LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
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本日未明、シャボンディ諸島73番グローブ沖に浮いている雄のパンサメの溺死体が発見された。
サメが溺れるとはこれいかに?事件を解く手がかりは次の1枚の写真だというが・・・

pansamefile.JPG


yaruocc02.png

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【やる夫AA】 とあるやる夫の日常 【泡天国編】」の続報です。

※前回の概要
やる夫はツイッターのおすすめユーザーに「ONE PIECE」のロゴをパロったおもしろアイコンを発見。ユーザーを辿ってみると、それはホームページのクオリティが妙に高いソープランドだった・・・。

e60ec3a8.png
yaruopc18.pngカチカチ...
※「ソープランド ONE PIECE」で検索すると、2013年4月現在ページトップには前回やる夫が凸した「嬉野ソープランド ワンピース」(佐賀)ではなく、「中州ソープ ワンピース」(福岡)が表示されます。


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URL: http://www.nakasu-onepiece.com/
yaruopc09.pngONE PIECE...カチ...

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第703話 「控室」

TOPICS
・カラー扉絵
・形見
・ヴァイオレット
・恋人通り
・SMILE工場発見!?
・片足の兵隊
・控え室

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yaruot01.png< GRAND LINE? (難聴)

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ことランジェリーに限って異常な才能と、男としてちょっと羨ましい能力を持つ江戸伸介が主人公のコメディ漫画『甘い生活』(作:弓月光(ゆづき ひかる))。「ビジネスジャンプ」で長く連載していましたが、同誌の休刊に伴い、その後継誌である「グランドジャンプ」に移籍し、創刊号から現在は『甘い生活 2nd season』として連載中。連載24年目にして、今なお同誌の看板を張る人気作です。

↓こちらは今号(4月3日発売2013年9号)掲載の第29話表紙。ヒロインの若宮弓香さんが気のせいかなんだか・・・

perfumelife.JPG


ハンコックぽくない?

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【ニュース】 WJ16号(3/18発売) ONE PIECE休載騒動のまとめ
【論破】 休載理由めぐり権利問題が憶測される→集英社「そういった事実はありません」
【休載騒動】 権利問題が憶測される→勝プロダクション「そんな話、初めて知りました」
【休載騒動】 さる出版関係者が語る(アサヒ芸能)→知ったか乙」の続報です。

前回のアサヒ芸能の記事の続きです。


ワンピース、座頭市キャラの波紋「映画にあったシーンと類似」

“真相”がまことしやかに流布され、騒動として拡大していった背景には伏線があった。

 勝に激似のキャラが登場する4年ほど前から、故松田優作(享年40)、田中邦衛(80)、菅原文太(79)と、やはり名優3人に酷似したキャラが登場しているのだ。

3人が登場したシリーズ中に、田中邦衛似のキャラがしばらく出ない時期があって、その時もネット上で〈田中サイドからクレームが来たのでは〉と邪推する人が出ました。とはいえ、3人は顔こそそっくりでしたが、実在する本人たちとはまったく別のキャラでしたし、“田中邦衛似”も再び登場したが騒動にはならなかったんです。ところが今回は、勝新にそっくりなだけではなく、『座頭市』という“作品”のストーリーにもよく似ていた。そして登場直後に休載というタイミングでしたからね」(前出・三平氏)

「座頭市」のストーリーといえば、盲目の剣客・市が悪を駆逐する壮快な作品だが、「ワンピース」版の“市”も盲目であるうえ、オリジナル同様に着古したマントを羽織って、仕込み杖を携帯している。

 さらには、その“勝新似”が盲目であることを利用して、賭場の悪人たちがイカサマをするシーンは、丁半博打とルーレットの違いこそあれ、本家と類似しているのである。

「この人の世にゃあ、見たくもねェ、ウス汚ェモンも…たくさんありましょう……」というセリフなども「座頭市」をモチーフにしていることを想起させ、ネット上の疑問もそれなりに説得力が出てくる。

 とはいえ、「座頭市」や「勝新太郎」といった名前を使用しているわけでもなく、漫画の絵が似ているという理由で著作権や肖像権の侵害は主張できるのだろうか。

「著作権法相談コンサルティング」代表の大熊裕司弁護士が語る。

まるごと複製したわけではなくとも、意図的に模倣した場合は著作権侵害の問題が生じてきます。たとえ絵であっても、一般の人が見てその人だと認識できるのであれば、権利侵害に当たる可能性はある。もし和解をするということになれば、経済的損失をどのように見るかですね。

 一般論として言えば、実際に訴えが起これば発行差し止めといった問題が出てくるので、延々と協議をするわけにもいかない。穏便に済ませるために和解金で解決するというケースはあると思います

 はたして、「ワンピース」の休載理由が「著作権問題」にあったのかどうか、関係者の証言をさらに追っていくと‥‥。

(アサ芸プラス;週刊アサヒ芸能 2013年4月4日号)

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