LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[06/22 coppa]
[06/21 名も無き島民]
[06/19 スーパー]
[06/19 ブロンディの小さなライオン]
[06/19 名も無き島民]
[06/15 う]
[06/15 coppa]
[06/11 ブロンディの小さなライオン]
[06/04 そ]
[06/02 名も無き島民]
ブログ内検索
-
ウィキペディアの他言語リンクを利用して、日本のコンテンツ普及度を調べたというアスキー総合研究所所長 遠藤諭さんのコラムのご紹介。

Wikipediaでわかる日本コンテンツの“クールジャパン度”

df2c5097.jpeg

 Wikipediaは、ご存じのように利用者によって作られるネット上の百科事典である。これの便利なところは、1つの単語や事柄に対して各言語のページが作られていて、その意味や捉えられかたについて、各国・各地域での違いが分かることだ。画面の袖にある「他の言語」をクリックするだけなので、少なくともその言語のページを閲覧することはできる。

(中略)

 このWikipediaの他言語版だが、日本語や日本の事柄についての解説があるということは、その言語を使っている人たちに対して、説明に足る価値が生じているのだといえる。単純にある単語がその地域に広がっているか否かに関しては、検索数やリンク数、ウェブマーケティング的なツールのほうが調べられるだろう。だが、Wikipediaに項目があるということは、語句が咀嚼されて、その言語の一部として同化していることを表している。そういう特別な意味が、Wikipedia各言語版にはあると思う。


<他言語展開コンテンツNo.1は『ドラゴンボール』と『ONE PIECE』>

 さて、こんな話を書いているのは、日本のコンテンツの海外への広がりについて調べていたからだ。いろいろなアプローチを試している中で、簡単なプログラムを書いてWikipedia日本語版の全項目について、他言語でのページ作成状況を集計してみたのだ。下の図は、分かりやすい例として『ドラゴンボール』などの日本のビッグタイトルや『初音ミク』、『萌え』などのコンテンツ関連語、いまどきの一般的のコンテンツの例としてTBS系のアニメ番組について拾い出したものである(オタク系が充実していますからね)。

拍手

06a57090.jpg

0b452d80.jpg : ONE PIECE ONLY

ネタ : 記事ネタのストック \早く更新してー!鮮度が落ちちゃう~/

うp : 更新(する意気込み)

「くッ・・・ネタがたまり過ぎている・・・早く消費せねばっ!しかし、時間がない!」

Re : コメント返信(する意気込み)

「このコメントはレスつけよう。でも今は時間ないから一旦、考え寝かせてからコメントしよっと」

「・・・Σはっ、もう3日も経ってる(汗 しかし、今は時間がない!」
※よくありますw


最近数ヶ月ぐらい土日にゆっくり更新する時間がつくれなくて、ネタが大分貯まっている今日この頃です。更新を優先しているため、コメントには忘れた頃にレスがついているなんてことが多々あるかもしれませんが、お許しを。。
レスが付かないことも多々あるのはお許しを。。※コメントはついたらすぐに、「目」は通しています。

え?何々?ふむふむ。

こんな記事書いてないで、さっさと更新しろ」と?



大正解(笑)

拍手

03441d95.jpeg

90a258c0.jpeg

WCFコンプリートフィギュアブックに記載(P34)されている4桁のパスワード特設ページで入力するとダウンロードページにログインできる仕様になっています。サイズはどちらも【1280x768】です。上の壁紙はデザインが凝っていて、眺めるだけでも楽しいです。本誌でやれ!w

拍手

1位 NARUTO―ナルト― 100P
2位 こちら葛飾区亀有公園前派出所 98.0P
3位 ONE PIECE 89.1P
4位 テニスの王子様 62.6P
5位 BLEACH 60.5P
6位 キャプテン翼 55.1P
7位 家庭教師ヒットマンREBORN! 52.4P
7位 HUNTER X HUNTER 52.4P
9位 銀魂 51.0P
10位 ジョジョの奇妙な冒険 50.3P

(gooランキング ※登録式インターネットアンケート)


ハンター×ハンターは強制的だろww


はい。というわけでランキングタイトル見て察する通り、ワンピは安定のランク上位です。

ワンピは連載15年目、既刊63巻
ナルトは連載13年目、既刊57巻
ブリーチは連載11年目、既刊52巻
こち亀は連載36年目、既刊176巻

ハンターは連載(開始から)14年目、既刊29巻  ・・・並べると酷いですねw

上に挙げたランク上位の4つは少年ジャンプの長期連載筆頭組。読み始めた頃は子供だったけど大人になって読まなくなってしまったという理由が主なんでしょう。
ハンターは長期休載はもちろんのこと、連載当初から休載が多く、本棚に並べた単行本がワンピにどんどん離されていったのが思い出されます;

テニプリはリアルなテニスから異次元(笑)のテニスへの作風変更、
カテキョーはギャグマンガからバトルマンガへの路線変更が理由として考えられます。テニプリは連載雑誌の移籍も理由としてあるでしょう。

キャプつばジョジョは部構成の多さが理由でしょうか。また、どちらも連載雑誌の移籍があります。

銀魂はギャグが好きなのに、シリアス展開にうんざりっていう人は多いでしょうね。

ちなみに、ドラゴンボールは11位でした(44.9P)。

最近の漫画で私が読まなくなったのは「バクマン。」(31位;22.4P)です。バクマンは序盤のジャンプ連載の裏側が描かれていたところで満足してしまった人は多いはず〆

拍手

週刊少年ジャンプ公式サイトに久しぶりにワンピ壁紙着ました。
イラストは「ブルック、そこ代われ!」的な634話扉絵です。

4b6e3bca.jpg

サイズは【1440x900】【1280x1024】です。ダウンロードはこちら

「いや~、新世界編のイラストって、本当にいいものですね」


新世界編公式壁紙

拍手

op64.jpg

これは11月4日発売の最新64巻の表紙です。
ギョンコルド広場で暴れる麦わらの一味がモチーフになっているいい絵ですね。
コミックス派の人にはネタバレ多数でワクワクするでしょうね。一番後ろに”アレ”がいます(笑)

それはそうと、注目して欲しいのはジンベエの着物。


そして、こちら↓が来年1月発売のフィギュアーツZERO ジンベエ(新世界Ver.)。




色違い乙。


モミアゲの色については既に言及していましたが、ZEROのカラーリングは本当適当です。ZERO新章ウソップの黒カブトの色は元のカブトの色のままですし、ZEROはアニメカラーで統一しているというわけでもありません。。


バンダイ コレクターズ事業部新作情報

拍手

≪ Next   │HOME│  Prev ≫

[176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186]