尾田栄一郎監修 ONE PIECE展~原画×映像×体感のワンピース
【概要】
栄ちゃん自ら完全監修の下、描き下ろしを含む原画やスペシャルムービーを通して連載15周年のワンピースのこれまでの冒険のすべてが体感できる展示イベント。さまざまな仕掛けが施された体感型の展示が中心で、公式パンフレットやオリジナルグッズなども販売する。
【開催時期・会場】
2012年3月20日~6月17日
東京・六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間:10:00~22:00
【チケット】
全国のセブン-イレブン店舗で発売
一般・大学生1800円(2000円)、中学・高校生1300円(1500円)、4歳~小学生500円(800円)
※カッコ内は当日料金
【展示物】
展示造作物が約10点、約4分のスペシャルムービーが3点、モノクロ原画が約50点、カラー原画が約50点。この展覧会のために描き下ろした原画が2点。
詳しくは公式サイトへ。
公式サイトは原作絵を使用したデザインになっており、見ているだけで楽しい気分になれます。2億冊突破キャンペーンのコラボポスターもそうでしたが、集英社広報はいいセンスしています。GJ。
来年はこの仕事の他、再び最新映画の製作総指揮をするという栄ちゃん。
超人漫画家は伊達じゃない!?
放送作家・鈴木おさむ 「泣いたりワクワクさせられる漫画はワンピースだけ」 【ONE PIECE展】
雷門で知られる東京・浅草の浅草寺で、2011年12月19日まで「羽子板市」が開催されている。ここでは江戸時代から続く押し絵羽子板(はごいた)が売られており、歌舞伎の「役者絵」をもとにした伝統的なものから、マンガ「ONE PIECE」やメイドをデザインした現代的なものまで多様な羽子板が見られた。
羽子板は「邪気を跳ね返す板」とも言われ、女の子の成長を願う縁起物として古くから親しまれてきた。浅草の羽子板市は雷門で知られる浅草寺の境内で12月17日から19日まで開催されている。各屋台には手のひら程度の小さなものから、1mを超える巨大なものまで多種多様な羽子板が所狭しと並ぶ。片手で持てるサイズの羽子板は数千円から3万円程度が相場だが、店主との交渉で値切ることが可能だ。
ある店で1m超の巨大羽子板は実際に売れるのか聞いたところ、「10年に1度くらいの割合で売れる」とのことで、さらにその値段については、「以前(巨大羽子板を)買ってくれたお客さんは、値段を聞く前に100万円をポンとくれた。これはそういう類のものです」と語った。
(ニコニコニュース)
ミニメリー2号の定員、完全にオーバーしてるな、こりゃ(ぇ
ウソップのクオリティが一番高いのがやや気になりますw
というか、ルフィとウソップを作った人と他の一味を作った人は別なんじゃ?・。・