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アニメワンピース 第497話 「ダダン一家との別れ!?完成!秘密基地」

アニメ第497話は原作第585話「兄弟盃」の14~16ページのたった3ページの回想シーンが基に構成されたストーリーとなっています。主にダダンのASL三兄弟への母性を見ることが出来ます(笑)。

そして、衝撃のシーン・・・だだーん!

anime497-2.jpganime497-3.jpg

この美人だれだよwwww

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 週刊少年ジャンプで掲載中の人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』が15日から中国紙・銭江晩報での掲載が始まった。銭江晩報は15日、『ONE PIECE』の編集を担当している服部氏に対するインタビューを掲載した。
 記者はまず、『ONE PIECE』の成功の秘訣について質問すると、服部氏は作者である尾田栄一郎氏の努力につきると断言。「10数年前の連載開始時よりも、成功を収めた今のほうが努力している」と紹介した。
 続けて記者は、ストーリーについて質問し、「壮大な設定は編集部の人間と一緒に考えているのか」と尋ねた。これについて服部氏は、「大部分は尾田栄一郎氏が1人で考えている」と回答、調べ物がある際には自ら資料をさがしていることを紹介した。
 また記者は、『ONE PIECE』の結末について質問。服部氏は、「企業秘密」だとかわしながらも、連載開始時から物語の結末は考えてあると明かし、「物語の過程はまだ不明で、来年にどのようなストーリーとなるかは、尾田氏も分からない」と述べた。
 新聞での掲載にあたり、漫画を読んだことのない多くの年長者が今後、『ONE PIECE』と触れ合うことについて、服部氏は、「『ONE PIECE』は少年漫画ではあるが、作中に出てくる自らを犠牲にして人を助ける精神は、もとをたどれば中国の儒教文化であり、こうした価値観は中国の年長者にも感動を与えることができる」と述べ、自信を示した。

(サーチナ)


連載当初から結末が考えられているのは既に明かされていましたが、「来年にどのようなストーリーとなるかは分からない」というのは意外ですね。「ONE PIECE」の毎週1話連載を始めた銭江晩報は、このような「ONE PIECE」の特別記事を随時掲載していく予定らしく、日本のファンも気になる内容となりそうです。

ちなみに、”編集を担当している”と紹介されていますが、服部(バティ)さんは現在、編集担当ではなく、「ONE PIECE」のメディア担当となっています。現在の7代目編集担当は井坂さんです。

04d8b17c.jpg 服部ジャン=バティスト哲さん

「儒教文化」ってのはどうなのかな?w


【TVレポート】 追跡!ワンピースがジャンプに掲載されるまで  ←現編集担当 井坂さん活躍
「ONE PIECE」が中国の新聞で連載開始、初の試みに歓喜するファン続出

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第624話 「オトヒメ王妃」

TOPICS
・世界の甲板からVol.10
・アーロン投獄
・ジンベエ七武海加入
・オトヒメ死亡フラグ

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7b9e3173.jpg

中国でいま人気の日本のマンガ・アニメと言えば、真っ先に挙げられるのが「ONE PIECE」(中国語表記は海賊王。以下同)、「NARUTO」(火影忍者)、「BLEACH」(死神)の3作品。いずれも「週刊少年ジャンプ」(集英社)で長期連載中の人気マンガだが、そのうちのひとつ「ONE PIECE」が、このたび、中国の新聞で連載されることになった。連載は5月15日から中国紙銭江晩報で始まっており、同紙サイトでは中国語版の「ONE PIECE」第1話の一部を見ることができる。

「『ONE PIECE』が中国の新聞で連載される」――5月上旬、そんな情報が中国のネットを駆け巡った。この情報は「全世界で大人気のマンガ『ONE PIECE』が正式に中国に上陸する!」といった趣旨の書き込みと、集英社と浙江省杭州市のマンガ関連企業が契約したこと、地元紙の銭江晩報で連載される旨などと伴に一気に拡散。さらに連載紙の銭江晩報の担当記者が新浪微博(中国版ツイッター)でフォロワーのさまざまな質問に答えていたことから、興奮するファンが続出していた。

「ONE PIECE」の新聞連載は初めての試み。銭江晩報記者の新浪微博によると、連載は毎週日曜日に「漫画周刊」というコーナーで、1話ずつ掲載される。日本ではすでに15年近く連載が続いている同作だが、作者・尾田栄一郎の意向で、連載は最初(第1話)から始められることが決まったそうだ。

中国のファンからは「銭江晩報はどこで買えるんだ?」「俺は発売日に20部買うぞ」といったコメントが掲示板サイトなどに相次ぎ、一気にヒートアップ。一部のファンからは、中国ですでに単行本が販売されている現状を踏まえ、「今さら第1話から読んでもなぁ……」といった疑問の声も出ているが、銭江晩報の担当記者は「新聞連載ならではの特別取材記事なども随時掲載し、ファンの期待に応えられるようにする」「中国には『ONE PIECE』を読んだことがない人はまだまだ多い」とし、この企画に自信を示している。

また、今回の連載にあたり、「(集英社は)中国のファンの反応を最も気にしている」としており、尾田や集英社に「中国の『ONE PIECE』ファンの熱狂ぶりを見せつけて欲しい」とファンに協力を願った。

なお、中国大陸で「ONE PIECE」は「海賊王」の名で浸透しているが、今回の連載では「航海王」に名称が変更されるとのこと。これは台湾東立出版社が発行している繁体字版と浙江人民美術出版社が発行している簡体字版に基づいており、「海賊王」という言葉の持つイメージが保護者から反発を受ける可能性があることを考慮した結果でもあるという。

(Narinari.com)


今から毎週連載だと今現在連載中の話まで到達するのにまた14年・・・。
「どこで買えるんだ?」なんてコメントがされている新聞がそれまで廃刊にならず生き残っているのか、それが問題かも。残っていたら「ONE PIECE」のおかげ・・・かも。

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見逃したパンダマンがいないか探しながら62巻を読んでいると、気づいたことがありました。

b4a5882e.jpg

これは第610話の四皇ビッグ・マムシャーロット・リンリンの海賊旗です。
そして、この回の私の過去ログは以下の通り。

四皇のビッグ・マムの本名がシャーロット・リンリンであることが判明しました。白ひげ亡き後、魚人島はビッグ・マムのシマになったようです。”甘いお菓子”を上納品として要求するようで、お菓子好きみたいです。肥えているのかな?ローラみたいに。
ローラが娘というのは推定の話ですがね・。・

ビッグ・マムの海賊旗に「」が描かれているが気になりますねー。

ちなみに、シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)というイギリスの女優がいます。名前の由来かどうかはわかりませんがねw


はい。そして過去の自分に言いたい。

「木」と「リンリン」なら林林(りんりん)でしょうがー!!


・・・どうして気づかなかった。

能力が木に関係してるのでしょうかね。森で”モリモリの実”とか?・・・筋肉質っぽい。。
そして、通称はビッグ・マム。
母なる海と言いますが、こんな風にも言いますよね。

母な~る大地~の~♪(ここしか覚えてな~い♪)

ふんふ~ん♪



で、オクトパ子はそこで何を怒ってるの?

aced0ef6.jpg 612話6ページ2コマ目

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今日はレイリーの誕生日。

理由は冥→May→5 王→トランプのキング(K)→13だから。

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