LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ ルフィの麦わら 豪傑共の新時代 首ひも付きバージョン
10月発送予定
メーカー:バンダイ/UKプランニング(田中帽子店)
販売:プレミアムバンダイ
価格:4,980円

【商品仕様】
サイズ:Mサイズ(第1弾、第2弾のフリーサイズ) 57.0~57.5cm ツバ7~7.5cm 
     Lサイズ 59.0~59.5cm ツバ7~7.5cm
素材:天然草(麦わら)
生産国:日本
※職人手作りのため、数量を区切っての生産となっています。

【商品説明】
創業明治13年春日部の老舗「田中帽子店」が手がける逸品です。
驚くべき再現性と一点モノのクオリティはそのままに、ついに首ひも付きで登場!
「ルフィの麦わらシリーズ」開発当初から議論され続けてきた「首ひも」
麦わら帽子開発チームが4年の歳月をかけて研究、再現しました。
首にひっかけて背中に麦わら帽子を背負うという、作中表現が愉しめます。
首ひもの素材は、試行錯誤の結果、とうもろこしから作った紐「コーンロープ」を採用。
首ひもには加重がかかると外れる安全パーツを装着。

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高々「首ひも」に仰々しいわ!w

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【キャンペーン概要】
三ツ矢サイダー PET500mL」2本につき1個「ワンピース マスコットマグネット」が付いてくる。全国のコンビニエンスストアで実施。

【キャンペーン期間】
2013年9月10日~景品がなくなり次第終了

【景品】
ワンピース マスコットマグネット(全8種)
<仕様>
サイズ:全高約8センチ
・自立可能、台座がつながる、マグネット仕様、3つの機能(キーフック/カードホルダー/ペンスタンド)

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ドリンクノベルティとしては珍しいタイプな気がします。千値練から発売されているH.O.O.Kを一回り小さくした程度のサイズで、自立する点と台座がつながる点が特徴的です。ペンスタンドになるというのが、あまり想像しにくいのですが、台座に穴でも開いてるんでしょうか。

500mLサイダー1本が定価147円なので、全種一気に揃えるにはサイダー2400円分(8リットル分)を購入することになります。なかなかのものですw 雑貨としてはともかく、フィギュアとしてのクオリティは見る限り厳しいものになりそうですが、やっぱりチョッパーだけは出来が良さそうです。たしぎ はまさに擬似H.O.O.Kですね。

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Figuarts ZERO サンジ -Battle Ver.悪魔風脚 画竜点晴ショット-
12月発売予定
メーカー:バンダイ(コレクターズ事業部)
サイズ:全高約18センチ
価格:3,675円

【商品説明】
サンジの必殺技を再現したBattle Ver.が登場! 髪の毛や指先まで丁寧な彩色表現。
振り上げた炎脚の軌跡をクリアパーツで再現!! 単調になりがちな炎も温度差を濃さで表現。

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欧米諸国の中で最も日本文化を愛しており、漫画文化が成熟しているヲタク大国フランス。毎年夏に開催されている日本のサブカルチャー、J-POPや伝統文化をテーマにしたイベント「Japan Expo(ジャパン・エキスポ)」には、20万人以上もの人が来場します。会場を見ればワンピースのコスプレイヤーがそこかしこに。ここ数年では長らくトップだった「NARUTO」を抜いてワンピースがコミックス売上げ1位になりました。フランスだけがどうしてここまでヲタク文化が成長したのか?フランスのヲタク史がよく分かる記事があったのでご紹介します。


フランス人は日本文化が大好き!? “「日本のゲームが海外に通用しない」なんてウソだ!”リポート【CEDEC 2013】 

フランスの子どもたちは日本のアニメや特撮で育った!
 2013年8月21日~23日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”。初日に開催されたセッション“「日本のゲームが海外に通用しない」なんてウソだ!~大人気の日本コンテンツの実態~※なんと日本語セッション!”のリポートをお届けする。(ファミ通.com

 講演を行うのは、フロラン・ゴルジュ氏とアン・フェレロ氏。フロラン氏はフランスで日本のゲーム文化や研究し、書籍を編集しているライター。アン氏はフランスの、キッズやオタク向けテレビチャンネルNolife(ノライフ)で番組を制作しており、またフリーランスで翻訳も手がけているという。

 セッションでは、フランスでどのように日本文化が広がっていったのかが、くわしく解説された。確かに、最近テレビなどで“日本のコンテンツはフランスで大人気”と紹介される機会も多い。「それは事実だけれど、昔から人気があったわけではなく、90年代から飛躍的に人気が上昇した」とフロラン氏は歴史を語ってくれた。

 そもそも、90年代からいきなり日本ブームがわき起こったわけではなく、フランス人はもっと古くから日本文化に興味を示していたという。その古くは19世紀のジャポニズムにまでさかのぼり、日本の浮世絵を海外の画家たちが見て衝撃を受け、自分たちの美術作品に組み込んできた。だがその後、日本文化はあまり海外では注目されない時期が続いた。たとえば、フロラン氏の両親世代では、日本と言えばホンダ、トヨタ、ソニーというブランドまたは経済というイメージで、日本にはいい文化があることや、観光も楽しめると言うことはまったく知られていなかった。

 この理由について、フロラン氏は「日本政府が戦後は経済に注力し、日本の美しさや文化を海外に向けてアピールしてこなかったからではないか?」と持論を語る。

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今年の5月に開催して好評を博した読者参加型企画「鯖缶」の第2弾が早くも開催決定!!

今回の趣旨は

「お前ら、外で写真撮って来いよ」

です。

実は第1回の募集期間中に、すでにこの第2弾の構想はありまして、第2弾をやるなら全く違うテーマにしたいという理由でこのような企画になりました。フィギュアと”ちょっとした勇気と行動力”があれば他に何も要らない作品テーマですので、募集要項をよく読み奮ってご参加ください。今回も一応賞品を用意しています。

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※表記説明
● リペイント・・・リペイントのみ
● 改造・・・ギミック追加、挿げ替え、ポージング変更、セミスクラッチ、ジオラマなど
● オリジナル・・・フルスクラッチ

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