LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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ナムコが運営するジャンプ作品の世界観で遊べるテーマパーク 「J-WORLD TOKYO」(東京・池袋)に、チョッパーと一緒にパーク内のONE PIECE エリアを巡る常設の新アトラクション「チョッパークエスト〜ルフィ救出大作戦!〜」が 12 月19 日にオープンします。オープン以来初となる新規常設アトラクションに一足早く やる夫が遊びに行ったようです。(画像:ザテレビジョン、Excite Bit コネタ)

「チョッパークエスト〜ルフィ救出大作戦!〜」
12月19日(金)オープン 
場所:J-WORLD TOKYO(東京・池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3F)
営業時間:朝10:00-夜10:00(最終入園は夜9:00まで) 
入園料:大人(高校生以上)800円、子供(4歳以上中学生以下)600円、4歳未満無料 ※施設利用は別途料金が必要
アトラクション料金:パスポート(入園+アトラクションフリー)または800円
アトラクション概要:ルフィのピンチを救う ため、リュックに入ったチョッパーと一緒に J-WORLD TOKYO 内にある ONE PIECE エリアを巡るパークラウンド型のアトラクション
所要時間:約20分 
アトラクションストーリー

航海の途中でリゾー島に立ち寄った麦わらの一味。島内で美味しそうな食べ物を見るや食べまくっていたルフィ は、突如体に異変を感じる。なんとルフィは、空島から落ちてきた、『一切れ食べただけで、腹の中で膨らんで空腹を満たしてくれるお肉』 “気球鳥”の肉を大量に食べてしまったのだ!ドンドン膨れ上がって巨大化していくルフィ!このままではルフィ が破裂してしまう! 一味とローは、チョッパーの指示の下、治療に必要な薬の原料を探すため、島の方々へと散らばるのであった。チョッパーは、仲間に追いつくべく、リゾー島にいるあなたに声をかけた。突如巻き込まれてしまったあなたは、 リュックに入ったチョッパーを背負って、仲間を探し、薬の原料を手に入れる旅に出ることになった。さあ、冒険 の始まりだ!


これを背負ってパーク内を歩くのかお?恥ずかしいお・・・

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※写真左、メンズノンノモデルの清原翔さん。右、現(8代目)ワンピース漫画担当の杉田卓さん。

12月10日に発売された『MEN’S NON-NO』(2015年1月号)では、年賀状に関する“コミュニケーション力UP講座”の特集ページを展開。現役大学生メンノンモデルの清原翔さんが若手社会人の活躍する職場に訪問し、就活やデイリーライフで大切となる、“コミュニケーション力”をテーマにインタビューしています。

訪問したのは、人気セレクトショップを経営するビームスに入社して2年目の梅田悠貴氏や、集英社で働く入社3年目の杉田卓氏などの計4名。デジタルツールで簡単につながれる現代だからこそ、アナログなコミュニケーション力が重要だと語る彼らの発言は、メンノン世代の若者にとって貴重な言葉となりそうですよ!

(中略)

大人気週刊コミック誌『週刊少年ジャンプ』の編集部で働く杉田氏は、「『ONE PIECE』も『トリコ』も子供のころから大好きな先生の作品です。その先生方と一緒に仕事ができるのは素直にうれしいですね。一緒に頑張る中で、担当の新人作家さんがプロとしてステップアップしていく姿を間近で見られるのも編集冥利に尽きます」と仕事のやりがいを述べ、編集者ならではのエピソードを披露。

気になるのは年齢も上の方が多いであろう作家とのコミュニケーションについてですが、「コミュニケーションを取る際はとにかく相手の話をよく聞くこと、最初の読者として正直な感想を伝えること、相手の仕事を止めないように即レスするよう心がけています」と、仕事の流儀を教えてくれました。

さらに、「漫画の編集者は生活リズムが独特でなかなか会えない人も多いんです。作家さんや仕事関係の人はもちろん、学生時代にお世話になった方や他業界の方など疎遠になるのは寂しいから(年賀状は)毎年たくさん出します。“あのときはすみませんでした!”とか普段言えないことも年賀状だと素直に書けるのがいいです」と、コミュニケーションツールとして有効だと感じるという年賀状の魅力についても語っています。

昨今、若者の間では敬遠されがちな年賀状ですが、忙しい職業だからこそ、日本の伝統として年始に送る年賀状の存在はありがたく感じるのかもしれません。

インタビュー企画の全編は、発売中の『MEN’S NON-NO』で全6ページにわたって公開されているほか、『News stand』アプリにて無料電子版を期間限定配信しています。話題はコミュニケーションの秘訣だけでなく、その業界に入るためのコツなどにも触れているので、気になった人はぜひ参考にしてみては?

ガジェット通信



今年の春からワンピース担当になった杉田卓さん。立ち読みしてみたら、杉田さんのページは1ページで内容はニュース記事にほとんど書かれていますが、前担当の『トリコ』の映画化について、年賀状のコミュニケーションが役立った具体例が語られていました。ジャンプの場合、ベテラン漫画家の担当には新人編集者を当てて経験を積ませるんですよね。


『NARUTO』作者「ワンピースは基本的に明るく進むから、ナルトは逆」(トリコ担当のインタビュアーは杉田さん)
【やる夫AA】 やる夫と一緒に斜め読みトピックス 【75巻・クイズ本2・プライズフェア】(カン十郎のエピソード)

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造形王頂上決戦4 出場原型師&製作キャラクター発表
【速報】 彩色師が彩色を競い合うバンプレストフィギュアコロシアム「彩色王頂上決戦」開催決定
BFC2014「造形王頂上決戦4」「彩色王頂上決戦」ティザーサイト公開」の続報です。


12日より造形王頂上決戦4公式サイトにて出場原型師のインタビューと全8作品のうちサボを除いた7作品の彩色原型が公開になりました。決戦投票はサボ(※アニメではまだ「謎の男」)が解禁されるジャンプフェスタ(12/20)以降になると思われます。

■ 造形王頂上決戦4
公式サイト: http://bfc.bpnavi.jp/zoukeio4/
投票期間: 2014年12月20日〜2015年1月31日
投票方式: 期間中毎日1回まで3作品を選んで投票
優勝賞金: 100万円

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調査内容:もっとも死に際が印象的だったと思うアニメキャラ
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2014/12/4~12/10
調査対象:アニメファン10,000人(男性:53.7% 女性:46.3% 10代・20代:80.9% 30代以上:19.1%)
※投票PT=投票数に、投票順位・コメント有無等によって特定の指数を掛けあわせて算出したキャラペディア独自の数値

順位 キャラクター 作品 投票PT
1  ポートガス・D・エース   ONE PIECE 1325
2  ルルーシュ・ランペルージ  コードギアス 反逆のルルーシュ 932
3  巴マミ  魔法少女まどか☆マギカ 831
4  ラオウ  北斗の拳 687
5  エドワード・ニューゲート  ONE PIECE 347
6  シーザー・A・ツェペリ  ジョジョの奇妙な冒険 331
7  夜神月  DEATH NOTE 329
8  伊藤誠  School Days 303
9  ベジータ  ドラゴンボール 297
10  カミナ  天元突破グレンラガン 281
11  うちはイタチ  NARUTO 275
12  日向ネジ  NARUTO 267
13  ロックオン・ストラトス  機動戦士ガンダム00 217
14  自来也  NARUTO 209
15  孫悟空  ドラゴンボール 208
16  マース・ヒューズ  鋼の錬金術師 206
17  伊東鴨太郎  銀魂 195
18  沖田総司  薄桜鬼シリーズ 181
19  渚カヲル  新世紀エヴァンゲリオン 171
20  古河渚  CLANNAD 169


エース 「愛してくれてありがとう」


2位のルルーシュはヒール役に徹して自らの命を賭した計画を実行した主人公。3位の巴マミは頭が食われるという悲惨な死に様と可愛いキャラ絵とのギャップで「マミる」「マミった」というネットスラングが生まれた魔法少女。北斗の拳のラオウが「我が生涯に一片の悔いなし」という言葉を遺して拳を挙げて立ったまま死んだ様子は何となく白ひげの最期のオマージュ元だと思われるのですが、印象度が似ているのか、4位と5位に並んでランクインしています。

孫悟空とベジータがランクインしていますが、「ドラゴンボール」は死んでも蘇るので、どれが印象的だったのかはよく分かりません。「ドラゴンボール」で言えば、「さよなら天さん」のチャオズの方が印象強い気がします。ヤムチャは逆1位ですねw

なお、10代と20代の投票が多いため作品は新しめで、昔ながらの定番キャラがランクインしていなかったりしていますね。「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長、「あしたのジョー」の力石徹、「ベルサイユのばら」のオスカルなどなど。私の場合は「機動戦士ガンダム」のガルマ・ザビが一番に浮かびました。

「ONE PIECE」ではエース、白ひげの他、ヒルルク、ベルメール、メリー号にも票が集まったようです。死に際に何か台詞を遺しているとやはり印象に残りやすいようです。

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■ 一番くじ~コロシアム決戦編~
2014年12月下旬発売予定
メーカー:バンプレスト
取扱店:ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、他コンビニエンスストア、ホビーショップ、ジャンプショップなど
価格:1回620円
全10等級21種+ラストワン賞

● A賞 謎の男フィギュア
● B賞 変装ver.謎の男フィギュア
● C賞 コアラフィギュア
● D賞 メラメラのぬいぐる実
● E賞 クリアポスター
● F賞 コロシアム応援タオル
● G賞 ピクチャープレート
● H賞 カードスタンドフィギュア
● I賞 ラバーキーケース
● J賞 シルエットステッカー
● ラストワン賞 謎の男フィギュアスペシャルカラーver.

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調査内容:あなたの心をふるわせた今年最高の1冊 コミック部門(ダ・ヴィンチ 1月号(12月6日発売))
対象書籍:2013年10月1日~2014年9月30日に刊行された書籍
調査方法:書評家、アンケート会員、全国の書店員など、“本の目利き”と言われる人たちが実際に読んだ本の中から厳選し、投票
調査対象:4589名(調査全体)

順位 作品 著者 / 出版社
1  進撃の巨人(1~14巻)  諫山 創/講談社
2  ONE PIECE(1~75巻)  尾田栄一郎/集英社
3  銀の匙 Silver Spoon(1~12巻)  荒川 弘/小学館
4  ハイキュー!!(1~13巻)  古舘春一/集英社
5  鬼灯の冷徹(1~16巻)  江口夏実/講談社

『進撃の巨人』が昨年に続き1位、『ONE PIECE』(昨年3位)が毎年安定して上位ランクインと。こうやって見ると『ONE PIECE』の巻数が異常ですねw 長期連載でも常にランクインしてくるのが凄いところです。上位3作品は昨年と変わりませんが、今年の特色としては『ハイキュー』の評価がアニメをきっかけに急上昇したという印象でしょうか。

ダ・ヴィンチ本誌では今年のコミック部門は50位まで掲載されているとのことです。


2014年年間コミック売上げランキング 『巨人』が進撃するも『ONE PIECE』不動の首位陥落ならず(オリコン調べ)

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