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『ONE PIECE FILM Z』2日で100万人突破確実 『海猿』超える邦画No.1スタート
 15日に全国公開されたアニメ映画『ONE PIECE FILM Z』が、週末興行(土日)2日間で動員数100万人興行収入13億円突破を確実とし、今年の邦画No.1のスタートダッシュを切った。7月13日公開の『BRAVE HEARTS 海猿』は3日間、11月17日公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は4日間かかった100万人超えを、史上最速2日間で達成する見込みとなり、邦画1位の『~海猿』(73.3億円)超えも視野に入る勢いだ。

 前売券の販売数は、前作『STRONG WORLD』(2009年)との対比で約150%増の65万枚を突破。入場者プレゼントとして用意された原作コミックス『ONE PIECE』の「第千巻」をはじめ、原作者・尾田栄一郎氏の描き下ろしの品々が入った「海賊の宝袋」の反響も大きく上映スクリーンも前作の全国188館からのべ300スクリーンに拡大前作の2倍近いのべ2299回上映され、各地各回で満席状態が続出する活況をみせた。たった1日で、前作対比約160%増(全国主要111館対比)の約60万人(前作は約45万人動員)を動員し、興収7.5億円(前作は5.5億円)を上げる見込みとなった。

 前作も初動(公開2日間)の興収10億3800万円、スクリーンアベレージ552万円の日本記録を樹立する大ヒットスタートを切リ、公開24日間で動員数300万人突破、公開29日間で興収40億円突破、最終的に累計興収48億円を記録し、劇場版シリーズ歴代最高記録。2010年邦画興収上半期第1位になるなど数々の記録を打ち立ててきた。今作も年末年始興行を控え、更なる記録更新が期待できそうだ。

(オリコン)

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※12月15日公開となった劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」をやる夫が観賞したようです。
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入場口はこっちかお ※興奮中?w

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※こちらの記事は映画を観賞した人向けです。映画のストーリーを初めから最後まで追うので、ネタバレを多量に含みます。まだ観ていない人のための映画レビューではないのでご注意ください。

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  流石に公開日はガキがいっぱいいるお・・・ガキは上映中落ち着きねーから困るお・・・
  さぁ、そろそろ映画が始まるから、まだ観てない奴はブラウザの「戻る」を押せおな

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opz2_1280_1024.jpg 第2弾(12月15日~)
配信ページはこちら→http://www.shonenjump.com/j/sp_opfilmz/index.html

ゲットだZ(ゼェーット!)


サイズは【1440×900】と【1280×1024】。イラストはWJ2013年2号(12月10日発売)の表紙イラストです。

【映画】 公式壁紙 第1弾 【Z】
映画観て来たZ(ゼェーット!)
超コラボチケットを買ったZ(ゼェーット!)
【映画】 書店でお宝GET! Z!! キャンペーン!!! 【Z】

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映画観て来たZ(ゼェーット!)


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スクラッチ擦るZ(ゼェ~!)

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PS3/PS Vita用ゲーム『海賊無双2』のティザームービーが公開になりました。



e61fa516.jpeg 新アクション「ゴムゴムの象銃乱打」
28f67cdc.jpeg 背景にノラがうねる空島ステージ
7cf61fc3.jpeg 新アクション「ゴムゴムのUFO」
43f190e2.jpeg エネルもプレイ可能
22e5c3c4.jpeg つまりルフィの電撃無効再現


よおおおしゃあああ!!!(歓喜)

理由→今のところ、アドベンチャーステージは確認できませんw


ゲーム『海賊無双2』制作決定!ジャンプヒーローの対戦格闘ゲーム開発も始動!?

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映画「ONE PIECE FILM Z」の公開を記念して開設しているYahoo! JAPANのONE PIECE特集ページに、ルフィ役・田中真弓さん、ウソップ役・山口勝平さん、ナミ役・岡村明美さんの座談会が掲載されていたのでご紹介。

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― 映画『ONE PIECE FILM Z』を観た感想から聞かせてください

山口:今回は中華屋さんで見る「冷やし中華、はじめました」みたいに、「かっこいい映画、できました!」って張り紙を掲げたいくらいの作品ですね。
田中:ほんと、男っぽい映画だよねぇ。
岡村:で、なんだか懐かしい感じもありますしね。
山口:どこか昭和テイストが漂うというか…。
岡村:それでいてアヴリル・ラヴィーンさんの曲が使われていたり、そういったギャップも面白いですよね。
山口:あと、TVシリーズだと決まったコスチュームですけど、映画では劇中でコスチュームが3回くらい変わるので凄くカラフルなんですよね。そういったところも映画ならではの見どころだと思います。

― 過去の作品と比べて感じるところは?

山口:『STRONG WORLD』よりも話が簡潔なんですよ。凄くシンプルな物語なので、その分じっくり描けているように感じましたね。
田中:ストーリーを追っていくというよりも男の生き様にフォーカスしている映画なので、とても心に残るんです。
山口:確固たる信念を持った男同士が対峙すると、お互い自分の道は譲れないものですよね。ルフィには譲れない信念があって、海賊を憎むゼットにも譲れない正義がある。
田中:我々(麦わらの一味)はゼットと闘ったわけだけど、ゼットに対する憧れとか好きだっていう想いは消えないんですよ。
山口:自分が信じていたものに対して絶望する悲しさが、ゼットにはあるんですよね。
岡村:実はゼットも根っからの「悪」ではないので、単純に悪い奴を倒して終わり。という印象ではありませんでした。
田中:ルフィとゼットを比べると、ルフィは本当に自由。「やりたいように生きろ」っていう台詞もたくさん出てきますし。

― 人気放送作家の鈴木おさむさんが脚本を手掛けていますが、だからこその内容だなと感じた点はありましたか?

田中:さっきも言いましたが、ストーリーを追う感じの映画ではないところですね。心情とか信念にフォーカスした物語は、シリーズでも始めてのことじゃないかな。
岡村:私たちも演じていて新鮮でした。
山口:ゲスト声優さんを迎えるのもコラボとして楽しいことなんですけど、脚本を手掛ける作家さんの中にも『ONE PIECE』を面白く料理してくれるファン代表みたいな方がいるんじゃないかって、レギュラー・キャスト間でも話していたんです。今回それが叶った気がしてて。鈴木さんが舞台挨拶のときに「僕も『ONE PIECE』のファンだから、ファンの方が見たいと思う物語が描けると思っていた」と仰ってたのが嬉しかったです。

― 大ヒットした『STRONG WORLD』以来、原作者の尾田先生が参戦している点もトピックですよね?

山口:尾田っちが参加してくれると、ガチッと『ONE PIECE』ワールドが出来上がるんですよね。

― 尾田っちと呼ぶほど親しい仲なんですか?

山口:我々はみんな尾田っちと呼んでます(笑)。ほんと、ルフィみたいな方なので。
田中:ルフィが鼻ほじってるシーンを見ると、尾田っちそっくりだなって思っちゃうし(笑)
山口:ここだけの話ですけど、なんとなく似てます(笑)。
岡村:でも仕事になると、凄く真面目な方ですよ。手抜き一切なし!
山口:少年漫画のあるべき姿を大切に考えている方だと思いますね。そして根っからのイタズラっ子。
岡村:そうそう、よくちょっかい出してきますしね(笑)。

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