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第738話「トレーボル軍 特別幹部シュガー」

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・ここまでのドレスローザ編
・SMILE工場
・SOP作戦とシュガーの実力

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世界を席巻する日本の漫画・アニメの魅力―中国メディア

中国紙・新華毎日電訊は18日、日本の漫画・アニメの魅力を紹介した。 「一休さん」「花の子ルンルン」「美少女戦士セーラームーン」「ドラえもん」―。日本の漫画・アニメの強大な影響力、強大な創造力はどこから来るのだろうか?複数の在日中国人に聞いてみると、異口同音に「クリエイティブ人材の育成」と「知的財産権の保護」がカギになっていると答えた。

日本では「漫画やアニメは小さな子どもだけが見るものではない」という考えが定着している。日本の漫画・アニメ作品の特徴といえば、「成長」「青春」「恋愛」「熱血」。こうした少年少女の心理がキーワードになっている。漫画本の主な購買層は中学生。小遣いのほとんどを漫画本に費やすという。

知的財産に対する保護も重視されている。出版社と作者は印税に関する契約を作品ごとに結び、売り上げの4~5%が作者の懐に入るようになっている。テレビアニメ化されれば、1000万円は下らない。海賊版を制作した者には罰金や懲役などの厳しい罰が与えられる。

そのため、日本の有名漫画家の年収は10億円以上になることもある。「ONE PIECE(ワンピース)」の尾田栄一郎氏の2010年の年収は250億円といわれている。原作者の権利がここまで保障されれば、創作意欲もどんどん沸いてくるだろう。

毎日中国経済

映画『STRONG WORLD』の大ヒットとそれに続くブーム、2億冊突破キャンペーンによる単行本既刊の売り上げでピークになったと思われる2010年の栄ちゃんの年収は、週刊文春によると単行本の印税とキャラクターグッズの使用料だけで20億円以上、日本テレビ 「ホントに知りたいアノ質問 バカなフリして聞いてみた」の計算では原稿料や海外の収入などをひっくるめて31億円と推定されています。

翻訳間違ったのかな?と思い、元の記事を見てみると・・・

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海外で規制される日本のマンガは有害か?

デスノートの影響で自殺
 クール・ジャパンの名のもと、日本のアニメや漫画は海外で大人気のように報道されがちではあるが、現状はだいぶ違っている。
 2013年4月25日、ロシアの父母団体が『デスノート』が子供たちに悪影響を与えているとして、ロシア国内で発禁処分するようにプーチン大統領に訴えた。きっかけとなったのは、同年2月20日に起きたウラル地方のエカテリンブルクで15歳の少女が13階の自宅窓から飛び降り自殺した事件だ。
 この少女の部屋には「もう生きていけない」との遺書と、『デスノート』の単行本が4冊残されていた。自殺の原因は『デスノート』にあるのではとの報道がされ、警察当局が関連の有無について調査するにまで至った。さらに父母団体は公開書簡の中で『デスノート』が子供に死への関心をあおり心の発育に悪影響を及ぼすと主張し、『デスノート』の販売を規制するよう求めたのだ。

中国では発禁処分に
 同じような事件は過去にも起きている。2007年10月3日にベルギーで『デスノート』に触発された猟奇殺人とみられる事件があり、販売規制の声が世間を騒がせたケースもあった。
 ロシアでの訴えは認められるかどうかまだわからないが、中国では2007年に当局が青少年への悪影響を懸念して『デスノート』を発禁図書にしている。中国においては、『デスノート』は「恐怖系非合法出版物」というおどろおどろしいカテゴライズに分類されてしまっている。
 まだ『デスノート』に触発された殺人事件は発生していないものの、「デスノートごっこ」が小中学生の間で大流行を見せ、イジメ問題として大きなニュースとなっている。2007年5月には甘粛省蘭州市の文化査察隊が電話を受け取ると、まだあどけない声で「オレは死神だ、『デスノート』の取り締まりを止めないとおまえらを呪い殺すぞ!」と脅す珍事件も発生。青少年への強い悪影響が浮き彫りとなった。
 このように日本の倫理観では問題ないと思われているものであっても、海外では発禁処分となる可能性もあるのだ。

『NANA』もアメリカでは18禁
 日本で大ヒットした恋愛青春漫画『NANA』。もちろん海外に向けても発売されているが、これもどうやら有害図書のレッテルを貼られてしまったようだ。
 例えばアメリカでは『NANA』の単行本は、なんと基本は16歳以上向け。さらに収録されている内容に応じて巻ごとに細かく対象年齢が設定されており、マリファナを吸うシーンが出てくる11巻は18歳以上向けとなっている。以前は、16歳以上向けの漫画雑誌『Shojo Beat』に連載されていたが、今は掲載を止めてしまった。この連載中止は、苦情などの対応に苦慮していたためとの噂もある。
 このことからわかるように海外において『NANA』は少年少女向け漫画ではなく、成人向け漫画として捉えられているのだ。日本での『NANA』のメイン購買層が中高生であることを考えると、これは日本人としては、なかなか理解しがたい状況である。米国で販売する際には、暴力や性表現に対する規制が厳しいため、独特の苦労や工夫が必要になってしまうのだ。

『ドラゴンボール』で肌の色を変える理由
 さらに日本の国民的人気漫画『ワンピース』には、なぜか黒人が出てこないのも有名な話だ。褐色の人間や肌が白い人間は出てくるが、たとえば『ドラゴンボール』のミスターポポのような黒い肌のキャラクターは出てきていない。これは海外で発売することを念頭に置いているからだと指摘する声もある。欧米では黒人のキャラクターは、描き方によっては人種差別として捉えられてしまうからだ。 『ドラゴンボール』のミスターポポも、北米版の子ども向けバージョンでは青色になっていて、「真っ黒な肌の色は差別的だ」「神様に仕えているという設定が奴隷時代を連想させる」「過剰に反応しすぎ」と、ネットでは論争を呼んでいる
 視聴者としてはなんとなく物足りなさを感じてしまうが、制作側としてはやむを得ないのだろう。

漫画に厳しいアメリカの検閲
 桂正和原作の恋愛漫画の金字塔『I's』は海外でも人気があるが、アメリカでは規制の対象となり、女性の乳首が★マークで隠されたことがある。この『I's』と言えば登場人物の葦月伊織や秋葉いつきなど、美少女たちのセクシーシーンが見どころだけに、規制されてしまうと魅力は半減と言ったところだろう。
 こうした漫画への規制に対して、不満を抱いている海外ファンたちもいる。たとえば、少し前にDel Rey Booksという海外の出版社から刊行された海外版『エアギア』の第1巻では、レイプを連想させる台詞を削除していたしかし、アニメ関連の大手掲示板でそのことが話題になると、抗議の書き込みで掲示板が埋め尽くされてしまった。するとDel Rey社のディレクターであるダラス・ミダウ氏が掲示板に登場し陳謝。「増刷分からオリジナルに忠実な翻訳に変える」と書き込むと、同社は「ファンの声を聞く版元」としてマニアの心を掴むことになった。こういうケースはまれだが、海外のファンたちも、いきすぎた自主規制を不満に思っているに違いない。
 作品によっては、胸にタオルを巻かれてしまったり、お尻にパンツを履かされてしまったり、アメリカの検閲は厳しい。日本の漫画やアニメが海外で受けていると言っても、海外ではその根底にある文化やストーリー性でなく、雰囲気だけしか好まれてないんじゃないかと思ってしまう。

ブッチNEWS


以前、「女子が嫌いなのはワンピース好き男子―ジャンプ漫画読んでる男が痛い理由?」という偏向記事を書いたブッチNEWSの記事なのですが、今回は客観的な事実に基づいているようです。

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Figuarts ZERO Artist Special モンキー・D・ルフィ as サル
7月31日発売予定
メーカー:バンダイ(コレクターズ事業部)
販売:Amazon
価格:3,240円

【商品仕様】
サイズ:全高約10センチ
セット内容:本体、専用台座

【商品説明】
朝隈俊男氏と尾田栄一郎先生によるコラボレーションアイテム「Artist Special」!朝隈氏アレンジならではのリアルな毛並や造形はそのままに、ワンピースの世界・キャラクター感を表現したアレンジフィギュアシリーズ。目の光沢表現や、歯の汚れ彩色によって、動物らしいリアルさを表現。勿論、ルフィといえば「麦わら」麦わら自体の造形もや彩色もぬかりなし!


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【キャンペーン概要】
リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPが贈る「ワンピース謎箱」と、バンプレストプライズ「一番くじ」がコラボレーション!
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【一番くじ】

■ 一番くじ Emotional Episode ~ドラム王国~
2月下旬発売(※発売中)
メーカー:バンプレスト
取扱店:ローソン、サークルK・サンクス、ジャンプショップなど
価格:600円
全8等級20種+ラストワン賞
公式ページ→http://1kuji.bpnavi.jp/item/730/

【実施期間】
くじヒント1:くじ発売日~3月2日
くじヒント2:3月3日~3月9日
くじヒント3:3月10日~3月31日
応募期間:2014年3月31日まで

キャンペーンページ→http://sn.bpnavi.jp/onpnazo/pc/index.html

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