LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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前の記事に引き続きワンピース成分が少ないのですが、日本の多言語コミュニティサイト「OKWave」で公式アカウントより「あなたの国で大人は漫画を読んでいますか?」という質問が投稿され、それに対して外国人ユーザーが回答しています。「OKWave」のユーザーは日本在住の外国人や日本に興味がある外国人が多いですが、質問は”あなた”はではなく”あなたの国”でなので、客観的な内容になっている…はずです。

回答は①が読んでいる、②が読んでいないです。


トルコ→読む人はいる
「読む人も読まない人もいますが、読む人がいるのでとりあえず①に。殆ど大人に子供っぽく見えると思います。要らない偏見ですけどね。ある話が子供向けかどうかを話の伝え方より内容によって分かるはずなのに。」(翻訳)

フランス→読む人はいるが少ない
「フランスでは2の方が多いです。まず漫画の世界は5~10年前からしか広がっていないからです。そして漫画を読んでいた若者は大人になってからもう読まないと思います。どうしてかというとコミックスや漫画は子供と青春の読み物だと思われています。もちろんコミックスや漫画のオタクは大人でも読みますがまだふらんすでは人数少ないです。しかし日本文化は広がっていくので漫画を読む大人は増えるでしょう。」(翻訳)

イタリア→日本好きの人以外読まない
「イタリアでは、日本にハマっている人達以外、大部分の大人は漫画を読みません。漫画はいまだに子供のものだと思われています。」(翻訳)

スペイン→読んでいる
「1.読んでいます。私の国ではアニメは昔からあります。その後、アニメよりマンガの方が人気になった時からいくつかの出版社が漫画をスペイン語に翻訳して公開されました。私の考えでは、アニメより漫画の方が非常に面白いと思います。」(翻訳)

ポルトガル→読んでいる
「1に答える。実際には、ここポルトガルでは、あなたたちは多くの楽しみがある日本ではマンガを呼んでいる漫画、たくさんのが好き!オフの日には、時間を渡すことができます!ありがとう。」(自動翻訳)

モロッコ
「私は中高生の時は漫画の大ファンで、勉強以外は漫画を読むことに全て費やしていたほど。でも大学に入ってからは、ほとんど読まなくなったわ。理由は留学したから。異国の文化になれることに慣れることとバイトで忙しかったから。以前のように漫画を読む時間が無くなったの。」

ブラジル→読んでいる
「やあ、僕はアンドレ。1番ですね。大人でも結構漫画を読みますよ。面白いだけではなく、子供の頃を思い出せますから。日本の漫画はとても面白く、主に年齢が若い人が好むようです。」(翻訳)

ペルー→読まない
「ペルーでは、通常はマンガを読んでいる人は、子供や若者である。彼らは非常に有名であるので、あなたが子供だため、キャップスリーブはテレビでずっと見て。」(自動翻訳)

アメリカ→読む人はいるが社会的に受け入れられていない
「2。マンガは子供が読むもの。本物の大人はウエスタン・コミック(※主にアメリカ開拓時代をテーマにしたコミック)を読むよ。 日本には『ウォーキング・デッド』(※ゾンビ系ヒューマンドラマ)や『プリーチャー』(※サイコ系ガンアクション)のような作品は無い。忍者や海賊ものばかりだ。」(翻訳)

「1。漫画は子供が読むものだと思っている人もいるけど、漫画を読む大人はたくさんいるわ。私のお気に入りは『ふしぎ遊戯』よ。」(翻訳)

「アメリカでは大人が漫画を読むことは社会的に受け入れられないと思う。漫画はコミックスと同じカテゴリーに捉えられ、子供や問題がある大人が読むものだと考えられている。個人的には大人でも漫画が読みたいなら読めばいいと思う。お好きなように。」(翻訳)

メキシコ
「私はナルトとワンピースはオンラインで読んでいます。私は、日本の漫画は同じようにメキシコに持ってきて欲しいです。あと漫画のコンピレーションとく翻訳をちゃんとしてほしいです。」(翻訳)

韓国→読む人はいる
「韓国の成人漫画と日本の大人の漫画は様々な違いがあります。絵柄と内容の面でも様々な違いがありますが、一般的に、日本の成人漫画のほうがもう少し表現の自由があり、水位があるとすることができます。」(自動翻訳)

「韓国でも成人漫画を読む人々がいますが、日本ほど大きな市場が発達しているわけではありません。また、自分が堂々と成人漫画を見ると言える人も多くないので、正確に市場がある程度発達しているのか把握することが難しいです。」(翻訳)

台湾→読んでいる
「台湾にやはり(それとも)漫画のが好きな多くの人があって、たいへん日本の漫画の影響を受けて、その上その中も中年の人を含んで、私もその中ひとつのです。私はワンピースが好きで、それはパートナーを大切にし、決してあきらめないように十代の若者たちに伝えます。 もちろん、これらの若い人たちに少し暴力、流血の漫画のように見える、コミックにいくつかのマイナスの影響があるだろうことはお勧めしません。」(自動翻訳)

香港
「香港人は中年の人が漫画喫茶を見るのはめったにないべきで、最も少なくとも私は見るのに行くことはでき(ありえ)ないのです。私は比較的映画の類のを見ることが好きです。 もしも日本の漫画に提案を持つと言って、私は日本の漫画のポルノの内容が比較的多いと感じて、当然で、積極的に向上して、人心を奮い立たせての、情熱のたくさんなの。それとも日本の漫画は非常に世界に認可させられました。」(自動翻訳)

インドネシア→読まない
「いいえ。僕が知るインドネシアの大半の大人は漫画を読まない。僕は読むけどね!僕は未だ『名探偵コナン』を読んでるし、『デスノート』や『ちょびっツ』といったアニメを観ている。大半の大人が漫画を読まないのは、彼らが漫画は子供のものと考えているからだと思う。でも僕は漫画もアニメも好きだから見続けている。でも字幕が無いと観れないんだけどね!」(翻訳)

「インドネシアでは、コミックを読むのは私が思うに30歳まで。30歳になると普通は小説や新聞を読むようになる。でも日本の漫画は日常やスポーツなど、沢山のストーリーがあるから、読むのはためになると思う。あと、日本の漫画は絵が面白い。他の国のコミックではそういうのは見られないな~。」(翻訳)



インドネシアの人が言う30歳以上の線引きなら日本も大半の人は漫画を読まない気がしますけどね。今、海外向けに翻訳されているのはジャンプ系などの少年・青年漫画がメインですけど、日本には大人しか読まないビジネス漫画や教養向けの漫画、エロ漫画、グロ系の青年漫画などジャンルが多様だというのが海外との違いじゃないでしょうか。


OKWave引用元→http://heart.okwave.com/questions/16947/ja

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ウイルス対策のノートンセキュリティソフトでお馴染みのシマンテック社のブログで、海外の漫画ファンが日本語の漫画を翻訳し、違法にネット上に公開する行為「スキャンレーション」の現状について書いている記事があったのでご紹介。ワンピース成分は大変薄いです。


※ウイルス対策がメインの記事なので、その辺りは適当に割愛しています。

漫画のスキャンレーションサービスが悪質な活動の格好の標的に

日本のアニメーションは「アニメ(Anime)」として、漫画は「マンガ(Manga)」として知られており、過去 20 年間で漫画アニメ産業は世界中で人気を博するようになりました。そうした最新の流行を利用するのが、ひと儲けする方法として手っ取り早いことはよく知られており、合法的にも非合法的にもその手法は広く利用されています。アニメと漫画の流行も、マルバタイジング(悪質な広告)やモバイルリスクなどを通じてサイバー犯罪者が無防備なファンにマルウェアの脅威をもたらす新たな手口を生み出しています。

1990 年代に、日本の漫画は米国の市場で大ブームとなり、大手書店の本棚にも並ぶようになりました。日本語のわからないファンが読むためには、漫画の翻訳を待たねばなりません。公式に翻訳される漫画の数は増えていますが、ファンを満足させるにはまだまだ足りないようです。しかも、翻訳対象になるのは人気の高い作品に限られています

漫画産業が直面している問題のひとつが、日本語を母語としないファンに評価される作品をどう選ぶかということです。その判断基準として、読者コミュニティが非常に有効であることが判明しています。読者コミュニティのなかには、日本の漫画をスキャンして翻訳版を制作するグループも存在し、そのような行為はスキャンレーション(Scanlation)またはスキャンスレーション(Scanslation)と呼ばれています。

公式の出版社はそうした読者コミュニティに注目し、その動きに合わせて事業の方向性を決めていましたが、それが裏目に出てしまいました。90 年代の終わりにはインターネットにアクセスするユーザーが急増し、巨大なスキャンレーションサイトがオンラインで無料の漫画を提供するようになったため、日本の漫画アニメ産業は顧客を失い始めたのです

この数年間に、スキャンレーションサービスを展開する複数の Web サイトやコミュニティが、著作権者の許可を得ていないため著作権違反であるとして訴えられています

スキャンレーションには多くの作業が必要であり、そのチームには以下のようなメンバーが存在します。

翻訳者
クリーナー
校正者
植字工
リライター

チームのメンバーはほとんどが自主的に参加しているため、新しい作品を定期的に出版し続けるには、何らかの収益化が必要であり、また広告も無視できない収入源となります。

こうしたサイトでは、1 章分のページに平均 10 個の広告が表示され、場合によっては 11 の広告プロバイダが利用されています。マルバタイジングや悪用ツールキットについて実施した最近の調査でも、多くのスキャンレーションサイトが、マルバタイジングや悪用コードによって悪質なリダイレクト先にリンクされていることが確認されました。

最近のマルバタイジングの場合、悪質なコードに直接感染していたのはスキャンレーションサイトではなく、広告プロバイダでした。この場合、スキャンレーションサイトのユーザーを標的とした広告が多用されるため、スキャンレーションサイトのユーザーも被害を受けます。

スマートフォンやタブレットが人々の生活にとって欠かせないものになる一方で、紙の本や PC の利用度は少なくなってきました。大部分の Web サイトでは、モバイルアクセスが容易になるように、モバイル向けのコンテンツも公開されています。

シマンテックは、モバイルのブラウズテストを実施し、最近公開された漫画のページをランダムに読み込んだとき、読者がどのようにリダイレクトされるのかを調べました。その結果、次のページに移動しようとすると強制リダイレクトが発生する場合もあることがわかりました。

さまざまなスキャンレーションサイトから漫画を収集するモバイルアプリが大量に出回り始めています。こうしたアプリは、オンラインでもオフラインでも 10,000 冊以上の漫画を複数の言語で楽しめると謳っています。ダウンロード率もインストール率も高いことから、このようなアプリは悪質な便乗攻撃や、トロイの木馬による攻撃の格好の標的です。たとえば、漫画購読サービスを謳いながら、実際はプレミアム SMS を利用させるアプリがサードパーティのマーケットで配布されていることも確認されています。

2013年7月から 2014年1月にかけて、このようなスキャンレーションサイトで収集された検出データには定期的に急上昇が見られます。これが『NARUTO -ナルト-』、『BLEACH』、『ONE PIECE』、『FAIRY TAIL』、『キングダム』といった人気漫画の新刊が公開されたタイミングであることは明らかです

スキャンレーションサイトで確認されたマルバタイジングの分布図を見ると、読者率が最も高いのは米国であり、ヨーロッパオーストラリアがそれに続いていることがわかります。漫画の読者は中東やブラジルにも広がっており、スキャンレーショングループは現在、漫画を 6 言語(英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、フランス語)に翻訳しているようです。


・スキャンレーションサイトでの IPS 検出状況とマルバタイジング(2013年7月から 2014 年1月)

出版されている漫画の数は膨大ですが、新刊漫画のうち圧倒的多数は日本語を理解できなければ読むことができず、そうでなければ公式の翻訳を待つしかありません。

新人の漫画家は、ファンの人気を獲得したいあまり、スキャンレーションサービスを許す、あるいは見て見ぬふりをする傾向があります。そのため、スキャンレーションサービスは本質的に法律上の問題や著作権侵害をないがしろにしがちです。そして、スキャンレーションサービスの人気が高くなるほど、サイバー犯罪者の注目も集めるようになっています。

ソフトウェアは脆弱性の悪用を防ぐために、常に最新の状態に保つことをお勧めします。また、アプリケーションは信頼できるアプリストアだけからインストールするようにしてください。

シマンテック公式ブログ



出版社の翻訳を待たないといけないからというのは、もはや詭弁です

というのも、スキャンレーションで人気だという『ナルト』、『ブリーチ』、『ワンピース』のジャンプ3作品は現在、北米版の週刊少年ジャンプで日本と同日に最新話の英語版を読むことができるからです。しかも、北米版ジャンプは電子版なので北米在住であれば、地域を問わず手に入れることができます。

役目が終わったはずのこれらジャンプ作品の英語翻訳をなぜスキャンレーショングループがわざわざ未だに行っているかといえば、答えは簡単。広告収入ですね。スキャンレーションを続けるための手段が目的に変わってしまったようです。そもそも、趣味で自主的にやっているなら金なんて集める必要はないですし、訴えられるのもご尤もなほど思いっきり著作権を違反しているのですから収入を得るべきではないです。やっていることはアフィ稼ぎをしている日本のネタバレブログと何ら変わりないのでした。

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『ワンピース』ルフィ役の田中真弓、AAA西島隆弘を絶賛「西島君は発声がいい」


 尾田栄一郎原作によるフジテレビ系人気アニメ『ワンピース』が今年で放送15周年を迎えることから14日、東京・台場の同局でルフィ役の声優・田中真弓、フランキー役の声優・矢尾一樹、アニメ新主題曲『Wake up!』を歌うAAA(トリプルエー)のメンバーが会見した。

 田中は「ストーリーもキャラクターも面白い。一つ一つのセリフを取り上げてもバイブルのようで、やたらな宗教よりも『ワンピース』を読んでいれば大丈夫と思うくらい、至福のセリフがある」と同アニメが根強く愛される理由を分析。今後やってみたいことを聞かれると「海賊一味の仲間に、芸術的な絵を描くような絵描きを入れたい。もしくは王様が歌を禁止した島に行って、王を倒して一大ミュージカルシーンをやってみたい。でもオダッチ(原作者・尾田)には『それはない』と言われましたけど」と知られざる裏話を明かした。

 また2012年放送の「ONE PIECE エピソードオブナミ~航海士の涙と仲間の絆~」に声優出演したAAAの西島隆弘が「トンタッタ族とかやってみたい。小さくてすばしっこいような声を出せるかどうか試したい」と再びの声優挑戦に意気込むと、田中は「西島君は発声がいい」と絶賛し、矢尾も「たまに番組の繋がりでキャスティングされる人がいても、声が出なかったりしてこちらとしてもやりづらいことがある。でも西島君は一発目から声が出ていて、ワンテイクでもう十分じゃない? という印象でした」と太鼓判を押していた。

 AAAは1月19日放送からの主題歌『Wake up!』を担当するほか、同番組の15周年PR大使として同番組に関する放送・事業などへの参加をはじめ、公式HPでのコラム執筆などを行うという。

クランクイン!

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昨年の8月より全国各地の遊園地やショッピングセンター、百貨店で度々公演されているチョッパーマンをテーマにした着ぐるみショー「チョッパーマンショー 麦わら劇場 その1」。その様子を撮影した動画がYouTubeに上がっているのを見つけたので、観てみましょうか。動画は昨年の10月14日、アリオ亀有(東京都葛飾区)で行われた時の様子です。

※「チョッパーマン」はワンピースの派生シリーズで、『BLUE』の4コマ漫画や総集編のおまけ3ページ漫画、405話の扉絵で描かれ、TVアニメ「ワンピース」内でアニメ化もされました。

東映アニメ「チョッパーマン」特設ページ

楽にして観るお

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sabacon2-0.jpg
【告知】 第2回シャボンディ写真コンテスト「鯖缶2」開催のお知らせ
yaruoc02.pngこんなのあったおね
  やる夫はすっかり忘れてたけど
  去年の9月から募集が始まってたお


yaruoc02.png
  募集を始めてから3ヶ月以上も経ってるお
  どれどれ・・・どんな具合だお?

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近日放送予定のワンピ関連の番組

1/18 (土) 21:00 ~ 23:10 フジテレビ 「土曜プレミアム・ワンピース フィルムゼット」

【内容】
ONE PIECE FILM Z
劇場版最新作・地上波初登場!
海賊滅亡の危機ー“新世界"消滅!?海賊王になる男ルフィVS海賊を憎む男ゼットの新世界の運命を賭けたかつてない闘いが始まる

<あらすじ>
“新世界”を快調に突き進む麦わらの一味の前に、大型武器を装着した老兵が現れた。傷だらけのその男の名は、ゼット。海賊を根絶やしにするため、危険な思想を実行に移さんとする、NEO海軍の総帥だ。ルフィたちはゼットから突然の猛攻を受け、サニー号半壊の危機を迎える。さらに、ゼットとルフィ両方を追う海軍本部にも追われ、一味は絶対絶命の危機に! …それでもなお、互いの「信念」と「誇り」をかけ、老兵と海賊は直接拳をぶつけ合う!!! 漢と漢の真の決闘、その結末は…。

<スタッフ>
原作・総合プロデューサー:尾田栄一郎 (集英社 週刊「少年ジャンプ」連載) 
脚本:鈴木おさむ 
監督:長峯達也 
音楽:田中公平 浜口史郎 
オープニングテーマ:中田ヤスタカ(capsule)    
W主題歌:「How You Remind Me」「Bad Reputation」アヴリル・ラヴィーン

ゲスト声優:篠原涼子/香川照之

zeizou00.jpg

注)こんなシーンはありません。

※『GLORIOUS ISLAND』のシーンカット(DVD・Blu-ray初回限定生産版に収録)

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※ご案内は地上デジタル放送(+ニコ生)です。テレビ局はNHKと民放5局です。 シャボンディ諸島で放送される番組情報ですので、お住みの地域と放送時間帯、放送内容が異なる可能性があるのでご注意下さい。網羅するつもりはないので、絶対見逃したくない方はご自分で調べておくんなまし・。・ ※この記事はご案内の番組が放送後、しばらくすると手動で消滅します。

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