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配信ページはこちら(期間限定)→http://www.shonenjump.com/j/customize/(週刊少年ジャンプ公式サイト)

サイズは【1440×900】【1280×1024】。イラストはハートの海賊団と麦わらの一味の海賊同盟をイメージした693話扉絵。

※こっそりリサイズ
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熊猫男の確率「90%以上」 四川省で発見の体毛

パンダマン(熊猫男)と呼ばれる謎の生物の体毛である確率は90%以上――。中国の四川省で中印などの研究者が昨年秋に洞窟で見つけた毛について鑑定した結果、そうした結論に達したと、中国国立清華大学のチェン主任研究員が人民日報に明らかにした。

 昨年秋に国際会議を開いたインド政府も3月10日、ニューデリーの研究所で毛のDNA鑑定が終わったと発表。チェン氏の言葉を引用し、「臥竜自然保護区の洞窟で見つかった10本の毛は人間のものではない。哺乳類のものだが、クマやヤギ、オオカミなどの動物でもない」と伝えた。同国際会議には中国、インド、ロシアなど5カ国の専門家が参加し、未確認生物の目撃証言が相次いだ洞窟や周辺の山を探索。洞窟の足跡の一つから毛が見つかっていた。

3bc5fcd4.jpeg洞窟で発見された足跡

 チェン氏は同通信に対し、「電子顕微鏡での体毛検査や核DNAの抽出を通して、90%以上の確率で、どの生物のものかを言える。チンパンジーよりはヒトに近い」と述べ、近くの洞窟で見つかった足跡もその可能性が高いと主張した。研究チームは次世代シークエンサーによる詳細なゲノム解析の結果、98%がヒト、残りの2%がジャイアントパンダ(A. melanoleucaと相同性を示したことから、この未確認生物を「パンダマン(Pandaman)」と命名している。今回の成果は近く米科学誌で発表される予定。

(SBOdaily news)

日露のパンダマン探索隊、四川省へ

日本とロシアの冒険家チームが、中国に住むといわれる未確認動物「パンダマン」探索のため四川省北部の臥竜自然保護区に向かう。

 チームは登山家、専門家らを含む7人で、昨年パンダマンと呼ばれる未確認生物の毛および足跡が発見された洞窟付近などに赤外線カメラを設置し、6週間にわたって探索活動を行い、パンダマンの写真撮影を試みる。

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(SBO通信)

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週刊少年ジャンプのサイトやアプリを敵キャラがジャック

週刊少年ジャンプ(集英社)の公式サイトや公式アプリを、ジャンプ作品の敵キャラがエイプリルフール限定でジャックしている。

ジャックされているのは「shonenjump.com」「きせかえ少年ジャンプ」「きせかえ少年ジャンプ for Android」の3サイトと、「shonenjump.comアプリ」「ジャンプBOOKストア!」の2アプリ。サイトやアプリには、尾田栄一郎「ONE PIECE」の黒ひげ、藤巻忠俊「黒子のバスケ」の赤司征十郎、空知英秋「銀魂」の高杉晋助、久保帯人「BLEACH」のユーハバッハ、岸本斉史「NARUTO―ナルト―」のうちはマダラ、島袋光年「トリコ」のトミーロッドといった敵キャラが登場した。

(コミックナタリー)


ジャンプ公式サイトでは、トップに「全てを黒に染めてやれ。」の文字が現れると背景が黒くなり、「shonenjump.com」のロゴが「殺せんせー」(『暗殺教室』)の触手によって「USO jump.com」に書き換えられてしまいます。また、コンテンツのアイコンが「殺せんせー」に変更されています。

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jumpapril3.jpg「嘘ジャンプ」

「殺せんせー」の公式サイトジャックは、『暗殺教室』のコミックス発売記念でも行われたので、実はこれで2回目だったりします。他サイトと他アプリのジャックはトップ画像が控えめに変わった程度で、言われないとエイプリルフールネタだと分からない感じです。


週刊少年ジャンプ公式サイト

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新作のバトル漫画を集めた週刊少年ジャンプ編集部の新増刊「ジャンプVS―バーサス―」(3月22日発売)。読み切り全12作品が全てバトル漫画となっており、表紙を飾ったのは「ナルト」と「トリコ」。本誌には、現ジャンプの王道バトル漫画である同作品の作者、岸本斉史先生と島袋光年先生の特別対談が掲載されています。

内容は新人漫画家に向けて「王道少年漫画とは何か」をテーマに、キャラ作りやストーリー構成などについての考え方や経験談を両氏が語っており、大変興味深いです。同じくジャンプの看板を張る王道漫画「ONE PIECE」についても、ちょこっと言及されているので、ここではその辺りを中心に抜粋でご紹介。

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――早速ですが、お二人が考える「王道少年漫画」とは、どういったものでしょうか?

岸本: まずは、何をもって「王道」と言うのかって所だよね。オレが『NARUTO―ナルト―(以下、ナルト)』の連載を始めたころは、あまり王道とは思われていなかったと思うけど。
島袋: 『トリコ』も王道ではないと思うけど(笑)。王道と言えば、『ドラゴンボール(以下、DB)』かな?
編集S: どのへんが違うのでしょう?
岸本: 『DB』はあまりドラマを描かないよね。少年漫画の王道というより、少年バトル漫画の王道なのかも。
編集O: ドラマというのは、キャラクターの過去や心情を掘り下げるような「人間ドラマ」のことですか?
岸本: そうだね。『DB』は過去をあまり振り返らないで、どんどん前に進む。『トリコ』も最初、『DB』と同じ方向性だと思ってた。
島袋: 『DB』みたいなものを描きたいって思って、『トリコ』を描き始めたからね(笑)
編集S: でも、『ONE PIECE(以下、OP)』は、人間ドラマをたっぷり描きますよね?
岸本: 『ナルト』もドラマを良く入れるけど、『トリコ』はドラマをそれほど強く押してなくて、とてつもなく巨大な怪物が出てきたりとか、ものすごく怖い敵が出てきたりとか、いわゆる「ハッタリ」が効いてる。そういう意味で『トリコ』は、『DB』に近いと思う。
編集S: 「王道」がもっとも人気のあるジャンルのことだとすると、週刊少年ジャンプは「バトル漫画」そのものが「王道」とも言えそうです。また、『OP』『ナルト』のような「人間ドラマ」を描くものと、『DB』『トリコ』のような、驚かせる演出に重きを置くもの。王道にも二種類があると言えそうですね。

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ニコニコ生放送で、『とある科学の超電磁砲』というアニメの全話一挙放送を観ていたら・・・

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ハンコックみたいの出てきたよ!w

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