ヤフオクに出品されたPOPハンコックの改造フィギュアがどういうわけか高騰しています・。・
7月7日に7,800円で出品された本品は今夜には入札額が151,000円にまで跳ね上がりました。

入札履歴を見ると入札者はこれまでに4人おり、9万円を超えてからは2名の競り合いになっている模様です。

バンダイ「TAMASHII NATIONS」が主催するロボット系アイテムメインのイベント「魂フェスティバル2011」で展示されるワンピースフィギュアの情報が公開されました。

■開催日程：2011年7月16日（土）・17日 (日)
■開催場所：ベルサール秋葉原　（東京都千代田区秋葉原）※入場無料

■会場限定商品：


フィギュアーツZERO トニートニー．チョッパー（嬉しくねェよコノヤローVer.）
価格：1,500円（税込）
※後日、バンダイプレミアムの「魂ウェブ商店」で抽選販売されるとのことです。



手ぬぐい フィギュアーツZEROワンピース
価格：1,000円（税込）
※後日販売なし

★新作展示（初公開になるものは赤字にしました）
【フィギュアーツＺＥＲＯ】
ジンベエ、ペローナ、ドンキホーテ・ドフラミンゴ、コビー＆ヘルメッポ、ケイミー、
ボア・ハンコック(見下しすぎて逆に見上げてるVer.)、
 ハンニャバル、ゲッコー・モリア、アーロン（参考展示）

【chibi-arts】
ナミ（2011年10月発売予定）
ポートガス・D・エース（2011年12月発売予定）

【Half Age Characters】
ワンピース（2011年11月発売予定）
ワンピースVol.2（2011年12月発売予定）


ついに来ましたよ！どうせでないだろうから自分でSQハンコック頑張って改造しようかなと思っていた矢先でした。見下しすぎて逆に見上げているポージング！LOG BOXは眼中になかったとして、chibi-artsハンコックに妥協して予約しなくて良かったです。期待大です。
ZEROの王下七武海については魂フィーチャーズVol.2で公開されてものですね。おそらくかなり修正がされ出来が良くなっていると思います。最近のZEROのクオリティを考えれば、その辺も期待しておきましょう。

はて、新シリーズ「Half Age Characters」とはなんぞや？？
名前から察するに幼少期シリーズということでしょうかね。

追記）
コメントで教えてもらったのですが、シリーズは既に存在するようですね→こちら。
高さ約9センチの“ハーフ”デフォルメフィギュアというコンセプトのようです。微デフォルメという感じですかね。

 
『G-SHOCK ONE PIECE モンキー・D・ルフィ』（9,999個限定生産）
『G-SHOCK ONE PIEC 麦わらの一味』（受注限定生産）

2011年3月上旬発売予定
予約締め切り：9月13日の予定（※ルフィモデルは限定数に達し次第終了）
メーカー：カシオ
価格：18,000円

【セット内容】
G-SHOCK ONE PIECE 各モデル本体
G-SHOCK ONE PIECE 各モデル専用クッション
G-SHOCK 専用収納箱
※予約購入特典：各モデル特製化粧箱（？）

第631話　「ギョンコルド広場」

TOPICS
・世界の甲板からVol.16
・傷心デッケン
・ホーディ狂変身
・ネプチューン三兄弟出陣

SHサンジのレビューで既に使っていたのですが、S.H.フィギュアーツ用にディスプレイスタンドを買いましたよ。初めは7月発売のバンダイの純正品を買おうと思っていたのですが、店頭で私志向のものを見つけてしまいました。



マックスファクトリーのdi:stage（ディステージ） ベーシックセットです。
figma（フィグマ）集めている人には当たり前だったかもしれませんね。とにかくパッケージ見てもらえば分かると思うのですが、パーツが盛りだくさんです。これで価格が500円台とは驚きです・。・

　外箱を開けると、「吹き出し」が！？

これも使ってくださいというアイディアです。・・・お主（マックス）やりおるな。
その”心意気”を買って、3個買い足しましたよｗ
さぁ、セット組んで遊びますよ。

「しょこたん」の愛称で親しまれているアイドル・中川翔子さんが、漫画『ワンピース』を読もうとするも途中で挫折してしまい、読み続けることができなかったことが判明した。生粋の漫画オタクである中川さんが魅力を感じないということは、「さほどおもしろくないのに過大評価されている」ということなのだろうか？

中川さんは「ワンピースをこんどこそまた挑戦しはじめたのだけど５巻まできてまたらんまに浮気…うあああがんばらないと」とコメントしており、数回『ワンピース』を読もうと挑戦していたことがわかる。それでも読み続けることができなかったとは……。この件に対してインターネットユーザーらは次のようにコメントしている。
　
・インターネットユーザーの声
「正論だな」
「無理して読む必要ない」
「正直ワンピースって仲間が増える話だけ読んどけばいい気がする」
「挑戦の気概をもってまで読む必要あんのか」
「ワンピなんてその場の思いつきキャラとストーリーな時点で駄目」
「長い上につまんないワンピースとか読む価値なし」
「こいつ意外とわかってるじゃん」
「実は俺もそう思う」
「いつのころからか、ごちゃごちゃして読む気失せたアレは立ち読み対策か？」
「最初の10ページ見て気持ち悪いノリだなあと感じて読むの止めた」
「やっぱりしょこたんさんはすごいや」
「初めてこいつと意見が合った」
「5巻てまだ面白い頃だな。ここで駄目なら読むだけ時間の無駄だ」
「グランドライン入る所までは面白いと思うの」
「ワンピってとりあえずキャラを涙目にさせときゃ、読者も泣くだろって感じがする」
　
インターネットユーザーのなかにも中川さんと同意見の人がいて、「おれもワンピはこんな感じだわ。まず週刊で読んでて脱落して、コミックで再挑戦してもやっぱ脱落する」という人や、「わかる。最初10巻くらいまで読んで挫折。しばらくしてまた読み始めたけど内容忘れてたから1巻から読むけど15巻くらいで挫折。何度か繰り返してこの前やっと全部読んだ」とコメントしている。

最近は『ワンピース』を大絶賛する芸能人が増えてきているものの、世間では「過大評価されている」という声があるのも事実。『ワンピース』を絶賛しているのはゆとり世代の人だけという声もあるし、『ドラゴンボール』のような名セリフや名シーン、そしてハラハラドキドキさせる展開がないといわれているのも事実だ。あなたは『ワンピース』を面白いと思っているだろうか？

（ロケットニュース24）


絶好の機会にアンチが沸いたようです。
明らかに勘違いしているコメントがありますが、その辺は突っ込まないことにします。
絶頂の人気とメディア展開、怒涛の企業コラボなどあれば、アンチは当然のように発生しているもの。
そんなアンチの言葉を寄せ集めればこんな記事が作れるという寸法です・。・