LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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ウタが年末の歌番組およびジャンプフェスタに出演する全6ステージ「UTA TV LIVE TOUR」のDAY3にあたるTBSの「CDTV ライブ!ライブ!」が19日に放送されました。

今回はスタジオステージにて、クリスマスカラーの新衣装で「新時代」「私は最強」「風のゆくえ」のメドレーを披露しました。




パフォーマンス前には、番組進行の江藤愛アナ(えとちゃん)のインタビューに答える演出がありました。江藤アナの身長が158センチ、ウタの身長が169センチです。「from ウタワールド」とは、つまりどういうこと…?

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ルクセンブルクのフィギュアメーカーTSUMEの1/6スケールフィギュア「IKIGAI」ONE PIECEシリーズからローが発売になりました。

■ Trafalgar Law - Ikigai by Tsume
2023年発送予定
メーカー:TSUME
販売:tsume-art.com(※日本からアクセスは不可)
価格:409.40 €(税抜き)
限定2000点

【商品仕様】
サイズ:全高約43センチ(1/6スケール)
素材:レジン


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ロックバンド・GLAYのボーカルTERUさんがパーソナリティを務めるラジオbayfm「TERU ME NIGHT GLAY」の12月14日放送より。

TERU「尾田栄一郎先生とご飯をする機会がありまして。(GLAYのメンバー)TAKUROからちょっとしたオファーがありまして、大谷翔平くんが凄くONE PIECEのファンだということで…」

スタッフまりん「出てくる名前が全部ビッグすぎてビックリしてるんですけど!」

TERUロスの方で(大谷くんと)ご飯食べたことがあったみたいで、TAKUROが。(大谷くんが)今ちょうど東京に来ているから、もしよかったらセッティングできないかな〜ということで。それをね、尾田っちに相談したら、『是非』ということで、ご飯会が催されまして、尾田栄一郎邸のいつもの、お邪魔していますBBQ!今回はCROSSOM MORITAの森田(隼人)くんが焼くという、凄いメンツの中で食べさせてもらいまして…」

スタッフまりん「誰と誰と誰がいたんですって?」

TERU「GLAYのTERUとTAKUROと、大谷翔平くんと、尾田栄一郎先生、そして『CROSSOM MORITA』の森田隼人!です」

スタッフまりん「すごっ!」

TERUあとGReeeeNのHIDEもいた!

スタッフまりん「そんな扱い!?もうそんな扱いですよ、HIDEさんが」

TERU「でもね、1ヶ月前ぐらいから準備して予定を組んで会った会なので。で、僕は以前ね、日ハムの始球式出してもらったんですよ、札幌ドームで。その時に(大谷くんに)お会いして、初めて一緒に写真を撮らせてもらってんですけど、すごくデカいな〜って印象があって。(今回)実際会って色んな話をしたら、すっごい気さくな人だし、性格がめちゃくちゃいい。めちゃくちゃ好青年感。あれはモテるわって感じでしたね。まぁ、尾田っちの家でBBQご馳走になるということで、大谷くんが自分のバットにサイン書いて持って来てくれて。振らせていただきました!僕も。重たいんだね。俺たちが学生時代に持っていた木製バットと全然重さが違っていた」

スタッフまりん「野球少年ですからね、TERUさん」

TERU「そうそうそう。自分が思ってるより2倍ぐらい重かったですね。もっと軽くシャープなイメージだったんですけど、どっしりとした感じで。こんな重いのをあんなスピードで振るんだと、ちょっとびっくりしましたけども。だからこそ、あんな打球になるんでしょうね」


CROSSOM MORITAは会員制の懐石肉料理店です。シェフの森田隼人氏が経営する店はいくつかありますが、ここで名前が挙がっているということは栄ちゃん御用達店ということでしょうか。栄ちゃんクラスになると、シェフを自宅に呼びます(笑)。

サッカー少年の栄ちゃんは野球にはあまり興味はないと思いますが、野球に興味がない人でもイチロー選手や大谷翔平選手は別問題。大谷ファンなら一平さんも食事に誘うところですが、流石に蚊帳の外ですかねw


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※サッカーW杯決勝戦。なんてドラマティック。凄い試合だった…!

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8月6日より上映されている劇場版『ONE PIECE FILM RED』の新たな入場者特典として、17日よりウタのクリスマスカード「UTA HAPPY XMASカード」が配布開始になっています。



イラストは「UTA TV LIVE TOUR」のDAY3(CDTV)とDAY4(MUSIC STATION)出演用に栄ちゃんがデザインしたもので、衣装はクリスマスカラーとなっています。背景のクリスマスカラーのウタのエンブレムと雪が積もった「UTA」の文字については、設定画に元から描かれていたものなのか、カード化にあたり新たに彩色されたものなのか不明です。

カードは限定20万枚で、配布は12月25日までとのことです。

ロングランとなった映画の上映はそろそろ終了する模様です。


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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2022の福岡予選(参加1000人?)の模様についてです。

現環境(02環境)となった11月開催の大阪予選では、白ひげ(9)、ビスタ(3)、ダダン(3)、マキノ(1)などを加わえてパワーアップした赤ゾロが猛威を振るったわけですが、今大会では依然として赤ゾロが大勢を占めるものの、赤ゾロに対して対策をしたデッキがしっかりと決勝トーナメント(ベスト32)に勝ち上がりました。

今大会ではベスト32のリーダー分布が発表されています。

<ベスト32のリーダー分布>
1. ゾロ……11(34.3%)
2. 錦えもん……8(25.0%)
3. ロー……5(15.6%)
4. キッド……4(12.5%)
5. カイドウ……2(6.2%)
6. ドフラミンゴ……1(3.1%)
7. イワンコフ……1(3.1%)

やはり赤ゾロに5分を取れる緑錦えもんの成績が特に良く、赤緑ロー緑キッドがそれに続いています。緑単デッキ(8+4)として見れば、赤単デッキ(11)の赤ゾロと均衡していると言えます。赤緑ローが活躍したのは意外でした。

紫カイドウは「鬼ヶ島」が引ければ基本的に強いわけですが、分が悪い赤ゾロの使用率が比較的減少したため、前大会よりも勝ち上がりやすかったかもしれません。

大阪大会で活躍を見せた青イワンコフを含む青単デッキは分が悪い緑単デッキの増加により勝ち抜くのは難しかったと思われます。前大会で赤ゾロが猛威を振るった状況で、今大会に黒単デッキの出る幕はありませんが、今大会で緑単デッキが活躍したことを受けて次大会では黒単デッキの使用率が増えそうです

大阪大会の印象では現環境が赤ゾロ一辺倒になりそうな勢いでしたが、緑単デッキおよび赤緑ローの健闘により均衡が保たれ、なかなか面白いことになってきました。現環境の赤ゾロはデッキをコピーしても、プレイングが意外に難しいというのもあるかもしれません。

また、配信の解説でも言及されていましたが、緑錦えもんと緑キッドは他のリーダーと違ってデッキタイプが複数存在するため、初対面の対戦相手は何をしてくるか読みにくく、それが大会では強みとなっています。緑単デッキ同士でもそれは同じことが言え、決勝戦の緑錦えもんと緑キッドの対決はそのような要素が絡んだ面白い対戦でした。


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