LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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TBS 「ギャンブル・ザ・ワールド」 5月6日放送分


世界のあらゆる場所を舞台に様々な検証をクイズにするバラエティ番組「ギャンブル・ザ・ワールド」。「ヨーロッパ大陸&アフリカ大陸縦断SP」と題したこの回の放送では、日本の漫画が流行しているフランスで今、一番売れている漫画は『ドラゴンボール』と『ワンピース』のどっち?というクイズがありました。


出演者:左から、渡辺直美、山崎弘也(アンタッチャブル)、日村勇紀(バナナマン)、上間美緒、吉村 崇(平成ノブシコブシ)

日村:ロケで海外に行ったりすると、異常にドラゴンボールのコスチュームとかが意外にお土産のとことかに置いてあること多くてドラゴンボールの力凄いんですよね、海外で。
山崎:あとハリウッドで映画になったり。ハリウッドで映画になるってぐらい世界的に…っていう意味ではやっぱりドラゴンボールなんじゃないかなと。
渡辺:ワンピースは続編というかまだ続いてるじゃないですか、だからそれで買ってるんじゃないかなと。
日村:それはあるなー
渡辺:ドラゴンボールは完結してるので。続いてるから買うのと、あとやっぱワンピースも凄い人気です。フランスに行かせてもらった時にアニメのそういう大会があったんですけど、結構ワンピース多かったです。
山崎:ただ麦わら帽子かぶってた少年じゃなくて?それ!
渡辺:違います違いますw


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■ チェスピースコレクションR 「ストロング9」スペシャルコラボセット
9月発送予定
メーカー:メガハウス
販売:プレミアムバンダイ、メガトレショップ
価格:8,964円(送料込み)

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約9センチ
全6種セット

【商品説明】
ドラゴンボール改』の放送開始、『ワンピース』TVアニメ15周年、そして『トリコ』グルメ界編突入を記念して、「ストロング9」の3作品がいまここに集結!! 各キャラクターの特徴を入り混ぜた世界観を、精細な造形と彩色でチェス駒の上で表現しました。
全6種のチェスピースはどれも様々な角度から見て楽しめるデザインで、ディスプレイに最適。 また実際のルールに準拠し「キング」から「ポーン」までの役が配されています。


KING モンキー・D・ルフィ×ユン(トリコ)

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週刊少年ジャンプで連載中の漫画『トリコ』(作:島袋光年)のコミックス最新刊「30巻」と公式ファンブック第2弾にあたる「29.5巻」が6月4日同時発売。主にキャラクターデータ本になっている今回のファンブックには、目玉企画としてジャンプ系の作家陣がオリジナルの猛獣や食材を執筆した「SPトリコFAN!」が掲載されています。


『トリコ』は未知の食材を追い求めハントする”美食屋”トリコの冒険を描いたグルメ&バトル漫画。読者参加企画「トリコFAN!」では食材のアイディアを読者から常時募集しており、採用されたアイディアは実際に作品に登場するとあって人気の企画で、作品の魅力の一つになっています。ただし、『キン肉マン』の超人アイディアほどに採用率は高くない模様。

連載6周年記念企画としての今回の特別版「SPトリコFAN!」は、TVアニメ「トリコ」でメインキャラを演じた声優が考案・執筆した声優編がWJ26号(5月26日発売)に、トリコ好きタレントやテレビ番組「特捜警察ジャンポリス」の出演者が考案・執筆したタレント編がWJ27号(6月2日発売)に、ジャンプ系の作家陣が考案・執筆した”マンガ界”編が公式ファンブック(6月4日発売)に掲載されています。

<”マンガ界”編 参加作家陣>
うすた京介、尾田栄一郎、岸本斉史、古味直志、貴家悠&橘賢一、鳥山明(※2作品)、仲間りょう、藤巻忠俊、松井優征

栄ちゃんのアイディアはこちら↓

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第749話 「すすめ!!曲者軍団」

TOPICS
・ここまでのドレスローザ編
・ピーカVSゾロ
・コラソン
・コラソンとドフラミンゴのマーク

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日本のマンガ・アニメ批判の中国報道に、「ワンピースのような傑作はあるのか?」と反論殺到―中国

2104年6月3日、今や世界に知れ渡っている日本のマンガ・アニメだが、中国のポータルサイト・捜狐は、「マンガやアニメを前線へ?文化戦争をしかける日本」と題した記事を掲載。日本のマンガ・アニメの暴力性や残虐さを指摘し、「無我夢中になっている人は、日本の価値観や理念を長期的かつ潜在的に受け入れている」と報じた。これに対し中国のネットでは、日本の文化産業を批判する声も聞かれたが、多くは記事に対する反論だった。

「自由に創作できない中国が日本と競争?確かにマンガ・アニメは夢中になれば影響を受けるだろうが、それがどうした?中国はまともな作品も作れないではないか」

「別に日本が強制的に作品を見せているわけではない」

「なぜ日本のマンガ・アニメが人気なのか?なぜ日本の文化が中国で浸透することを恐れているのか?それは中国の文化教育がしっかりしていないからだ。自分が持っていないからと優れたものを排斥したのでは、鎖国と何ら変わりはない。日本の文化は中国が学ぶべき点が多いのは事実だ」

「日本の文化に興味はないし、日本のマンガ・アニメも見ない。だが、中国の作品は見るに堪えないものばかりだ」

「偏った見方は良くない。日本人が皆悪人というわけではない。『ONE PIECE』には夢を追う若者の姿や困難を恐れない強さ、そして勧善懲悪や団結などが実によく表現されている。中国にこのような傑作があるか?

Record China


日本でも以前、凶悪な少年犯罪が起こると「残虐性の高いゲームが影響を与えている」なんて論調がありましたけど、それと同じですね。凶悪な少年犯罪というのは戦前でも戦後でもあったもので、以前のそれは科学的な根拠が全くないものでした。

漫画『デスノート』が若者に悪影響を与えると主張してロシアでは、父母団体が発禁処分を求めたなんて話がありましたが、中国では以前から当局が発禁図書に指定しています。じゃあ、漫画とアニメで溢れている日本は非常に危険な国なのかというと、アジアの中はもちろん世界的に見ても犯罪発生率が低い国でしょうと。

記事の中国ネットの反応が少し論点がずれているのは、中国政府が国産アニメ・漫画事業に注力して、日本産のものを排斥しようとしている魂胆を見透かした上でのコメントと思われます。

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(画像:北米版ジャンプ公式サイト

(や やられる…なぜかいきなり大ピンチだお)

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