LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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【お知らせ】 ブログ微リニューアルとツイッター連動開始について
【お知らせ】 グッズ・イベントスケジュールページ公開」の続報です。

このサイトについて」ページが完成しました。

こちらは主に初見用に、サイトのコンテンツの説明、私のプロフィール、サイト規則等が書かれています。
初見ではない方も一読よろしくお願いします。

ブログトップ下にあるメニュー欄の「このサイトについて」をクリックすると当該ページに飛びます。
※携帯版テンプレートはページ対応していません。スマホはPC版テンプレートに変更してから閲覧してください。

yaruom15.png年収は・・・5000万と_〆

なお当該ページ公開により、PC版左メニュー(カラム)の「シャボンディ島民」のプラグインを削除しました。

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※表記説明
● リペイント・・・リペイントのみ
● 改造・・・ギミック追加、挿げ替え、ポージング変更、セミスクラッチ、ジオラマなど
● オリジナル・・・フルスクラッチ

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日本テレビ 「フットンダ」 2月7日放送分

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モジりバラエティ「フットンダ」。パネラー陣は中央にある座布団状の布団を囲み、お題をモジったりイジったりしてフリップで回答。最高に面白ければ、布団が上に吹っ飛ぶ(→布団がふっとんだ)という番組です。今回のお題は視聴者からのリクエストで、TVアニメ「ワンピース」の主題歌「ウィーゴー!」の「いち、に、Sunshine よんっ・・・ウィーゴー!」の部分をリズムに乗せてモジるというものでした。

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※出演者:左から、パンクブーブー(佐藤哲夫・黒瀬純)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、タカアンドトシ、NON STYLE(石田明・井上裕介)、川島明(麒麟)

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日本テレビ 「ナカイの窓」 2月6日放送

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SMAP中居正広さんがMCを務めるトークバラエティ番組「ナカイの窓」。この回はいつもは番組のナレーションを担当している平田広明さんがスタジオにゲスト出演。平田さんがナレーションをその場で当て、番組が進行するという斬新な回でした。
ゲストのスゴいところの紹介ではサンジ役の声優であることを紹介。サンジの名ゼリフをリクエストされた平田さんは、サンジが大好きというゲストのたむらけんじさんの希望に応え、バラティエでの別れの台詞を生披露。その際に、台詞の「ゼフ」の部分をたむらけんじさんにちなんで「たむ」に替えて言ってくれたのでした。

おぎやはぎ矢作:じゃ平田さんw 続いてはご自身、平田広明さんのスゴいところをお願いしまーす。
中居:(笑)

nakawin130206-2.JPG※自身でナレーション

平田:私、平田広明は、ワンピースのサンジです!

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エクセレントモデルLIMITED Portrait.Of.Pirates ワンピース"SA‐MAXIMUM" アーマード・フランキー
7月下旬発送予定 ※受注販売
メーカー:メガハウス
販売:プレミアムバンダイメガトレショップ東映アニメオンラインショップMekke!
受注予約:2月15日13:00~
価格:15,750円(送料込み)

【商品仕様】
PVC製(一部ABSパーツ)
サイズ:全高約25センチ
原型制作:ATTM
彩色:ピンポイント

【商品説明】
人知を超えた、空前絶後のモデルチェンジ!男のロマンを詰め込んだ、アーマード・フランキー只今発進!!P.O.Pワンピース"Sailimg Again"シリーズに、いよいよ一味の船大工・フランキーが男のロマンを詰め込んだ"MAXIMUM"仕様で登場します。
シリーズ随一のボリュームで再現された大型ボディは迫力満点!髪型や表情、拳やミサイルランチャーなど豊富な差し替えパーツが付属!さらに首・肩・肘・腰などが可動するため、劇中の様々なポーズやシチュエーションを楽しむことができます。既にP.O.Pシリーズで発売されている"麦わらの一味"と一緒に並べると、そこはまるで「サウザンド・サニー号」の甲板に居るかのよう!

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※髪型3種、表情2種、サングラス種、ゴーグル+ヘッドホン1種

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ここで紹介するのは、日本HP(ヒューレット・パッカード)株式会社のサイトに掲載された、映画『ONE PIECE FILM Z』のCG制作を担当した東映アニメーション 製作本部デジタル映像部チームの記事です。記事は主に大ヒット作『FILM Z』のCG制作を支えた日本HPの3D映像編集に優れたマシーン「HP Z 600 Workstation」について書かれています。要は、自社製品のお客様使用事例ということで一般ユーザー向けではなく法人向けなのですが、『FILM Z』のCG制作の過程が資料を交えて語られており、東映アニメのCG技術の話が知れる内容でなかなか面白いです。

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yaruopc22.pngHP Workstationを始めたらモテモテになったお

HP Workstation 導入事例
超ヒット作「ONE PIECE FILM Z」の圧倒的な表現力をサポート


■ 日本の”アニメーション”を支え続ける東映アニメーション

1956年に発足して以来、半世紀を超える長い年月の中で、私達日本人だけでなく世界へ「アニメーション」を提供し続けてきた東映アニメーション株式会社(以降、東映アニメーション)。数々の名作を輩出してきただけでなく、その優れた企画力と制作力で、現在もアニメーション業界を牽引し続けている。そんな東映アニメーションが2012年末~2013年にかけて公開、興行成績においても断トツの結果を残している超人気作品がテレビアニメーション「ワンピース」の劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」だ。

2009年に公開された『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の大ヒットを受け、次回の長編作品についても長期間、シナリオや企画を詰めてきました。そうして生まれたのが、今回の『ONE PIECE FILM Z』という訳です」と語るのは、東映アニメーション株式会社 製作本部 デジタル映像部次長兼プロデューサー 氷見武士氏(以降、氷見氏)だ。

ちょうどこの作品を制作する前に、全編フルCGおよびデジタル3Dの短編映画『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』を手掛けました。CGを使うことでダイナミックなカメラワークやアクションシーンが表現できると、各方面から高い評価をいただきました。今回、長編作品を制作するにあたり、そうしたCGの良い部分をどのように活かすかというのもチャレンジでしたね」と語る製作本部 デジタル映像部長 樋口宗久氏(以降、樋口氏)。

人気アニメーション、ワンピースの長編ということで、これまでのファンも待ち焦がれていたが、それ以上に今回の作品にCGをどのように取り入れてゆくか、更に多くの注目が集まることになった。優れたノウハウと人材を持つ東映アニメーションに寄せられる期待はますます高まっていった。今回は大ヒット作を生み出した、東映アニメーションのCG制作を担当する製作本部 デジタル映像部チームに話しを伺った。

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