ジブリキャラ人形にわいせつ行為、SNSに写真投稿 愛知県が確認
スタジオジブリ作品の世界観を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)で撮影したとみられる性犯罪を想起させる写真が、ツイッターに投稿されていたことがわかった。
作品の登場人物の人形に対し、わいせつな行為をしている写真を県が確認したという。
県によると、写真は「ジブリパーク」のエリアの一つで、「ジブリの大倉庫」内にある「ジブリのなりきり名場面展」で撮られたとみられる。ここでは、ジブリ作品の場面が再現されており、登場人物になりきって撮影を楽しむことができる。
投稿された写真には、「ゲド戦記」や「思い出のマーニー」の登場人物の胸を触ったり、ワンピースの中にスマートフォンを差し入れたりする様子などが写っていたという。アカウントが削除されるなどしたため、現在は投稿を確認することはできない。ジブリパーク社は「投稿は把握しているが、この件については一切のコメントを控える」としている。
大村秀章知事は9日の記者会見で、「ジブリパークは、大人から子どもまでスタジオジブリの作品の世界に入って楽しんでもらおうというもの。多くの方が不快に思うような行為をするのは極めて遺憾だ」と不快感を示した。そのうえで「特定されれば、なんらかの措置はとらないといけない。回転ずし店での迷惑行為と一緒だ」と話した。(佐藤瑞季、小林圭)
(朝日新聞デジタル)
熊本のワンピースのナミ像の乳揉んで口に指っつ込んで遊んでた団塊老夫婦居たず
— 麦ぽんカプロライダーまん (@06R2JR) March 11, 2023
アレはなんだろね
ゾワッてして睨みつけたらそそくさと逃げてったけど。 https://t.co/HP5jcXzb7g
ジブリパークの件だけど、熊本でナミ像のパイオツを揉んだ自分には何も言えないし安易に写真を載せなくてよかった。
— はゆかっと (@tokumeideok) March 9, 2023
ナミ像のおっぱいがピカピカになるのを結構楽しみにしている
— メメ (@memetaa) March 11, 2023
■ 一番くじ ワンピース EX 挑め!百花繚乱鬼ヶ島
2023年3月18日より順次発売
メーカー:バンダイスピリッツ
取扱店:書店、ホビーショップ、ゲームセンター、ドラッグストア、一番くじ公式ショップ、麦わらストア、一番くじONLINEなど
価格:1回850円
ダブルチャンスキャンペーン終了日:2023年6月末日
全6等級全31種 + ラストワン賞
● A賞 モモの助 大龍変化 -魂豪示像-(全1種)
● B賞 ヤマト 獣変化 -魂豪示像-(全1種)
● C賞 モモの助 -魂豪示像-(全1種)
● D賞 タンブラー(全8種)※クローズドパッケージ
● E賞 メタリック色紙(全12種)
● F賞 ラバーコースター(全8種)※クローズドパッケージ
● ラストワン賞 ラストワン賞 モモの助 大龍変化 -魂豪示像-ラストワンVer.
<ダブルチャンスキャンペーン>
モモの助 大龍変化 -魂豪示像-ラストワンVer.
※賞品同梱のキャンペーンナンバーで応募、50名にプレゼント。
※ラストワン賞と同一の賞品となります。
■ S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -鬼ヶ島討入-
2023年8月発売予定
発売元:バンダイスピリッツ
価格:4,400円
■ S.H.Figuarts ロロノア・ゾロ -鬼ヶ島討入-
2023年9月発売予定
発売元:バンダイスピリッツ
価格:7,150円
■ S.H.Figuarts サンジ -鬼ヶ島討入-
2023年10月発売予定
発売元:バンダイスピリッツ
価格:7,150円
【商品仕様】
素材:PVC、ABS製
サイズ:(ルフィ)全高約145mm、(ゾロ、サンジ)全高約150mm
セット内容:本体、パーツ一式
(ルフィ)
・交換用表情パーツ3種
・交換用手首左右各2種
・交換用髪の毛パーツ一式
(ゾロ)
・交換用表情パーツ3種(通常頭部)
・交換用表情(手ぬぐい頭部)
・交換用手首左右各2種
・交換用上腕パーツ
・帯刀用刀一式
・抜刀用刀3種
・「S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -鬼ヶ島討入-」(別売り)交換用表情パーツ
(サンジ)
・交換用表情パーツ4種
・交換用手首左1種右3種
・悪魔風脚エフェクトパーツ左右
・交換用左太ももパーツ
・「S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -鬼ヶ島討入-」(別売り)交換用表情パーツ
【商品説明】
TVアニメ『ONE PIECE』より、鬼ヶ島討入衣装の「モンキー・D・ルフィ」「ロロノア・ゾロ」「サンジ」が完全新規造形で登場!圧倒的な可動域に加え軟質パーツを用いることで、ダイナミックなポージングが可能。
<受賞理由>
映画『ONE PIECE FILM RED』の総合プロデューサーとして、観客動員1427万人・興行収入197億円という、2022年度国内興行成績1位・国内の映画興行収入ランキング歴代8位という結果に導き、さらには、全米初登場2位など国際市場をも圧倒する作品を作り上げた。
企画から製作、戦略的な宣伝までを総合的にプロデュースされ、公開前から作品への注目度が高く、公開されるやいなや瞬く間に大ヒットとなり、これまで海外でも120以上の国と地域で公開されるなど、FILM RED旋風は世界にまで拡がった。
プロデュースチームを先導し密な連携を取りながら、監督、脚本家、演者を決定、そして、今回生み出された物語のヒロイン『ウタ』の歌唱パートへの“Ado”の起用、使用楽曲については現在第一線で活躍する多数のアーティストからの楽曲提供をプロデュースチームや監督と共に厳選するなど、手腕を発揮。音楽とアニメのコラボレーションをより高め、アニメのヒットだけでなく音楽のヒットにも繋げている。
いわずと知れた大ベストセラー漫画家でありながら、ヒット・シリーズの作家として甘んじることなく、映画の企画・製作・宣伝を総合プロデュースしたその姿勢及び実行力を高く評価。これまでも、総合プロデューサーとして『ONE PIECE』の映画作品に携わってきたが、今回の映画作品の大ヒットという結果をもって、ビジネスの成功に繋げてきたプロデューサーとしての功績が証明された。
<受賞コメント>
錚々たる名前の並ぶ栄えある賞をいただき、光栄かつ、恐縮です。
25年前に小さな部屋で、一枚の紙から始めたONE PIECEという1つの作品が、一体どこまで人を楽しませられるのか。25年目に発表した映画「RED」も、全てを見てきた自分としては、今、でき得る全力の挑戦と過去の様々な要因、人因の抱合だったと感じています。
だったら、エンターテイメントも先人達の功績の先に出来る事があるのでしょう。
賞に甘んじる事なく、更なる巨大な“ひま潰し”の製作を目指したいと思います。
今回、一漫画家をプロデューサーという角度から認めてくださった事を、とても嬉しく思います。
この賞に関わる全ての皆様と、OP(ワンピース)を支えてくださっている全ての皆様に深く感謝致します。
ありがとうございます!!
Eiichiro Oda