LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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フジテレビ 「大晦日はマル・マル・モリ・モリ!爆笑そっくり ものまね紅白歌合戦祭だ祭だSP」 12月31日

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中野美奈子アナ、東野幸治さん、今田耕治さん、高島彩さん

東野 「お爺ちゃんお婆ちゃん”紅白”ですよ

2011年の大晦日特番に、フジテレビは何を気が狂ったのか、裏番組の紅白歌合戦に対抗して「ものまね」紅白歌合戦を用意するという珍プレー。番組時間は5時間45分と「本家」よりも長く、終了時間はきっちり「本家」に合わせています。本家のような応援合戦もあり、白組の応援団長はちびまる子ちゃん、赤組の応援団長はルフィが勤めました。
また、「ものまね」歌番組の恒例であるご本人登場では本家のNHK紅白経験歌手が登場したりもしました。谷村新司さんのものまねをした いっこく堂さんは腹話術で人形をご本人のように登場させ歌うという面白い演出がありました。ものまねを口パクでやっている人がいて、なんだよこれと思ったのですが、その後出てきたご本人も口パクだったので、これぞ「ものまね」の真髄だなと思いましたw

番組自体も「本家」を真似る!w これが「ものまね」紅白歌合戦の最終形態なのかもしれません。
「本家」より制作費掛かってます(たぶん)。


まるこ 「あたしゃね今日は大晦日のスペシャル番組だって聞いたから、
     白組の司会のお手伝いと応援に来たんだよ。
     後でまるこの家族と友達も来て白組を盛り上げるから、みんな頑張って優勝しようねー!」
※TARAKOさんの声(録音)

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ルフィ 「おれは赤組の応援と手伝いに来たぜ!
    後でおれの仲間たちも駆けつけるからみんな楽しみに待ってろよ!」
※真弓さんの声(録音)

司会のお手伝いは対戦カードの紹介の時に、「よおーし!対する赤組は?」と「じゃあ、おれ達は誰でいく?」という録音音声の使い回しで、アドリブはないので特にハプニングみたいな面白いことはありませんでした。

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http://greeting.shonenjump.com/card/17154971599942311/

 読者の皆さん

   新年おめでとうございます。

   謹んで新年のお祝辞を申し上げます。
   旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
   本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
   皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
   (「年賀状の文例」よりェ・・・w)

   2012年 元旦

                                   シャボンディ島民より


→意訳:
本年も多数のアクセス、コメント、拍手、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

年賀状に利用したグリーティングカードサービスは週刊少年ジャンプ公式サイトで1月9日まで期間限定で利用できます。→http://greeting.shonenjump.com/step1.php


ジャンプ・グリーティングカード サービスを利用してみた
【期間限定】 グリーティングカードを利用してみた

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除夜の鐘にちなんで108つの煩悩(主にスケベ心)を浄化します。

方法:煩悩に満ちたpixivイラストを108つ随時掲載。108つ目は新年更新。


シャボンディ島民のブックマークが火を噴くぜぇええ!!


※軽く18禁です(→R-18推奨)。エロ過ぎるものは自重します。
女性読者が減る足音が聞こえる。立ち去る背中にボンド鳳!!
表示に時間が掛かるかもしれません・。・

【1】

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 東日本大震災で物流が止まり本が入らなかった時期、仙台市内の書店で子どもたちが夢中になって読んだ「少年ジャンプ」が、出版元の集英社で大切に保管されている。店主は年の瀬に「子どもたちを元気づけたい一心だった」と振り返る。

 塩川書店五橋店(青葉区)の塩川祐一さん(48)は、3月11日の震災から3日後、在庫だけで店を再開した。近所の人に「テレビは悲惨な映像ばかり。子どもに漫画や絵本を見せたい。いつ開くの」と尋ねられたのがきっかけだった。
 店は新刊漫画を求める客が後を絶たなかった。特に「ワンピース」などを連載する少年ジャンプ目当ての人が多かった。
 「伝説のジャンプ」が生まれたのは21日。来店した男性が「ほかの人にも読ませてあげて」と、山形市で買った19日発売の最新号を置いていった。「ジャンプ読めます」との貼り紙を出すと、小中学生らが次々に訪れた。
 1人が読み終えると次の子に。声を出して笑う子どもたち。「いっときでも震災を忘れ、楽しい気持ちになれたんだ」と塩川さんはうれしくなった。4月10日の配本再開まで読み継がれた本は、表紙がめくれ、一部がこすれてインクが消えた
 店のことが報道などで紹介されると、「役立てて」と全国から漫画雑誌約30冊が届けられた。それも読めるようにした。
 伝え聞いた集英社は「これほど愛されたジャンプをぜひ譲り受けたい」と塩川さんに申し出、5月に引き取った。今は額装され、編集部にある。集英社広報室は「子どもたちを勇気づけるため回覧してくれたことはありがたい」と塩川さんに感謝する。
 配本再開まで店に置いた募金箱には、子どもらの善意約4万円が集まった。「子どもの支援に」と仙台市教委に贈った。
 「全ては1冊のジャンプから始まった」と塩川さん。「子どもが笑い、支援も広がった。やっぱり漫画の力ってすごい。関わった皆さんにありがとうと伝えたい」

(河北新報)


続々イイハナシダナー。


被災地で1冊の『週刊少年ジャンプ』がつないだ支援の輪
ジャンプ1冊、笑み100人 【東北地方太平洋沖地震】

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魚人島始めました。


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コレクションケースのスペース犠牲を払って新しい箱庭始めます。イメージはギョンコルド広場です。
想定しているものには程遠く、現在の完成度は25%ぐらいです。

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青いひな壇はダイソーの「カラーボード」(→1センチ厚の発砲ポリスチレン)という100円商品を2枚使用し、カッターで切り合わせて作りました。ギョンコルド広場のすり鉢状の崖をイメージしています。カッターの切り口が粗くなっていますが、寧ろ逆に崖っぽくて結果オーライといった感じです・。・
写真では分かりづらいですが、各段はボードを4枚重ね、最大幅はちょうどワンコレの台座直径になっており、下段と中段はワンコレを7~8個載せることができます。ワンコレやアニキャラの今後のラインナップに期待!

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