LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[02/09 ハン・ソロ]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 そ]
[02/05 名も無き島民]
[02/04 ポートガス・D・エース]
[01/29 名も無き島民]
[01/26 名も無き島民]
[01/21 名も無き島民]
[01/21 名も無き島民]
ブログ内検索
-
※珍しく月曜日更新です。

第691話 「死の国の王」

TOPICS
・Z特別扉絵「若き日の海兵」
・真ファンタジスタ
・ジョーカーの過去
・死の国の王

拍手

7db5a120.jpeg
BookLive プリペイドカード 『ONE PIECE』フルカラー版おためしセット1~3巻
12月18日発売予定
販売:全国のミニストップ店舗
価格:1,000円

 473円×3冊=1,419円→1,000円


  電子書籍ストア「BookLive!」で使えるプリペイドカードだお
  カラー版の第1・2・3巻のセットが419円割安で買えるお
  この機会にカラー版を始めてみてもいいかもお?


デジタルフルカラー版コミックス計40巻、どーん!と発売 【レビューver.2.2.0】
電子ブックリーダーBookPlace DB50 【デジタル版コミックスレビューver.2.1.2】
【やる夫AA】 電子ブックリーダーBookPlace DB50 【デジタル版コミックスレビュー番外編】
【やる夫AA】 とあるやる夫の日常 【続・デジタル版コミックスレビュー編】
【やる夫AA】 とあるやる夫の日常 【デジタル版コミックスレビュー編】

拍手

テレビ東京 「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第10話」 12月15日放送分

「ONE PIECE FILM Z」の公開を勝手に記念してか何なのか、スクエア・エニックス公認の「ドラクエ」パロドラマ『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』(15日放送)の第10話で面白い演出がありました。

yoshihiko01.JPG
yoshihiko02.JPG

このドラマでは本筋とは無関係に尺稼ぎのため、旅路で雑な作りのモンスターやおかしな敵に遭遇するのが見所の一つとなっています。そして本話で出合ったのは・・・

yoshihiko03.JPG

??? 「おいお前達!おれ達の仲間になれ!

拍手

占い総合サイト「ハピズム」に「ワンピース キャラクター診断」が掲載されていたのでご紹介。作ったのは咲羅 紅さんという占い師で数秘術(運命数)を使った診断です。運命数は9通りあるので麦わらの一味に当てはめるとピッタリという話です。

ff0fde28.jpeg

※運命数の出し方
生年月日の数字を分解して足す。再び数字を分解して足すことを繰り返し、最終的に出た一桁の数字が運命数。

<1975年1月1日生まれの場合>
1+9+7+5+1+1=24
2+4=6
運命数は「6」。

拍手



篠原涼子:「モドモド!」と“決めせりふ”披露 「ONE PIECE FILM Z」初日
 女優の篠原涼子さんが15日、東京都内で行われた劇場版アニメ「ONE PIECE FILM Z(ワンピースフィルム ゼット)」の舞台あいさつに登場。ゲスト声優として、セクシーな女科学者のアインを演じた篠原さんは「初日の喜びを演じた役で表現してください」という司会者のむちゃぶりに応えて、恥ずかしがりながらも「いきま〜す! モドモド!」と、劇中の技名にあたる“決めせりふ”を披露して、会場を盛り上げた。

 舞台あいさつには、ゲスト声優として参加している俳優の香川照之さん、脚本を担当した鈴木おさむさん、主人公・ルフィ役の田中真弓さんらレギュラー声優陣や長峯達也監督も登場。篠原さんは「初めての声優を務めさせていただいて、こんなにすばらしいキャストの皆さんと並べて光栄です」と笑顔であいさつし、「どんな年層の方でも泣けます。鳥肌が立ってしまって、帰りは大変だと思いますよ」と熱烈にアピール。香川さんは「ゼットという男が悲哀に満ちていて、お子様のみならず、大人も感動できる作品になっています。見どころですね」と語った。篠原さん演じるアインはゼットの部下で、香川さんもゼットの部下・ビンズの声を担当した。

 また、マンガの連載が始まったときからのファンだという鈴木さんは「今回は(作る側の)乗組員として作品に参加させていただいた。皆さんが見たいものを作るプレッシャーもあったんですがいいものができた」と胸をなで下ろし、峯監督は「ルフィより(映画に出てくる)ゼットの方が思い入れが強いので、(原作者の)尾田(栄一郎)さんとのやりとりで、よく『ルフィが主役なんだよ』と怒られた」と制作の裏話を披露。田中さんは「作品には、道しるべになる言葉がたくさんある。“心のおみやげ”を持って帰ってほしい」と熱く語っていた。

(毎日新聞デジタル)

cats3.jpgcats4.jpg

拍手

1c744f43.jpeg

鈴木おさむ:「ONE PIECE FILM Z」で脚本を担当 原作の尾田さんは「すべてがブレてない!」

 累計2億8000万部以上発行の大ヒットマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の12作目となる劇場版アニメの最新作「ONE PIECE FILM Z」(長峯達也監督)が15日に公開された。原作者の尾田栄一郎さんが総合プロデューサーを務め、劇場版では初めて「新世界編」を舞台にした話題作だ。人気テレビ番組「SMAP×SMAP」や「ほこ×たて」などを手がける放送作家の鈴木おさむさんが脚本を担当したことでも話題を呼んでいる。鈴木さんに今回の脚本を手がけたきっかけや作品に込めた思いを聞いた。

― 多忙を極める鈴木さんが今回脚本を引き受けることになった経緯は?

鈴木:プロデューサーから知りあいづてに電話があり、本当に(「ワンピース」が)好きだったので、オファーの声があり、「うわ、うれしい」という思いと、ファンだけに「引き受けるのも怖いな」という思いもありました。でも、こんなチャンスも(今後もあまり)ないだろうと思い、引き受けさせていただきました!

― 脚本を執筆するにあたって、アピールしたい最大のテーマ、一番大切にしたかったものはなんですか?

鈴木:一番大切にしたかったことは、原作と地続きになっているということです。映画単体の世界観だけじゃなく、原作とどこかかすっていたいという思い。ファンだからこそ、そういうワンピース映画を見たいので。

― 尾田先生とはどういったやり取りをされましたか? またアドバイスなどをいただいたのであればどんなアドバイスだったんでしょうか。

鈴木:まず、「原作と地続きにしたい」という思いを伝えました。海軍をやめたゼットというやつが出てくる話にしたいと。そうしたら尾田さんが、今後の海軍に関する衝撃の話をしてくれまして……。その話がきっかけで物語に“青キジ”がからんできたりしています。ルフィのキャラの話す内容とか、「なるほどな〜」とか思ったり。そのほか、たくさんアドバイスをもらって、ワンピースのみならず、今後の物語を作ることに参考になることをたくさん教えてもらいました。ブレてないんですよね! すべてが。すごいです!

― 今回の敵役「ゼット」「アイン」「ビンズ」のキャラクター作りではそれぞれどんなことを念頭に置かれましたか?

鈴木:尾田さんには、子供が見たときに、敵役を見て、10秒でこいつヤベーなと思わせることが大事とアドバイスいただきまして……。それを大切にしました。結果、かなり凶暴で人間くさいキャラになりました。アインの持っているモドモドの実に関しては、この実を一番出したかった。可愛い海賊団を見たかったので。

― 鈴木さんが考える「ワンピース」の魅力とは何でしょうか?

鈴木:年齢ごとに読み返したら受け取れるメッセージが違うところです。5年前に読んだ自分と今読む自分では感動するところもまた変化がある。つまり、いろんな世代の人にあらゆるメッセージが届く。そんなマンガ、(これまで)日本にあったんですかね? まさか30歳を過ぎてマンガを見て号泣するなんて思ってなかったから!!

― 鈴木さんが一番好きなキャラクターは? またその理由を教えてください。

鈴木:やはりルフィです!! 主役がずっとカッコよくい続けることって難しい!! だけど、ルフィはずっとカッコよく成長し続ける! それがすごい!

― 見るのを楽しみにしているファンにアピールをお願いします。

鈴木:お父さんの涙を見たかったら、ぜひ家族で見に行ってください!!

(毎日新聞デジタル)

拍手

≪ Next    Prev ≫

[697] [698] [699] [700] [701] [702] [703] [704] [705] [706] [707]