LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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今週は3件(うち2件は既に削除済み)もネタバレコメントがあったので、対策としてネタバレコメントに対する方針を示しておきます。



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ネタバレコメントの定義は「最新話」カテゴリで最新話の感想記事をアップする前に最新話の内容を知った上でコメントする行為とします。
当ブログはワンピースをが楽しむためのものであって、最新情報を交換する場ではありません。読者の方はついでに楽しんでもらえば結構。私の楽しみを奪うのは許しません。私の楽しみを奪うならあなたのも〆


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※せめてものワンピらしさ。

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バンダイナムコライブTV 「アイテムThursday」 3月8日放送

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今回の放送はワンピース食玩を特集。

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4月2日発売予定のワンピースコレクション~海底の楽園~の紹介では”シークレット”フィギュアがMCのお二人にだけ見えるようにして曇りガラス越しに登場したのですが、、

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(●´ω`●) むふふ

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原画シアター「おおっ!と感動」 作者・尾田さんに聞く
 20日から開幕する「ONE PIECE展」を前に、作者の尾田栄一郎さんが、初の監修を務めた展覧会について、そして自作や震災を巡る思いについて語った。

 ――約100点の原画、主人公ルフィと仲間たちの等身大フィギュアなど、盛りだくさんですね。

 「フィギュアは、原型師の方たちが『徹底的に原作通りに再現したい』とすごい意気込みだった。僕のキャラクターは体格が変わっているのが多いけど、立体でイメージしているので再現しようと思えばできる。原型を見せてもらい、いろんな角度から撮った写真でもチェックし、何度も修整をお願いして素晴らしいものが出来上がった」

 「原画をたっぷり展示してしっかり見せる、というのがこの展覧会の出発点。僕が客なら『これをあの先生がペンを動かして描いたんだぁ』と作者の息づかいが感じられるところがうれしいんだけど、自分の原画はいっつも見ているものなので『これ、そんなに見たいかなぁ?』なんて……いや、見たいんですよね」

 ――原画が動く二つの大型シアターもあります。

 「シアターは、自分の原画がそのまま動くというちょっと体験したことのない映像で、僕でも『おおっ!』と感動するくらいだから、涙もろい人はハンカチを用意してきてね」

 ――展示用に特大イラストを描きおろしたとか。

 「机に載らないんで、テーブル出して中腰で描いてたら筋肉痛になった。ふだんしないような細かな色の塗り込みができて、楽しかったです」

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「ONE PIECE」で人権教育 生徒の心に大ヒット
 伝説の海賊王が残した大秘宝をめぐる大人気の少年冒険マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」(尾田栄一郎作)を、学校の人権教育の授業で使う取り組みが始まっている。外見のせいで仲間外れにされ、孤独だった登場人物が、友達との出会いを通じて成長していく。そんな姿が生徒の心にまっすぐ届いているようだ。

■チョッパーは現代社会の誰のことか
 「海へ出ろよ! お前の悩みなどいかに小せェことかよくわかる」
 「本当に?」

 1月末、柴島(くにじま)高校(大阪市東淀川区)であった2、3年合同の「世界の人権」の授業。やぶ医者のヒルルクと、ワンピースの主人公の一味でトナカイのチョッパーのやりとりが教室のスクリーンに映し出された。
 生まれつき鼻が青いチョッパーはトナカイの仲間たちからいじめを受けていた。「ヒトヒトの実」という不思議な実を食べ「トナカイ人間」になるが、今度は人間から化け物扱いされ、銃撃される。その時、ヒルルクに助けられ、はぐれもの同士、心を通わすようになる。

 「チョッパーはずっと孤独だったけど、ヒルルクという友達ができて、少しずつ自分を受け入れられるようになったんだ」。前川昭敏教諭(46)の話を生徒らは真剣な表情で聞いた。

 前川教諭がワンピースを授業で初めて使ったのは2010年12月。ワンピースのアニメを長男と見ていた前川教諭は「生徒に差別や仲間の大切さを考えさせる教材になる」と感じた。それまで南アフリカのアパルトヘイトやアメリカの公民権運動を学んできた生徒らは「ワンピースにこんな見方が」と驚き、それぞれに思いをめぐらせた。
 3年の重満(しげみつ)麻利さん(18)は「一度でも人からのけ者にされると、誰も信用できなくなり、恨むことしかできなくなる。でも、ヒルルクのような寄り添ってくれる人がいると、立ち直れるきっかけをつかめる」。3年の小坂幸知子さん(17)は「迫害を受けた人はその気持ちをずっと覚えている。その傷は他人には見えないし、分からないから難しい」。 

 チョッパーは現代社会の誰のことか――。前川教諭が生徒らに感想文を書かせると、「人種差別を受けた黒人」「路上生活を余儀なくされたホームレス」「障害者」「いじめを受けた人」などの記述がある中、「チョッパーは自分」と書いた男子生徒がいた。・・・(続く)。

(朝日新聞デジタル)


続きは購読で(ぇ


人種差別についてはブログで同じこと何度も言ってる気がしますが、デンの言葉がとにかく印象的でした。

トム(※コンゴウフグの魚人)とデン(※オオカミウオの人魚)が兄弟なのに似ていないことに戸惑うフランキー・・・というシーンで、

デン 「ハハハ”人間”らしい考え方だ。地上に住む種族達は家族で姿が似ることが多いもんな。魚人は少し違うんだ。魚人は魚人の、人魚は人魚の古~い記憶を遺伝子に宿している。タコの人魚の親からサメの人魚が生まれたら、それはその親の古~~い先祖の誰かがサメの人魚だったという事さ」
(※魚人と人魚の間に生まれる子どもは魚人と人魚どちらかになる)

デン 「魚人島では誰がどんな子を産もうと何ら不思議じゃないんだよ。だから君ら人間が姿形の違う者達を区別したがる気持ちが本来・・・僕らには理解できないんだ


奇形についても、ワンピ読者はかなり耐性がついてきたのではないでしょうか。これで黒ひげの体がどんな”異形”(伏線→ティーチの身体が「異形」)であっても大丈夫ですねw


『ONE PIECE』第63巻、人種差別のアナロジーで物語に深み

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【概要】
11種の候補の中で、商品化要望の多かった上位キャラクターを「1/144 WORLD SCALE」シリーズとして商品化。

【アンケート募集期間】
3月8日~3月31日
アンケートページはこちらから→ http://p-bandai.jp/candytoy/?TOP_F ※プレミアムバンダイ会員登録必要



【候補】
① リトルオーズJr.(全高約30センチ)
② ロケットマン(全長約40センチ)
③ ソドム&ゴモラ(全長約15センチ)
④ ドリー&ブロギー(全高約13センチ)
⑤ モーム(全長約25センチ)
⑥ 海上レストラン バラティエ(全長約22センチ)
⑦ チョッパー[暴走](全高約14センチ)
⑧ パシフィスタ10体セット
⑨ メガロ(全長約40センチ)
⑩ ゴーイングメリー号[フライングモデル](全長約17センチ)
⑪ サウザンドサニー号(全長約25センチ)



全部欲しい。

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