LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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買いましたよ。事前に試聴の記事で購入予定の8枚を記載していましたが、ローラ(福岡)は迷った挙げ句、ペローナ(岐阜)に変えました。8枚購入すると封入の応募券でルフィの描き下ろしキャラソン(非売品)が貰えるんですよね(応募締切:2015年3月31日)。

作詞 作編曲
秋田 マーシャル・D・ティーチ(大塚明夫) マイクスギヤマ 石塚玲依
富山 トニートニー・チョッパー(大谷育江) マイクスギヤマ 中村 博
岐阜 ペローナ(西原久美子) マイクスギヤマ 中村 博
静岡 ブルック(チョー) マイクスギヤマ 中村 博
和歌山 ケイミー&パッパグ(池澤春菜&塩屋浩三) マイクスギヤマ 石塚玲依
広島 サカズキ(立木文彦) マイクスギヤマ 澤口和彦
香川 ウソップ(山口勝平) 中村 博 中村 博
大分 ハンニャバル(後藤哲夫) マイクスギヤマ 中村 博

購入してみて驚きましたけど、見てください!この作詞「マイクスギヤマ」率の高さ!w

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(画像:ファミ通.com、GAME Watch)

『ワンピース 海賊無双3』のステージで判明、台湾のファンにはトラファルガー・ローが一番人気!?【台北ゲームショウ2015】

 2015年1月28日(水)~2月1日(日)、台北世貿中心(台北ワールドトレードセンター)にて、台北ゲームショウ2015が開催中だ。ここでは、開催2日目にあたる1月29日(水)に、ソニー・コンピュータエンタテインメント台湾(SCET)ブースで行われた、プレイステーション4/プレイステーション3/プレイステーション Vita用ソフト『ワンピース 海賊無双3』のスペシャルステージの模様をお届けしよう。世界的な人気を誇る『ワンピース』だが、当然のことこの台湾でもその人気は絶大。イベント開始前にPVが流されるや、おなじみのキャラクターが登場する度に会場からは黄色い歓声が! そのありさまはさながらアイドルのよう。ちなみに、PVに出てきたキャラクターで一番人気(もっとも歓声が上がった)だったのが、トラファルガー・ロー「とにかくかっこいい」というのがその理由

(前略)おつぎに登壇したのが、発売元であるバンダイナムコゲームスの佐佐木夕介プロデューサーと、開発元であるコーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサー。全世界で累計200万本の販売実績を誇る『ワンピース 海賊無双』シリーズの最新作にあたる本作。今回始めてプレイステーション4版も発売されるということで、「これまでてきなかった部分もできるようになりました」と鯉沼氏。ことに、今回のスペシャルステージでフィーチャーされたのが、パワーアップしたアクション。本作では、『ワンピース』のストーリーの特徴とも言える仲間との“絆”を盛り込むべく、アクションのシステムを従来から変更。“キズナラッシュ”として、合体技が出せるようになった。プレイアブルキャラクターすべての組み合わせが実現するとのことなので、思わぬ組み合わせでの“キズナラッシュ”も楽しめそう。(後略)

 さて、ひと通り『ワンピース 海賊無双3』の新要素が紹介されたあとは、実機によるデモプレイの披露へ。デモで使用されたキャラクターは、台湾女性ファンの熱烈な黄色い歓声に後押しされる形でトラファルガー・ロー鯉沼氏が操作するローが、並み居る敵をバッタバッタとなぎ倒していく度に、大きな歓声が湧き上がっていった。「一度にこれだけのキャラクターが登場するのはプレイステーション4ならではです」と佐佐木氏が強調するように、とにかく敵の数がハンパない。新世代機のスペックを経て、『無双』シリーズはさらにパワーアップしそうな予感だ。「『ワンピース 海賊無双3』は、1作目、2作目のいい点、悪い点をしっかりと把握して、いいものになるべく開発中です」(鯉沼氏)とのことなので、まさに決定版的な内容を期待できそうだ。 (後略)

 スペシャルステージが終わった後は、バックヤードにて、バンダイナムコゲームスの佐佐木夕介プロデューサーと、コーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサーを対象にした、合同インタビューが行われた。

 いきなり飛び出した質問はストーリーに関して。「『1』は原作のストーリーを忠実に再現できて、『2』はオリジナルストーリーとなったが、『3』はどうなるのか?」というものだ。人気の『ワンピース』だけに、やはり台湾のメディアもストーリーは気になるようだ。これに対して鯉沼氏は、『ワンピース 海賊無双3』のストーリー決定に至るまでの経緯を丁寧に説明。それによると、1作目は原作のストーリーを追体験できるようにしたが、『無双』でありながらも“無双アクション”が期待と違うと言われたという。それに対して『2』では、原作を再現するにあたって“無双ステージ”だけだとつらかったので、オリジナルのストーリーを付けたのだという。それが『2』をリリースしたあとで、「“無双ステージ”で原作を追体験したい」という声が多かったのだという。人気作だけにユーザーの求めるところも高いといったところだろうが、クリエイターたるもの、ユーザーの要望には応えないといけない! ということで、『3』では、“無双システム”を使って、『1』をさらに超える原作エピソードを……ということで、『1』では扱っていないストーリーを入れることにしたのだとか。そのため、『1』から『2』は1年でリリースできたのが、『2』から『3』のリリースには2年かかったのだという。

 ちなみに、“『1』に収録されていないストーリー”には、最新のエピソードも含まれるわけであるが、台湾の記者からは「原作でも最新エピソードは完結していないが、大丈夫なのか?」といった、半ば心配する質問も。それに対しては佐佐木氏が「サボを中心に期待していてください」と力強く語った。ちなみに……ゲームにはあまり関係がないが、興味深かったのでつい紹介してしまうと、佐々木氏はアニメ版のサボの声優さんに、「まさかこの方(古谷徹さん)をもってくるとは思わなかった」と、とても意外だったという。その思いは、鯉沼氏も同じだったようで、「『ガンダム無双』でごいっしょしていましたからね」とコメントすれば、佐々木氏が「私も『聖闘士星矢』で」とひと言。おふたりとも古谷徹さんとは縁があるようで……。

 キャラクターに対する質問も多かった。鯉沼氏によると、「前作のNPCでプレイアブルキャラに格上げされているキャラクターもいます。使えなかったキャラが使える可能性がありますよ」とのこと。一方で、劇場版のオリジナルキャラクターなどは、本作には入っていないそうだ。

 なお、プレイステーション4と言えば、シェア機能。本作に関しては、「バンダイナムコゲームスさんが尽力してくれて対応しています」(鯉沼氏)とのこと。『ワンピース』の“無双アクション”をシェアできるのは、やはりうれしいところ。ちなみに、シェア機能の詳細に関しては最終調整中とのことで、どのような仕様になるかは明らかにされなかった。こちらは続報を待ちたいところだ。

ファミ通.com


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今回は番外編で現在開催中「大乱戦!オーズ」の攻略情報を記載しておきます。期間中(1/31 10:30〜2/1 14:00)のユーザーの討伐数に応じてゲーム内アイテムの報酬がどんどん追加されていくシステムなのでどんどん倒しちゃいましょう。


船長・フレンドはエースジョズ、必須キャラはアルビダウソップ(そげキングでもOK)でスキルレベルは初期で大丈夫です。残り2つはダメージ系の必殺技持ちの高火力【速属性】キャラという構成です。
体力が低いと肉スロット頼りになりますが、キャラ入手難易度的にこれがたぶん一番作りやすいパーティーなんじゃないかと思うのでオススメです。

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第774話「トンタッタ族戦士長レオ」

TOPICS
・ジンベエの海侠一人旅 Vol.20
・ここまでのドレスローザ編
・マンシェリー姫の能力

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2014年7月30日から1年間の期間限定で発行されている「ONE PIECE VISA CARD」に本日から新たなデザインとして「トラファルガー・ロー」が追加されます。現行の「ルフィ」「チョッパー」のファンとは異なるファン層に対して新たに訴求を図るとのことです。


黒を基調に朱色のコントラストがアクセントの新デザイン


■ ONE PIECE VISA CARD
発行元:三井住友カード
募集期間:2014年7月30日から1年間
対象:満18歳以上(高校生は除く)
年会費:1,250円+税(初年度年会費無料)※年会費割引あり
有効期限:入会から5年間 ※有効期限到達後は、三井住友VISAクラシックカードに自動更新
申し込み:http://op-card.jp/


三井住友カード「ONE PIECE VISA CARD」誕生 【期間限定発行】
パソコンのデスクトップをONE PIECE仕様にカスタマイズした結果

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近日放送予定のワンピ関連の番組

1/31 (土) 10:30 ~ 18:00 ニコニコ生放送「876TV出張版@闘会議2015[DAY1]」


2/1 (日) 10:30 ~ 16:45 ニコニコ生放送「876TV出張版@闘会議2015[DAY2]」


【内容】
ニコニコ生放送で好評放送中のバンダイナムコゲームスがおくる生放送「876TV」が『闘会議2015』(幕張メッセ)のバンダイナムコゲームスブースで公開生放送を実施。 レギュラーメンバーの百花繚乱、キヨ、レトルトをはじめ、ゲーム実況者やバンダイナムコゲームス担当者など多彩なメンバーをゲストにお送りする2日間。さらに「ONE PIECE トレジャークルーズ」の体験スペースを用意。超巨大ボスを会期中に何回倒せるかというチャレンジ企画を実施。倒した回数によってゲーム内アイテムのプレゼントが豪華に。

両日実施のぶっ通しチャレンジ企画
「ONE PIECE トレジャークルーズ」超巨大ボスを皆で倒せ!

「ONE PIECE トレジャークルーズ」が体験できる「トレクル神社」を建立!
超巨大ボスを会期中に何回倒せるかチャレンジして倒した回数によってゲーム内アイテムのプレゼントが豪華に! 挑戦の模様は生放送!

トレクル神社タイムテーブル
 1/31  10:30~11:00
 1/31  12:00~12:30
 1/31  13:30~14:00
 1/31  15:00~16:30
 1/31  17:45~18:00
 2/1  11:30~13:45
 2/1  14:45~15:15


おそらく「トレクル神社」なるトレクル体験スペースで闘会議参加者がオーズの決戦クエストに挑戦する様子を無人カメラで淡々と垂れ流す生放送企画ではないかと思われます。生放送当日にトレクルゲーム内で開催予定の「大乱戦!オーズ」の開催期間は1月31日10:40から2月1日14:00までとなっていますので、タイムテーブルの①(10:30~11:00)の始めに企画説明、タイムテーブルの⑦(2/1 14:45~15:15)で結果発表とプレゼントのシリアルコードのお知らせがあると思われます。

また、討伐数はおそらく闘会議参加者のみではなく、ゲームユーザーのオーズ討伐数総計と予想されます。討伐数に応じてもらえる報酬は「虹の宝石」や「わたあめ」などとのこと。報酬に関する詳細はイベント開催時にオープンする特設サイトに記載されるそうです。生放送を観ながら、オーズを倒しまくりましょう!

オーズはやっぱり【力属性】でしょうか?

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