LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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人気子役の小林星蘭と谷花音、かいけつゾロリの巨大ケーキにおヒゲ書き足す
大人気児童図書を映画化した『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』が12月22日に公開となり、シネ・リーブル池袋で行われた初日舞台挨拶にゾロリの声を担当した山寺宏一、原作者の原ゆたか、ポプラ社の坂井社長と、本作を応援するマスコットガールズをつとめる人気子役ユニット「すたーふらわー」の小林星蘭と谷花音が登壇した。

原は「みんなが頑張って作ったとてもいい作品です。こっちも『ONE PIECE』に負けていませんよ~! すごく面白くてアッという間に終わってしまうと思うので、楽しんでください」と挨拶。山寺はお馴染みの「おっは~!」で会場を沸かせると、「やっとゾロリの映画が公開となりました! やっぱり映画はえいが~!」とオヤジギャグをまじえて挨拶をした。(後略)

(MOVIE Collection)

「かいけつゾロリ」原作者が「ワンピース」に対抗心あらわ
 人気児童文学をアニメ化した「映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!」が12月22日、公開初日を迎え、ゾロリ役の声優を務める山寺宏一、原作者の原ゆたか氏、本作のマスコットガールズとして結成された“すたーふらわー”の子役の小林星蘭ちゃんと谷花音ちゃんが、都内の劇場で舞台挨拶を行なった。

 1987年の第1巻刊行以来、シリーズ50巻で3200万部超の発行部数を誇る大ベストセラーシリーズの中でも、特に人気の高い「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!前編・後編」を映画化。謎の伝染病“しましま病”から子どもたちを助けるため、ゾロリと仲間たちが伝説のガパール山で大冒険を繰り広げる。

 原作者の原氏は、「『ONE PIECE』を見てきたんですが……」と公開中の競合作の名を出し関係者を慌てさせたが、「負けていません!」とニヤリ。着ぐるみのゾロリの胸元を指し「向こうはZですが、こっちはZが2つです」と語り、会場を沸かせた。(後略)

(映画.com)

0b827d1d.jpeg←胸元のマーク
※画像は映画試写会舞台挨拶の時の写真

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SMAP&ワンピース、初コラボグッズ
 人気グループ、SMAPと人気コミック「ONE PIECE」の初めてのコラボグッズが、22日と24日に札幌ドームで開催されるSMAPのライブ会場で限定5万個販売されることが21日、分かった。

 「GIFT of SMAP×CHOPPERMAN ぬいぐるみマスコット」で、同コミックの人気キャラクターのチョッパーが、SMAPのライブツアーのロゴデザインがあしらわれた帽子をかぶっているものだ。

 フジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)で同コミックに関する知識を競う企画“ONE PIECE王決定戦”が開かれるなど両者の縁は深く、作者の尾田栄一郎氏(37)も「SMAPとなら」と公式認可し、初のコラボグッズが実現した。

 24日はSMAPのツアーファイナル。木村拓哉(40)が主演する同日放送のフジ系ドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」(後9・0)の最終回30分拡大版、さらに夜10時半からの「スマスマ」の両番組が北海道から一部生放送されることも決定。グッズも含めビッグなクリスマスプレゼントとなりそうだ。

(サンケイスポーツ)


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(画像:ツイッター)

スマップのライブツアー「GIFT of SMAP -CONCERT TOUR'2012-」の札幌公演限定の販売で価格は1,500円。帽子が、本ライブツアー及びアルバム「GIFT of SMAP」のデザインになっています。

gift.png「GIFT of SMAP」ジャケット

仕方ないですけど、ツイッターで画像を探した際、チョッパーは知っていても”チョッパーマン”を認知している人は誰一人いませんでしたw


【TVレポート】 SMAP×SMAP 第2回 芸能界ONE PIECE王 【問題付き】
【TVレポート】 SMAP×SMAP 芸能界ONE PIECE王 FINAL 【問題付き】(第3回)
【TVレポート】 SMAP×SMAP 芸能界ワンピース王決定戦~復活編~(第4回)
【TVレポート】 SMAP×SMAP 第5回 ONE PIECE王決定戦
【TVレポート】 木村拓哉×きただにひろし「ウィーゴー!」デュエット
【TVレポート】 木村拓哉×きただにひろし「ウィーアー!」デュエット
【MEN'S NON-NO 10月号】 木村拓哉×尾田栄一郎 初対面!スペシャル対談
ジャンプ編集部に直電!『木村拓哉なんですけど、(メリー号)降りるの誰ですか?』

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※最近、発売日に更新している気がします(幻想)。

第692話 「ドレスローザから来た刺客」

TOPICS
・ルフィ新技
・傍観者達アフター
・錦えもん死亡!?
・成長する武器
・ベビー5とバッファロー
・PH現在の状況

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お!バティさんとグレッグさん。
※グレッグさん=「ほこ×たて」ワンピース知識対決にマニアとして2回連続出演。おもしろアメリカ人。

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お!ゴージャスしほさん。
※しほさん=「ほこ×たて」第1回ワンピース知識対決にグッズマニアとして参戦。

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広島・安部“ONE PIECE”手本に正遊撃手!梵に弟子入りだ

 広島・安部友裕内野手(23)が20日、梵英心内野手(32)とともに都内トレーニング施設での自主トレを開始した。狙う正遊撃手の座へ、超えねばならない男にあえて弟子入り人気漫画「ONE PIECE」(ワンピース)に登場する剣士、ロロノア・ゾロに自らを例えた

 「目標」とする梵に密着し、安部はすべてを吸収するつもりだ。都内施設で始まった自主トレは30日までを予定。「超えたい人のそばで過ごし、盗むつもりです」と11日間、練習はもちろん、寝食をともにする。

 例年、同施設で鍛える梵に安部が「僕も連れて行って下さい」と11月中旬に頼み込んだ。単身を好む梵だが、熱意が通じて弟子入りがかなった。

 5年目の今季は53試合に出場し、打率・252と攻守に成長を見せた。来季は、梵の君臨する正遊撃手の座を狙う。

 「超えたい人」の懐にあえて飛び込む極意は、人気漫画「ONE PIECE」にあった。「世界で2番目に強い剣士がいて、その剣士は世界で1番強い剣士に1度、敗れるんですが、『いつか倒すため』と1番の剣士に弟子入りするんです。漫画ですが、いろいろ勉強になります」。自らの梵の関係を、主人公を助ける剣士・ゾロが世界最強の剣士・ミホークの下で修行した話に例えた。

 梵は右膝を手術し、開幕が微妙。同級生の菊池を加え、開幕ショートは激戦だ。梵から「このオフがお前は勝負だぞ」と言われ、ほぼ無休で練習を積んできた。「狙うならショート。こだわりのあるポジションですから。まだまだ差はあるし、高い壁ですが超えたい」。“ONE PIECE流”で、安部がNo.1の男に挑む。

(デイリースポーツ)


・・・お、おうw
ゾロが「世界で2番目に強い剣士」というのは異論がありそうですが、剣士に「二度と負けない」というゾロの誓いを前提にしているとすれば、なかなか読み込んでいるのかもしれません。


【グランドアリーナツアー】 楽天・松井稼頭央「連れて帰ってロッカーに飾りたいくらい」
【プロ野球】 ロッテ・今江が開発した「ワンピース」流ハイタッチ
楽天マー君が『ONE PIECE』大好きな件
「ワンピース会」会長マー君、実はにわかワンピファンだった
ギアをセカンドに入れた関取がいるらしい 【大相撲】
【ニュース】 西武ドラ3駒月「ワンピース」毛布持参 【プロ野球】

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ワンピース監督が語る「尾田ワールド」の凄さ
 『週刊少年ジャンプ』で連載中の『ONE PIECE』は、コミック累計発行部数が2億8000万部に達し、3億部も視野に入る国民的人気コミックだ。1999年からは、東映アニメーションの手によってアニメ化され、10%台の視聴率を叩き出す人気番組となっている。2000年からは映画版も公開され、これまでに11の作品がスクリーンに登場。中でも、原作者の尾田栄一郎が製作総指揮に名を連ねた09年の映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は興行収入48億円を記録している。まさにドル箱コンテンツとして注目を集めている。
 あれから3年の時を経て、再び原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーとして参加した劇場版長編最新作『ONE PIECE FILM Z』が完成。12月15日から全国で公開されている。
 今回は、本作のメガホンをとった東映アニメーション所属の長峯達也監督に、『ONE PIECE』に対する思い、そして尾田栄一郎との作品作りなどについて聞いた。

― 長峯監督はもともと『ONE PIECE』がものすごく好きだったと伺っています。

長峯: 実は東映アニメーション(以下東映アニメ)の仕事場内では、『プリキュア』のスタッフルームと『ONE PIECE』のスタッフルームが隣同士。だから『ONE PIECE』の作業状況はよく見ていました。昔から『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』などのスタッフに関わっていたこともあって、いわゆる「少年ジャンプ作品」は大好きでした。
 『ONE PIECE』もマンガをずっと読んでいました。だから一通り内容を知っていますし、東映アニメでずっと作品を手掛けているので、もしかしたら僕が『ONE PIECE』をやることもあるかもしれないとは思っていました。だからもし『ONE PIECE』の映画をやるなら、「こんなネタはどうかな」といったことは、いつも考えていました。

■ 突然『ONE PIECE』の監督の話が来た! 

長峯: ネタはつねにないと駄目。一度企画が動き出すと、もう一瞬で進んでしまう。そこから考えるわけにいきません。今回も突然話がきた。「(次の企画は)ONE PIECEなんです」「えっ? 」といった感じで。その時に何もない状態だと駄目ですから、常々、何かやるときには、自分でやるならこうしたい、というようなネタをいつも自分で書き溜めています。

― 監督にとって『ONE PIECE』の面白さとは? 

長峯: とにかくキャラクターの世界の広がり。それぞれのキャラクターのバックボーンが透けて見える感じがいいですね。普通のマンガだと、そういうバックボーンが見えてくるのはせいぜい5人か6人ぐらい。でも『ONE PIECE』の場合は人気がないキャラクターでもちゃんとバックボーンがある。さらに手を替え品を替え、いろんなネタが出てくる。そこが面白い。
学校の教室で男の子同士が『ONE PIECE』について話し合う、といったように作品を通じたコミュニケーションがとられているのが最大の魅力。もはや『ONE PIECE』は共通言語として成り立っているものだと思います。

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