このレターセットは、47都道府県別になっており、各地域の代表的な特産物や植物などをモチーフとした、郵便局のみで販売されるオリジナルデザインとなっている。セット内容は、便箋10枚、封筒4枚、ポストカード1枚、シールシート1枚。販売価格は、1セット525 円。
郵便局のウェブサイトでは、販売概要や47都道府県ごとのデザインなどを公開している。店頭のみの販売でネット予約や通信販売などは予定していない。
(Japan.internet.com)
各都道府県の郵便局で購入できるのは1種のみですよ。
「ジャンプ HEROES film」と銘打ち、週刊少年ジャンプに連載中の2大人気冒険マンガを3D映画でアニメ映画化した本プロジェクト。会場には男女問わず、子どもから大人まで、幅広い層の観客が来場し、本プロジェクトの注目の高さをうかがわせた。今回『ONE PIECE ワンピース』初参加となった山口。最初に声優オファーが来たときは、とても信じられなかったそうで、マネージャーに「何の役をするんだろう。風の音とか、ドアを開く音とか、効果音的な役なのかな」と聞いてしまったことを明かし「人間の役でうれしかったですね」とコメント。会場を笑いに包んだ。
また、スカパラの面々は人気コミックである両作への主題曲参加によろこびを隠せなかったようで、メンバーのNARGOは「お話をいただいたときは素直にガッツポーズでしたよ。今回は映像とセッションするように楽しみましたね。映像に合ったミラクルな瞬間がたくさんあって、そのたびにスタジオで拍手して盛り上がりました。そんなところを感じていただけたら」と語り、提供した楽曲に対する自身を感じさせた。
最後に「あなたにとってのヒーローは?」と聞かれたルフィ役の田中が、「(「ワンピース」原作者の)尾田栄一郎先生! そうだよな、みんな!」と会場に呼びかけると、歓声が起こり、舞台あいさつは大盛り上がりのうちに幕を閉じた。
映画『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』は、国民的人気コミック「ONE PIECE ワンピース」の劇場版第11弾。主人公の海賊ルフィが幼少期に大海賊シャンクスから受け継いだ麦わら帽子が行方不明となり、ルフィと仲間たちが団結して捜索の冒険に出る。『トリコ 3D 開幕グルメアドベンチャー!!』は誰もが美食を追及するグルメ時代を舞台に、主人公の美食屋トリコが、未知なる食材を求めて命がけで冒険する壮大なアドベンチャー。映画『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』『トリコ 3D 開幕グルメアドベンチャー!!』は3月19日より公開
(シネマトゥデイ)