LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[02/09 ハン・ソロ]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 そ]
[02/05 名も無き島民]
[02/04 ポートガス・D・エース]
[01/29 名も無き島民]
[01/26 名も無き島民]
[01/21 名も無き島民]
[01/21 名も無き島民]
ブログ内検索
-
フジテレビ 「1億3千万人が選ぶアニメ&ドラマ&映画名セリフベスト20」 12月14日放送

083.JPG

番組ではアニメ、ドラマ、映画の各部門ごと10代から60代以上までの6世代について2,000人ずつ合計1万2千人を対象に「心に残る名セリフ」をアンケート。各世代ごとのランキングと全世代のランキングを発表しました。

アニメ部門1位
6e9da6cf.jpeg
7b94dd58.jpeg

出来レースぅううううww

拍手

映画「ONE PIECE FILM Z」の先着プレゼントで配られた『巻千~Z~』の他に、実は裏千着プレゼント「コミックス『ONE PIECE FILM Z』」があったとかなかったとか。その内容は全ページフルカラーの投稿イラスト、ウソップギャラリー海賊団のスペシャル版だったのでした(驚愕)。

4e7261ec.jpeg表面
4153436e.jpeg裏面
※週刊少年ジャンプ2013年3号(12月17日発売)のZ特製JCカバー付録。

cc800111.jpegぺらっ

拍手

第694話 「最も危険な男」

TOPICS
・カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.16
・ブキブキの実って超人系?自然系?
・ローの気まぐれとモネの心臓
・ワンピースですから・・・
・最も危険な男

拍手

【エンタがビタミン♪】「ノーパン下から見るがいい」。キムタクに「まるでハンコック」と言わしめた壇蜜
妖艶な色気で人気のグラビアアイドル壇蜜。自称「エッチなお姉さん」というだけあって、常にエロスのオ―ラ全開である。そんな彼女が、SMAPの木村拓哉からある人気アニメのキャラクターにたとえられていた。

正月恒例となっている番組『さんタク』(フジテレビ系)。11回目を迎えた放送で、今年は趣向を変え「日本男児背水の陣!女性のイラ立ちに全て答えます!」という企画が行われた。様々なジャンルの女性ゲストを迎え、女性が男性に対して感じるイラッとすることに対して明石家さんま木村拓哉が答えていった。

そんな中、グラビアアイドルの壇蜜が話し始めた。彼女がイラッとすることは「なぜ男性は嫉妬深いのか」というものだ。彼女が昔付き合っていた男性のことである。ストッキングに飼い猫のロシアンブルーの毛が入っているのを見た男性は、それが他の男性の毛と勘違いし激怒したという。ここから何故か話題が壇蜜の下着に移っていった。

寝る時にパンツをはかない」という壇蜜。収録中の今もはいていないと爆弾発言をしたのだ。これに「収録が終わったらADが階段の下でいっぱい待ってるよ」と返したさんま。木村からは「見ようとする人がいたらどうする?」と訊かれた壇蜜だが、男性陣の心配などどこ吹く風。壇蜜は「見るがいい」と言い放った。

この回答に対して、木村は壇蜜のことを自身の好きな漫画「ONE PIECE」のキャラクターである“ハンコック”のようだと話す。「相手を見下し過ぎて逆に見上げている」ポーズをしながら、「見るがいい」と豪語する壇蜜はまさに女帝・ハンコック。ハンコックは、世界一と謳われる絶世の美女である。愛らしいしぐさと表情で、周りの者は瞬時に悩殺されてしまうのだ。

嗣永桃子(ももち)から「壇蜜さんのようにセクシーで魅力的な女性になるにはどうしたらいい?」との質問に、「パンツを脱げばいい」とアドバイスをした壇蜜。彼女はセクシー過ぎて中学時代のあだ名が「愛人」だったといい、銀座のクラブでアルバイトをしていた頃から人気絶頂だったとも言われている。今年は昨年以上に彼女のエロスに翻弄される男性が続出することであろう。

(TechinsightJapan)


【TVレポート】 フジテレビ 「さんタク」 1月1日放送

santaku130101-1.JPG「パンツ穿かないです~(笑)」
santaku130101-2.JPG見るがいい

拍手

※週刊少年ジャンプの地方都市イベント「ジャン博」にやる夫が遊びに行ったようです。
28a913cb.jpeg
yaruod06.png久しぶりの「イベント体験記」記事だおね
  ジャン博はデパートの催事場で開催される小規模イベントだお
  幕張メッセで開催されるジャンフェスの超劣化版だおw

拍手

青キジとの温泉シーンも実際に……「ONE PIECE FILM Z」長峯監督インタビュー2

63489110.jpeg今世紀の邦画史上最高のオープニング動員記録を達成した映画「ONE PIECE FILM Z」の長峯達也監督インタビュー。後編では、長峯監督自身のバックボーンにも迫ります。
(前編はこちらから)


《コンテを描くときには身体感覚が必要》
─── 長峯監督は以前から「アニメを作る上でもロケハンが大事」とおっしゃっていますね。
長峯 今回の話では「火山」がキーになっています。火山で有名な場所と言えばアメリカのイエローストーンなんですが、さすがにそこまで行く時間もお金もない(笑)。でも、調べてみたら九州が世界でも有数の火山島だということがわかったので、去年の9月頃に一人で、九州にシナリオハンティングを……自腹で!※去年=2011年

─── うわ……、ご苦労様です。
長峯 自腹で九州を10日間くらいだったかなぁ。大分から入って別府温泉に行って、そこから長崎の雲仙普賢岳、熊本の阿蘇山、鹿児島の桜島を見てきました。阿蘇山なんか火口まで行けるんですよ。それで自分の中で「空間感」ができる。コンテを描くときには、実際にその場に立ったり、匂いや雰囲気、風が吹くと寒いなぁといった身体感覚が必要になってくるんです。リアリティってわけじゃないんですけど、何かのリアクションを起こすための素として、取材するなりその場の雰囲気とか空間がわからないとどんどん世界が狭くなってしまう。だからこそロケハンしないと、と思って、自腹で!

─── 大事なことなので、2回目(笑)。どの作品でもロケハンはされるんですか?
長峯 そうですね。架空の場所を描くっていうのは難しいですから。だから今回の青キジとの温泉シーンも、小金井市にある「江戸東京たてもの園」に行って、浴槽に入ったり、浴槽からの視点を写真に撮ったりしてきましたよ。もちろん、必ずロケハンに行けるとは限らないんですが、その場合でも、例えば「ハートキャッチプリキュア!」の時は、完全に把握している実家周りを参考に使って描きましたね。多摩丘陵で起伏がある場所なので、結構フォトジェニックなんですよ。

拍手

≪ Next    Prev ≫

[687] [688] [689] [690] [691] [692] [693] [694] [695] [696] [697]