LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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ワンピース・プレミアムコレクション MONKEY・D・LUFFY オフィシャルライセンス カレッジリング
メーカー:I・E・I
販売:PREMICO
価格:29,300円(送料630円)
限定5000点

【商品説明】
「ワンピース・プレミアムコレクション」から待望の新作アイテムが登場!海賊王を目指して冒険心を燃やすルフィの強い意志や、仲間たちとの固い絆をも近くに感じられる高級カレッジリング()。どの角度から見ても完成されたデザインを誇る、豪華なスターリング・シルバー(.925銀)製。勇気を象徴するレッドアゲートが贅沢にあしらわれ、麦わらの一味の海賊旗や3D2Y、”MONKEY・D・LUFFY”の文字が精緻な彫刻で浮かび上がります。さらに熟練職人が高度な技術を駆使して、幾度もの研磨やm趣のある古美仕上げ、宝石のセッティングなど、一点一点丁寧に仕上げ加工をほどこした本格派。カレッジリングは、専用の特製ボックスに収めてお届けします。

※カレッジリング:欧米で伝統的に親しまれてきた大学の卒業記念リング。近年、チームの優勝記念や個人的な記念、また単純にファッションアイテムとして人気を集めている。


【商品仕様】
サイズ:11、13、15、17、19、21、23、25号
材質:スターリング・シルバー(.925銀)、レッドアゲート
名入れサービス:リングの内側に刻印(アルファベット大文字・数字、合計11字以内)
日本製


つけて歩くのが一番の勇気。


和道一文字が秒針に!ゾロモデルの腕時計「剣豪の記憶」発売
【数量限定】 毎時ごとワンピースのキャラ画像や名場面が浮かび上がるデジタル時計 発売
火拳のエースメモリアルブレスレット 【数量限定】

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「ルフィの母親」というトピックスは私の中ではホットな話題ではないのですが、なぜ今更こんなタイトルの記事を書き始めたかというと、まずはこちら↓をご覧いただきたい。こちらは本日(12月6日)の当ブログのアクセス解析の結果です。

検索エンジンごとに、どんなフレーズで検索をかけて当ブログにアクセスしたかが分かるわけですが・・・




お前ら、ルフィの母親尋ね過ぎw



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11月30日、メガハウス主催の新作フィギュア展示イベント「メガホビEXPO2013 AUTUMN」が秋葉原UDXで開催。人気シリーズP.O.Pの展示スペースにはドレスローザ編のコロシアムを再現したボードを背景にコリーダコロシアム戦士達の新作フィギュア原型がお披露目になりました。"EDITION-Z"なんて物は初めから無かったのじゃ。(画像:でじたみんブログ



■ Portrait.Of.Pirates “Sailing Again” 人食いのバルトロメオ
2014年発売予定
価格未定

おおおおおおおおお!?



なんか口元がカワイイw

バルトロメオの尖がったキャラデザインは”異形”が平然としているワンピースの世界観で成立する特有なものなのですけど、立体化するとこんな感じになるんですか、へ~。顔も性格も面白いヤツです。

口元や歯、目元の凹凸や鼻輪など、このサイズじゃないと再現がなかなか難しいというのと、雰囲気のある姿勢、ズボンのポケットに手を入れたポーズは能力発動とも解釈できるため、すでにバルトロメフィギュア決定版の様相を呈しています。手の造形がまだ出来てないことから分かる通り、これからどんどんディテールを詰めていく段階のようです。

"Sailing Again"シリーズって一度旧章で立体化したことのある新世界編キャラにつくものだと思っていたのですが、ただ単に新世界編登場のキャラであればいいんですね。

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今回は原作ネタと言っても小説版『ワンピース ローグタウン編』(著:浜崎達也 2000年7月22日発売)のエピソード。ロジャーの死刑台を探して街中で迷子になったルフィが人相見の老人に声を掛けられる小説版オリジナルシーンより。



ルフィ:な、ジイさん。なんでさっき、オレの顔なんて見たんだよ?

ルフィは、先を行く老人に言った。

老人:わしは人相見だ。人の顔を見て、占うのが仕事だ
ルフィ:顔占い? へ~、そんなのがあるんだな・・・・・・当たるのか?
老人:当たるか当たらないかは問題ではない。ただ占いによって、ほんのちょっと客の人生を刺激してやる――それだけのことだ
ルフィ:ふ~ん・・・・・・で、オレの顔って、どんな顔?

ルフィは老人に尋ねた。

老人覇王の相

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海外のアニメファンが“デートしたい”キャラクターは? 女性人気1位は『進撃の巨人』のリヴァイ

 海外でも人気の高い日本のアニメやマンガなどのポップカルチャー。海外のアニメファンたちは、どんなキャラクターたちに萌えているのだろうか海外のアニメ/マンガファンを対象に「デートしたいアニメキャラクター」について調べたアンケート調査の結果が発表された。

 日本のポップカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Modeが実施した同調査の結果によると、男性がデートしたいキャラクターで最も人気が高かったのは『ソードアート・オンライン』のアスナ、次いで2位が『ONE PIECE』のニコ・ロビン、3位は『NARUTO ナルト疾風伝』の日向ヒナタと続いた。一方、女性がデートしたいキャラクターでは、『進撃の巨人』のリヴァイが1位に。次いで2位は『会長はメイド様!』の碓氷拓海(うすいたくみ)、3位は『黒執事』のセバスチャン・ミカエリスという結果となった。

 今回のアンケートでは、男性から590種類のキャラクター名、女性から400種類のキャラクター名が回答され、男性票、女性票共にトップの得票率でも3%と低い結果に。1人のキャラクターに人気が偏ることがなかったが、その中でも男性人気トップだったアスナと、女性人気トップだったリヴァイは、全ての年齢層、地域のファンから幅広く支持を集めた。

 同調査は10月5日~10日の期間、世界各国のアニメファン2845名を対象に実施された。調査対象となったファンの国別比率は、米国:23.7%、フィリピン:8.5%、インドネシア:8.1%、マレーシア:5.5%、メキシコ:5.3%、カナダ:4.7%、オーストラリア:3%、シンガポール:3%、ドイツ:2.7%、フランス:2.5%、その他:33%。

RBB TODAY

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日本のコミック人気を支えた漫画専門店が閉店-20年の歴史に幕

 香港・シャーティン(沙田)の好運中心(shop105,3F,Lucky Plaza , Shatin, N.T,H.K)に店舗を構えるコミック専門店「龍城Dragon City)」が売り上げの減少と家賃の高騰から今月閉店することになり、店には連日閉店を惜しむ客が足を運んでいる。

 同店は台湾や香港で使用される繁体字に翻訳された日本のコミックを中心に、日本語の日本雑誌、アニメ関連グッズなどを販売してきたが、電子書籍の普及に加え、無料の違法インターネットやアプリを閲覧する人が増加していることにより、コミック専門店としては立ち行かなくなったという。

 現在日本のコミックは地元の書店にも並ぶが、日本のコミックだけを専門に扱うところは同店を含めて数店舗。他は旺角にあり、同店オーナーの揚聯輝さんは旺角も含め、多店舗展開していたこともある。

 同店の閉店理由は売り上げの減少と家賃の高騰だ。繁体字で出版されるコミック1冊当たりの値段は28~38香港ドル(約372~505円)。それに対し、店舗の賃貸更新契約では30%近くアップした金額を提示された。1冊の利益は7香港ドル(約93円)程度だといい、現在でも6万ドル(約80万円)の家賃のために働かなければいけない状況になっていた。

 揚さんはネット書店を運営することも検討したが、本を扱う以上在庫をどこかに抱える必要があり、在庫を抱えない方法では早さに追いついていけないと判断し、この商売から引退することを決めたという。

 実は日本の漫画にそこまで興味がないという揚さんがこのビジネスを始めた理由は「周りの友人が日本のコミックの話をよくしていたから」と当時を振り返る。「女性がファッションの話で盛り上がるように、男性の友人がコミックの話で盛り上がるので、ビジネスにしたらもうかるかなと思った」と正直に語る。現在の人気タイトルは「ONE PIECE(ワンピース)」だが、「ドラゴンボール」「スラムダンク」などが売れている当時は、新刊の発売に朝から50人以上が並んだこともあったという。

 同店で揚さんと一緒に働く謝さんは「閉店すると決まってからは、もう悲しくない。まずは休みを取れると思うとワクワクする」とすっきりとした笑顔を見せると、そのすぐ横に居合わせた常連客の謝嘉臣さんは「もう16年も通ってきたので本当に悲しい。中学生のころはお金も無くて今のようにビニール袋に入っていなかったから立ち読みさせてもらった」と話し、スーツ姿で両手いっぱいにコミックを購入して帰った。

 店舗契約は12月31日までだが、営業最終日はまだ決めていない。「やめるならこれまで忙しくて楽しめなかったクリスマスは楽しく過ごしたい」と話す謝さんの顔は明るく、クリスマス前に終了する可能性も高い。

香港経済新聞


日本の漫画・アニメの違法アップロードが蔓延る中国で、正規版の市場を守るべく、集英社はテンセント社と提携して今年の1月より「ONE PIECE」「NARUTO−ナルト−」「BLEACH」「聖闘士星矢」「DRAGON BALL」「Dr.スランプ」「遊☆戯☆王」「テニスの王子様」「バクマン。」「家庭教師ヒットマン REBORN!」「銀魂」の11作品の中国向け電子書籍の配信を順次スタート(一部地域を除く)。各作品話単位での販売形式を取っており、現在は最新話が日本のジャンプ発売と同日に更新されているようです(というか、0時更新なので地域によっては日本より早いまである)。

北米では電子版のジャンプが日本と同日に発売されるようになり、日本と海外の発売ラグは解消され、海外での正規版の販売環境は一昔とは見違えるように整ってきています。インターネットから紙媒体の正規版にファンを取り戻すことよりも、正規の電子版に移行させることの方が難易度は高くないというわけです。元より、日本の漫画を海外の書店で手に入れることは容易いことではなく、海外での電子版漫画の普及・紙出版の廃れは必然なのかもしれません。


【中国】 集英社ジャンプコミックス、中国で電子版配信開始

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