この本、知ってますかね？
「嫌ワンピース」（コスミック出版）
なんだか凶悪な表紙デザインで、ワンピースアンチを掲げた本書（2013年7月24日発行）。書店で平置きされているのを偶々目撃して、目立つ表紙デザインですからつい手にとって読んでみると、その実際は本当のアンチ向けではなく、上級者向けのワンピース読本でした。
ここでは本書の一部を紹介しますよ。

【キャンペーン概要】
データカードダス「ワンピースキングス」の第2弾が5月1日より稼動することを記念して、店頭で”ポートガス・D・エース”と”海賊の書”のカードセットを無料プレゼント。

【実施店舗】
玩具売り場など
店舗リスト→http://www.carddass.com/opk/news/news12-map01.html

【配布方法】
先着、年齢制限なし
配布日：2014年5月1日～なくなり次第終了

「欲しい人はお店の人に声をかけよう！」




やったぜ！ひゃっほーう！！



注）ゲームの対象年齢：小学生（8歳以上 12歳未満）


ワンピースキングスは店頭配布やＶジャンプ等についている付録カードが4、5枚集まったら、試しにプレイしてみようかなと思ってます。予定としては6月あたりに。記事はきっと、やる夫がレポートすると思いますｗ


ワンピースキングス公式サイト
【TVレポート】 矢尾一樹「ハンコックの声は俺が」 尾田栄一郎「あれは女です」
ワンピース関連番組情報 【新作データカードダス「ワンピースキングス」稼働記念】

第745話「鳥カゴ」

TOPICS
・ここまでのドレスローザ編
・ドフラミンゴの裏技
・鳥カゴ
・ドフラミンゴの能力（さすがに最終版）

週刊少年ジャンプ2014年22・23合併号（4月28日発売）のセンターカラーは「春のギャグカーニバル!!」と題して、ギャグ企画が掲載されています。第1弾はジャンプ（SQ.）でお馴染みのギャグ漫画家4人（うすた京介、大石浩二、増田こうすけ、地獄のミサワ）の完全新作読切。
第2弾の「ドリームカーニバル!!」という企画では「もしも連載作品のキャラが、ほかの連載作品の世界に行ったら...？」という趣旨で、連載作家陣全員がそれぞれ選んだ作品の世界に自分の作品のキャラを投入して勝手にコラボ漫画を執筆しています。

● もしもルフィが、「NARUTO -ナルト-」の世界に行ったら…！？

ルフィが飛び込んだのは忍者漫画『NARUTO』の世界で、ベタベタに忍者らしさを出したルフィが同漫画でお馴染みの「一楽」のラーメンをすすっています。なんでこんなにアホの子になってるの？ｗ

282話でエネルの”雷 治金（グロームパドリング）”によってルフィの腕につけられた金の塊。物語上では、空島編のクライマックスシーン…巨大な黄金の鐘を突く伏線になっており、それまでルフィはこの重そうな”金玉”を腕につけたまま移動します。


ふと…その重さは実際どのくらいあるのだろうか？と。
今まで考えてみたこともなかったのですが、計算は簡単にできるのでやってみました。