサダーのギャラについて猿之助は「全然入ってこない。名誉ですから、ユニクロさんとやらせていただくのは」と首を振る。
さらに「海外に行くと“なんちゃって”が多い」とニセモノ歌舞伎の蔓延に苦笑い。「若い方、歌舞伎を知らない方に着ていただきたい」と呼びかけた。
今後は人気漫画「ワンピース」とユニクロのコラボが夢だ。「(デザインは)NIGOさんに丸投げします」と白い歯をこぼした。
一方、2月21日に歌舞伎俳優の坂東三津五郎さん(享年59)がすい臓がんのため亡くなって、1か月がたった。歌舞伎界のスターの死去を改めて問われると、関係者が制したが、猿之助は「仕方のないこと。事実として受け止めて淡々とやっていきます」と努めて冷静な表情で話した。
(東スポ)