LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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テレビ東京 「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第10話」 12月15日放送分

「ONE PIECE FILM Z」の公開を勝手に記念してか何なのか、スクエア・エニックス公認の「ドラクエ」パロドラマ『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』(15日放送)の第10話で面白い演出がありました。

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このドラマでは本筋とは無関係に尺稼ぎのため、旅路で雑な作りのモンスターやおかしな敵に遭遇するのが見所の一つとなっています。そして本話で出合ったのは・・・

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??? 「おいお前達!おれ達の仲間になれ!

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占い総合サイト「ハピズム」に「ワンピース キャラクター診断」が掲載されていたのでご紹介。作ったのは咲羅 紅さんという占い師で数秘術(運命数)を使った診断です。運命数は9通りあるので麦わらの一味に当てはめるとピッタリという話です。

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※運命数の出し方
生年月日の数字を分解して足す。再び数字を分解して足すことを繰り返し、最終的に出た一桁の数字が運命数。

<1975年1月1日生まれの場合>
1+9+7+5+1+1=24
2+4=6
運命数は「6」。

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篠原涼子:「モドモド!」と“決めせりふ”披露 「ONE PIECE FILM Z」初日
 女優の篠原涼子さんが15日、東京都内で行われた劇場版アニメ「ONE PIECE FILM Z(ワンピースフィルム ゼット)」の舞台あいさつに登場。ゲスト声優として、セクシーな女科学者のアインを演じた篠原さんは「初日の喜びを演じた役で表現してください」という司会者のむちゃぶりに応えて、恥ずかしがりながらも「いきま〜す! モドモド!」と、劇中の技名にあたる“決めせりふ”を披露して、会場を盛り上げた。

 舞台あいさつには、ゲスト声優として参加している俳優の香川照之さん、脚本を担当した鈴木おさむさん、主人公・ルフィ役の田中真弓さんらレギュラー声優陣や長峯達也監督も登場。篠原さんは「初めての声優を務めさせていただいて、こんなにすばらしいキャストの皆さんと並べて光栄です」と笑顔であいさつし、「どんな年層の方でも泣けます。鳥肌が立ってしまって、帰りは大変だと思いますよ」と熱烈にアピール。香川さんは「ゼットという男が悲哀に満ちていて、お子様のみならず、大人も感動できる作品になっています。見どころですね」と語った。篠原さん演じるアインはゼットの部下で、香川さんもゼットの部下・ビンズの声を担当した。

 また、マンガの連載が始まったときからのファンだという鈴木さんは「今回は(作る側の)乗組員として作品に参加させていただいた。皆さんが見たいものを作るプレッシャーもあったんですがいいものができた」と胸をなで下ろし、峯監督は「ルフィより(映画に出てくる)ゼットの方が思い入れが強いので、(原作者の)尾田(栄一郎)さんとのやりとりで、よく『ルフィが主役なんだよ』と怒られた」と制作の裏話を披露。田中さんは「作品には、道しるべになる言葉がたくさんある。“心のおみやげ”を持って帰ってほしい」と熱く語っていた。

(毎日新聞デジタル)

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鈴木おさむ:「ONE PIECE FILM Z」で脚本を担当 原作の尾田さんは「すべてがブレてない!」

 累計2億8000万部以上発行の大ヒットマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の12作目となる劇場版アニメの最新作「ONE PIECE FILM Z」(長峯達也監督)が15日に公開された。原作者の尾田栄一郎さんが総合プロデューサーを務め、劇場版では初めて「新世界編」を舞台にした話題作だ。人気テレビ番組「SMAP×SMAP」や「ほこ×たて」などを手がける放送作家の鈴木おさむさんが脚本を担当したことでも話題を呼んでいる。鈴木さんに今回の脚本を手がけたきっかけや作品に込めた思いを聞いた。

― 多忙を極める鈴木さんが今回脚本を引き受けることになった経緯は?

鈴木:プロデューサーから知りあいづてに電話があり、本当に(「ワンピース」が)好きだったので、オファーの声があり、「うわ、うれしい」という思いと、ファンだけに「引き受けるのも怖いな」という思いもありました。でも、こんなチャンスも(今後もあまり)ないだろうと思い、引き受けさせていただきました!

― 脚本を執筆するにあたって、アピールしたい最大のテーマ、一番大切にしたかったものはなんですか?

鈴木:一番大切にしたかったことは、原作と地続きになっているということです。映画単体の世界観だけじゃなく、原作とどこかかすっていたいという思い。ファンだからこそ、そういうワンピース映画を見たいので。

― 尾田先生とはどういったやり取りをされましたか? またアドバイスなどをいただいたのであればどんなアドバイスだったんでしょうか。

鈴木:まず、「原作と地続きにしたい」という思いを伝えました。海軍をやめたゼットというやつが出てくる話にしたいと。そうしたら尾田さんが、今後の海軍に関する衝撃の話をしてくれまして……。その話がきっかけで物語に“青キジ”がからんできたりしています。ルフィのキャラの話す内容とか、「なるほどな〜」とか思ったり。そのほか、たくさんアドバイスをもらって、ワンピースのみならず、今後の物語を作ることに参考になることをたくさん教えてもらいました。ブレてないんですよね! すべてが。すごいです!

― 今回の敵役「ゼット」「アイン」「ビンズ」のキャラクター作りではそれぞれどんなことを念頭に置かれましたか?

鈴木:尾田さんには、子供が見たときに、敵役を見て、10秒でこいつヤベーなと思わせることが大事とアドバイスいただきまして……。それを大切にしました。結果、かなり凶暴で人間くさいキャラになりました。アインの持っているモドモドの実に関しては、この実を一番出したかった。可愛い海賊団を見たかったので。

― 鈴木さんが考える「ワンピース」の魅力とは何でしょうか?

鈴木:年齢ごとに読み返したら受け取れるメッセージが違うところです。5年前に読んだ自分と今読む自分では感動するところもまた変化がある。つまり、いろんな世代の人にあらゆるメッセージが届く。そんなマンガ、(これまで)日本にあったんですかね? まさか30歳を過ぎてマンガを見て号泣するなんて思ってなかったから!!

― 鈴木さんが一番好きなキャラクターは? またその理由を教えてください。

鈴木:やはりルフィです!! 主役がずっとカッコよくい続けることって難しい!! だけど、ルフィはずっとカッコよく成長し続ける! それがすごい!

― 見るのを楽しみにしているファンにアピールをお願いします。

鈴木:お父さんの涙を見たかったら、ぜひ家族で見に行ってください!!

(毎日新聞デジタル)

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『ONE PIECE FILM Z』2日で100万人突破確実 『海猿』超える邦画No.1スタート
 15日に全国公開されたアニメ映画『ONE PIECE FILM Z』が、週末興行(土日)2日間で動員数100万人興行収入13億円突破を確実とし、今年の邦画No.1のスタートダッシュを切った。7月13日公開の『BRAVE HEARTS 海猿』は3日間、11月17日公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は4日間かかった100万人超えを、史上最速2日間で達成する見込みとなり、邦画1位の『~海猿』(73.3億円)超えも視野に入る勢いだ。

 前売券の販売数は、前作『STRONG WORLD』(2009年)との対比で約150%増の65万枚を突破。入場者プレゼントとして用意された原作コミックス『ONE PIECE』の「第千巻」をはじめ、原作者・尾田栄一郎氏の描き下ろしの品々が入った「海賊の宝袋」の反響も大きく上映スクリーンも前作の全国188館からのべ300スクリーンに拡大前作の2倍近いのべ2299回上映され、各地各回で満席状態が続出する活況をみせた。たった1日で、前作対比約160%増(全国主要111館対比)の約60万人(前作は約45万人動員)を動員し、興収7.5億円(前作は5.5億円)を上げる見込みとなった。

 前作も初動(公開2日間)の興収10億3800万円、スクリーンアベレージ552万円の日本記録を樹立する大ヒットスタートを切リ、公開24日間で動員数300万人突破、公開29日間で興収40億円突破、最終的に累計興収48億円を記録し、劇場版シリーズ歴代最高記録。2010年邦画興収上半期第1位になるなど数々の記録を打ち立ててきた。今作も年末年始興行を控え、更なる記録更新が期待できそうだ。

(オリコン)

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※12月15日公開となった劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」をやる夫が観賞したようです。
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入場口はこっちかお ※興奮中?w

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※こちらの記事は映画を観賞した人向けです。映画のストーリーを初めから最後まで追うので、ネタバレを多量に含みます。まだ観ていない人のための映画レビューではないのでご注意ください。

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  流石に公開日はガキがいっぱいいるお・・・ガキは上映中落ち着きねーから困るお・・・
  さぁ、そろそろ映画が始まるから、まだ観てない奴はブラウザの「戻る」を押せおな

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