サッカー日本代表に追加召集したいマンガキャラ | ||
総合 | キャラクター | 作品 |
1位 | ぬりかべ | ゲゲゲの鬼太郎 |
2位 | 大空翼 | キャプテン翼 |
3位 | モンキー・D・ルフィ | ONE PIECE |
4位 | 達海猛 | GIANT KILLING |
5位 | 両津勘吉 | こちら葛飾区亀有公園前派出所 |
GK | ||
1位 | ぬりかべ | ゲゲゲの鬼太郎 |
2位 | モンキー・D・ルフィ | ONE PIECE |
3位 | 若林源三 | キャプテン翼 |
DF | ||
1位 | 巨人 | 進撃の巨人 |
2位 | ディオ・ブランドー | ジョジョの奇妙な冒険 |
3位 | 石崎了 | キャプテン翼 |
MF | ||
1位 | 大空翼 | キャプテン翼 |
2位 | 赤司征十郎 | 黒子のバスケ |
3位 | 高杉和也 | 俺たちのフィールド |
FW | ||
1位 | サンジ | ONE PIECE |
2位 | 田仲俊彦 | シュート! |
3位 | 江戸川コナン | 名探偵コナン |
監督 | ||
1位 | 達海猛 | GIANT KILLING |
2位 | 両津勘吉 | こちら葛飾区亀有公園前派出所 |
3位 | 諸葛孔明 | 三国志 |
漫画「ワンピース」で学ぶ哲学 大学でユニークな講義開講へ/台湾
台湾の華梵大学(新北市)文学部哲学学科の冀剣制教授が、来学期から日本の人気漫画「ワンピース」を題材にした授業を行うことが決まり、すでに学生などから大きな注目を集めている。11日付の自由時報が伝えた。
ワンピースのファンだと語る冀さんは、漫画の登場人物の性格や発言などから哲学に通じる様々な人生の道理を掘り起こし、今年5月には著書「ワンピースの哲学課―正義と夢、人生の偉大な航路」を出版した。
冀さんは人生において「夢」や「冒険」、「信念」が大切だと話す。今の若者は夢を持っている人が少なくなっているとした上で、授業では何のために生きているか分からない学生などに、自分の夢について考えてもらうほか、一人旅に出掛けてレポートを書いてもらう予定だという。
ワンピースの登場人物の中では「黒ひげ」がお気に入りだという冀さん。「やめときな、正義だ悪だと口にするのは!!…この世のどこを探しても答えはねェだろ」というセリフを引用しながら、人生でやるべきことは善悪を議論するのではなく、夢を追いかけることだと語っている。
(フォーカス台湾)
元記事↓
〈台北都會〉海賊王哲學 華梵開課探索人生道理
係真A!風靡日本和台灣無數大人小孩最喜歡的漫畫卡通「海賊王」眾英雄,將從動漫走進大學課堂,華梵大學哲學系教授冀劍制,自己是「海賊王」粉絲,還從男女主角的性格中發掘許多與哲學相通的人生道理,所以編寫出「海賊王的哲學—正義、夢想與人生的偉大航道」一書,將於下學年開課傳授學生,學生們獲悉都迫不及待,希望冀劍制能引領大家進入海盜哲學的冒險歷程。
「不要滿口不是正義就是邪惡,就算找遍世界都不會有答案的!」這是冀劍制最喜歡的主角之一、海賊黑鬍子汀奇所說的話。他解讀,黑鬍子展現哲學思想中「道德相對主義」的論點,他認為「什麼才是正義」,是沒有答案的,在世界不同地區,依據不同文化傳統,就會有不同的善惡標準,所以討論善惡沒有意義,人生該做的事就是努力追尋夢想。
冀劍制想透過這本書、這堂課激勵學生「夢想」、「冒險」與「信念」是人生最重要的東西,尤其現在年輕人愈來愈缺乏夢想,不知道活著為什麼,他希望來修課的學生,除了思考自己的偉大夢想外,他也會設計作業,讓每個學生進行「一個人的旅行」,寫出體悟和心得。
華梵文學院長郭朝順十分認同冀劍制的開課構想,讓學生從生活中貼近哲學思考,進而產生學習興趣,校方甚至未來想規劃「海賊王哲學」成為全校學生的通識選修課程,哲學系二年級的劉晏慈本身就是海賊王粉絲,她對「海賊王」開課充滿期待,希望在課程的修習與師生互動中,對海賊王故事有更深的領悟。
(自由時報)
漫画「ワンピース」の模造フィギュア販売容疑 男を逮捕
人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」に登場するキャラクターの模造フィギュアを販売したなどとして、京都府警は11日、神戸市垂水区塩屋町1丁目、会社員李文明容疑者(31)を著作権法違反(販売および販売目的所持)容疑で逮捕し、発表した。「売ってはいけないものだと知っていた」と話し、容疑を認めているという。
生活経済課によると、李容疑者の逮捕容疑は昨年12月~今年2月ごろ、川崎市の会社員男性ら2人にワンピースの人気女性キャラクター「ボア・ハンコック」の模造フィギュアをインターネット競売で計約2万円で販売した疑い。さらに捜査員が家宅捜索に入った6月11日、ボア・ハンコックの模造フィギュア63体を販売目的で自宅に所持した容疑で現行犯逮捕された。
販売されていたフィギュアは衣類の着脱ができ、ファンの間で「魔改造フィギュア」などと呼ばれているという。
李容疑者は「5千円ほどで仕入れて1万円くらいで売っていた。毎月約20万~30万円の売り上げがあった」などと話しているという。
(朝日新聞デジタル)
「ワンピース」の偽フィギュア販売 京都府警、中国籍の男を逮捕「月20~30万円の売り上げ」
漫画「ワンピース」のキャラクターの偽フィギュアを販売したなどとして、京都府警は11日、著作権法違反の疑いで、神戸市垂水区の中国籍の男性会社員(31)を逮捕した。府警によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年12月と今年2月、神奈川県川崎市の男性(47)ら2人に、ワンピースの偽フィギュア2体をインターネットオークションで販売したとしている。
府警によると容疑者の会社員は、昨年1月ごろからインターネットオークションで偽フィギュアを販売。「1体5千円で仕入れ、約1万円で売っていた。1カ月に20~30万円の売り上げがあった」と供述しているという。今年1月、サイバーパトロールで発覚。
府警は同日、会社員の自宅を家宅捜索し、偽フィギュア63体を押収した。海外から偽フィギュアを仕入れていたとみて、入手先を調べている。
(産経ニュース)