PS3/PS Vita用ゲーム『海賊無双2』のティザームービーが公開になりました。



 新アクション「ゴムゴムの象銃乱打」
 背景にノラがうねる空島ステージ
 新アクション「ゴムゴムのUFO」
 エネルもプレイ可能
 つまりルフィの電撃無効再現！


よおおおしゃあああ！！！（歓喜）

理由→今のところ、アドベンチャーステージは確認できませんｗ


ゲーム『海賊無双2』制作決定！ジャンプヒーローの対戦格闘ゲーム開発も始動！？

映画「ONE PIECE FILM Z」の公開を記念して開設しているYahoo! JAPANのONE PIECE特集ページに、ルフィ役・田中真弓さん、ウソップ役・山口勝平さん、ナミ役・岡村明美さんの座談会が掲載されていたのでご紹介。



― 映画『ONE PIECE FILM Z』を観た感想から聞かせてください

山口：今回は中華屋さんで見る「冷やし中華、はじめました」みたいに、「かっこいい映画、できました！」って張り紙を掲げたいくらいの作品ですね。
田中：ほんと、男っぽい映画だよねぇ。
岡村：で、なんだか懐かしい感じもありますしね。
山口：どこか昭和テイストが漂うというか…。
岡村：それでいてアヴリル・ラヴィーンさんの曲が使われていたり、そういったギャップも面白いですよね。
山口：あと、TVシリーズだと決まったコスチュームですけど、映画では劇中でコスチュームが3回くらい変わるので凄くカラフルなんですよね。そういったところも映画ならではの見どころだと思います。

― 過去の作品と比べて感じるところは？

山口：『STRONG WORLD』よりも話が簡潔なんですよ。凄くシンプルな物語なので、その分じっくり描けているように感じましたね。
田中：ストーリーを追っていくというよりも男の生き様にフォーカスしている映画なので、とても心に残るんです。
山口：確固たる信念を持った男同士が対峙すると、お互い自分の道は譲れないものですよね。ルフィには譲れない信念があって、海賊を憎むゼットにも譲れない正義がある。
田中：我々（麦わらの一味）はゼットと闘ったわけだけど、ゼットに対する憧れとか好きだっていう想いは消えないんですよ。
山口：自分が信じていたものに対して絶望する悲しさが、ゼットにはあるんですよね。
岡村：実はゼットも根っからの「悪」ではないので、単純に悪い奴を倒して終わり。という印象ではありませんでした。
田中：ルフィとゼットを比べると、ルフィは本当に自由。「やりたいように生きろ」っていう台詞もたくさん出てきますし。

― 人気放送作家の鈴木おさむさんが脚本を手掛けていますが、だからこその内容だなと感じた点はありましたか？

田中：さっきも言いましたが、ストーリーを追う感じの映画ではないところですね。心情とか信念にフォーカスした物語は、シリーズでも始めてのことじゃないかな。
岡村：私たちも演じていて新鮮でした。
山口：ゲスト声優さんを迎えるのもコラボとして楽しいことなんですけど、脚本を手掛ける作家さんの中にも『ONE PIECE』を面白く料理してくれるファン代表みたいな方がいるんじゃないかって、レギュラー・キャスト間でも話していたんです。今回それが叶った気がしてて。鈴木さんが舞台挨拶のときに「僕も『ONE PIECE』のファンだから、ファンの方が見たいと思う物語が描けると思っていた」と仰ってたのが嬉しかったです。

― 大ヒットした『STRONG WORLD』以来、原作者の尾田先生が参戦している点もトピックですよね？

山口：尾田っちが参加してくれると、ガチッと『ONE PIECE』ワールドが出来上がるんですよね。

― 尾田っちと呼ぶほど親しい仲なんですか？

山口：我々はみんな尾田っちと呼んでます（笑）。ほんと、ルフィみたいな方なので。
田中：ルフィが鼻ほじってるシーンを見ると、尾田っちそっくりだなって思っちゃうし（笑）
山口：ここだけの話ですけど、なんとなく似てます（笑）。
岡村：でも仕事になると、凄く真面目な方ですよ。手抜き一切なし！
山口：少年漫画のあるべき姿を大切に考えている方だと思いますね。そして根っからのイタズラっ子。
岡村：そうそう、よくちょっかい出してきますしね（笑）。

【キャンペーン概要】
デニーズのメニューブックに映画『FILM Z』のキャラクターが登場。期間中、対象の肉料理を注文すると、オリジナル「ワンピース」マグネットをもれなくプレゼント。また、抽選でオリジナルグッズが当たる。

・メニューブック


【プレゼント】
・デニーズオリジナル「ワンピース」マグネット（全9種）
キャンペーン期間中、対象のメニュー1品注文ごとに、もれなく1枚プレゼント。

※直径6センチ。デザインは選べません。なくなり次第終了。

＜抽選プレゼント＞
・デニーズオリジナル　ワンピースイヤホン　50名

応募方法：①Twitterでデニーズ公式アカウント（@Ms_Dennys）とキャンペーンアカウント（@Dennys_OP）をフォロー。②デニーズで対象メニューを注文して、その写真を撮影。③ハッシュタグ「#デニーズでワンピース」を入力の上、撮影した写真と感想コメントをツイート。
対象メニュー：
「骨付きソーセージ＆ビーフ100％ハンバーグ」「ミックスグリル」「サーロインステーキ 170ｇ」「生姜風味のビーフ100％ハンバーグ 温野菜添え」「プレミアムビーフ ビーフ100％ハンバーグ デミグラスソース」「プレミアムビーフ ビーフ100％ハンバーグ さっぱりおろしソース」

・デニーズオリジナル　USBキューブ加湿器　50名
・デニーズオリジナル　抱き枕　50名
・デニーズオリジナル　アイピロー（3種セット）　50名
・デニーズオリジナル　ネックウォーマー　50名
・デニーズオリジナル　パスタポット　50名

応募方法：「肉料理Z級!!!」のメニューブックに掲載されている「ステーキ」「ハンバーグ」を注文の上、レシート記載の①日付②店番号③レシート番号と住所等の必要事項を専用フォームに入力するだけ。

【キャンペーン期間】
12月17日～2013年1月16日


青キジのアイピローはそっち？ｗ


【映画】 Denny's 肉料理Z級!!!キャンペーン-第1弾- 【Z】
ルフィの覇気アイマスク 【発想の勝利】

【概要】
映画「ONE PIECE FILM Z」の公開を記念して、単行本のおまけページ「ウソップギャラリー海賊団」のWEB版がニコニコ静画に登場。投稿されたイラストは全て、ウソップ審査委員長と尾田栄一郎先生が選考。入賞作品は週刊少年ジャンプ公式サイトに掲載。もちろん、大賞には尾田先生のサイン色紙をプレゼント。

【応募方法】
期間中、イラスト投稿サイト「ニコニコ静画」にONE PIECEのイラストを投稿。タグに「ウソップギャラリー海賊団WEB出張版」を入れ、タグロックするだけ。※一人あたり何枚でも投稿可能。
イラストテーマ：ONE PIECEのイラストなら何でもOK!
　　　　　　　　　　映画「ONE PIECE FILM Z」を観て描いたイラストも大歓迎
サイズ：自由
形式：JPEG, GIF, PNG形式（最大10MBまで）
応募期間：12月14日～2013年2月4日

【賞品】
大賞：尾田栄一郎先生直筆サイン色紙（1名）
優秀賞：特製PCディスプレイ用ONE PIECE壁紙（20名）


本家と勝手が違うのは、カラーで描く意義がある点と作品がイラストに限定されている点でしょうか。
また、投稿作品がリアルタイムで閲覧できるのが新鮮ですね。

投稿された作品はこちら。




ニコニコ静画（http://seiga.nicovideo.jp/）
最優秀作品を尾田先生がキャラクター化！WJ45周年記念キャラ大募集
【SG海賊団】 その名はシャボンディ・ギャラリー海賊団 【第140回】
【SG海賊団】 砂まみれ 【第139回】
【SG海賊団】 Nice couple! 【第136回】

■ Figuarts ZERO アイン -将校服Ver.-
2013年7月発売予定
メーカー：バンダイ（コレクターズ事業部）
販売：Mekke!、東映アニメオンラインショップ
受注期間：12月14日～2013年5月6日
サイズ：全高約15センチ
価格：2,940円

【商品説明】
「ONE PIECE FILM Z −ワンピースフィルム ゼット−」より、NEO海軍のアインが将校服で登場！！




違う漫画・アニメの美少女キャラみたいになってます。
なお、本日よりプレミアムバンダイ限定のZERO麦わらの一味「決戦服Ver.」も予約開始になっています。単品販売と価格が割安なセット販売あり。

13日六本木ヒルズで開催された「ONE PIECE FILM Z」公開直前のイベント「ONE PIECE AWARD」の様子をニュースフラッシュでお届け（一部ニュースは抜粋、画像：クランクイン、オリコン、シネマトゥデイ）。
【映画】 六本木で開催！「ワンピース アワード」参加募集開始 【Z】


※主な登壇者　後列左から、岩永徹也、大杉友兼、西内まりや、田中美保、佐々木希、香川照之、篠原涼子、石井一久、綾小路翔、西田幸治＆哲夫（笑い飯）、赤塚弘卓／前列左から、長峯達也監督、チョー、山口由里子、平田広明、岡村明美、田中真弓、中井和哉、山口勝平、大谷育江、矢尾一樹、鈴木おさむ

ファンが選ぶ「ONE PIECE」ルフィの名ゼリフ1位は「仲間がいるよ」
映画「ONE PIECE FILM Z」の公開を直前に控えた12月13日、“ONE PIECE AWARD”と銘打ったイベントが行われ、東京・六本木ヒルズに約3500人のファンが駆けつけた。田中真弓をはじめ、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明らおなじみの声優陣に加え、劇場版ゲスト声優の香川照之、篠原涼子、佐々木希、田中美保、西内まりやに脚本の鈴木おさむ、長峯達也監督らが出席した。

多くの観客が思い思いの海賊ルックに身を包んで会場に足を運んでいたが、登壇陣も海賊衣装で登場。真っ赤なコートを羽織ったルフィ役の田中さんをはじめ、おなじみの声優陣が“Z”の文字をかたどったブルーカーペットに登場すると、場内は大歓声に包まれた。

この日は、全国のファンの投票によって決定した“麦わら一味”各キャラクターの「もう一度生で聞きたい名ゼリフ」が発表された。ルフィのセリフNo.1に輝いたのは、「仲間がいるよ……」。これまでルフィとして数多くの名ゼリフを発してきて田中は、「“仲間”という言葉が入っていてほしかったので良かった」と笑顔をのぞかせ、観客の前でセリフを再現した。

声優初挑戦となった篠原は点数を聞かれ、「点数なんてつけられないです。自分ではやり直した方がいいんじゃないかと思うくらいでしたが、演出家の方に手取り足取り教えていただき、何とか上映できるようになったと思います」と恐縮しきり。すると、長峯監督は「100点です！」と太鼓判。香川は、劇中で“モサモサの実”の能力者を演じているが「（収録の）前の日にモサモサの実とどう発音するか練習していたら、息子に『違うな』と言われました。（息子は）自分がルフィかゾロだと思い込んでいるので」と苦笑交じりに明かした。

本作の前売り券の売り上げは、原作者・尾田栄一郎氏の製作総指揮のもと2009年に公開され、シリーズ最高となる興行収入40億円を突破した「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」対比で150％を記録。正月映画の目玉として、どこまで観客動員を伸ばせるのかに注目が集まる。

映画は原作の「魚人島」と「パンクハザード島」の間の物語で、元海軍大将で海賊殲滅を掲げるゼットが率いるNEO海軍との戦いが描かれる。イベントには、声優陣・スタッフに加え「ONE PIECE」好きを公言する「笑い飯」（西田幸治＆哲夫）、「氣志團」の綾小路翔、埼玉西武ライオンズの石井一久投手らも訪れた。

（映画.com）