LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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日本一『ONE PIECE』に詳しいヤツ=ONE PIECEナレッジキングを決めるべく、昨年10月、『ONE PIECE』のコミックスと「ビブルカード〜ONE PIECE図鑑〜」(アニメ、声優の知識は除く)を出題範囲とした全国統一試験がオンラインで実施され、成績上位者による優勝決定戦(頂上戦争)は今回、予選ブロックと決勝ブロックが別日で行われました。

予選ブロックは11月某日、集英社にて収録され、決勝ブロックは第1回大会ぶりにジャンプフェスタのステージ(12月18日開催)にて行われました。いずれもONE PIECE公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

例年通り、司会とアシスタントはアンタッチャブルの柴田英嗣さん、タレントの鈴木友梨さん、他に問題作成者の『ONE PIECE』担当編集の高野さんが出演しています。優勝決定戦の参加者については、第2回大会と第3回大会はコロナ禍の影響により参加を辞退する人は多かった模様ですが、今回は予選10位台までの繰り上げ出場に留まっているため、辞退者は比較的少なかったようです。

出場者数は11名で、抽選でABの2ブロックに分かれてブロック予選が行われ、今回は各ブロックで勝ち抜いた計4名の決勝戦によりナレッジキングが決定します。予選ブロックの出題は5問で同ポイントの場合はサドンデス問題により勝ち抜きが決定します。

問題形式は全て記述式(一部は特殊な記述形式)で、純粋な知識を問うということで早押しクイズではありません。また、ワードを答えさせる問題の回答は一字一句完璧に回答する必要があり、漢字の間違いはもちろん、漢字や平仮名の組み合わせ、アルファベットの綴り等を間違うと不正解になります。この厳しい判定こそがONE PIECEナレッジキング決定戦の特筆すべき点です。



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第1071話「英雄出撃」

TOPICS
・くま着陸
・エッグヘッド脱出作戦
・キッド海賊団
・ガープ出撃

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例年、夏の合併号で実施されていた週刊少年ジャンプのオリジナルフィギュア応募者全員サービスが2023年6・7合併号(1月7日発売)から5号連続で実施されます。今回は主にワールドコレクタブルフィギュア(WCF)シリーズでの展開となっており、第1弾(WJ6・7合併号掲載)には『ONE PIECE』が2コース、ラインナップしています。

注目は、Aコースの「LECAFIG(レカフィグ)」という新フィギュアシリーズです。

これはバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」通称ワンピカードの”リーダーカード”をWCF規格で立体化したフィギュアシリーズのようで(Leader Card Figureの略ですね)、なんと実際の対戦でもリーダーカードとして使っていいそうです!w



Aコース(応募者負担額3300円、応募締め切り1月23日)
週刊少年ジャンプLECAFIG モンキー・D・ルフィ

フィギュア化されたリーダーカード「モンキー・D・ルフィ」(通称:赤ルフィ)の特別仕様のバージョン(文字が金色)も付いてくるそうです。


カード型の台座には縦と横にスリットがあるので、ここにドン!!カードを挿し込むことができるようになっています。つまり、これでドン!!の付与になるわけです!




邪魔くせぇww



でも、大会で使いたいww

そもそもTCG対戦なのに、フィギュアが場に立っているというのが斬新です。テーブルトークRPG(TRPG)じゃないんですから。今までにTCGでこのような規格(カードをフィギュア化したものを”カード”として対戦で使える)は存在したのでしょうか?

というか、ルール上、フィギュアを紛失した場合はリーダーカードとして使えないのでしょうか?謎です。

実用面で言うと、カード型の台座はデッキケースに入りそうです。一方、フィギュアはWCFなのでダイス等を収納できるデッキケースであれば一緒に持ち運べるのではないでしょうか。ワンピカードの対戦では今のところアクセサリーの類は使う必要がないので、アクセサリーの収納スペースがあるデッキケースは要らないと思っていたのですが、「LECAFIG」のために用意しておきたいものです。

ただし、週刊少年ジャンプの応募者全員サービス初のフィギュアシリーズは実績から言うと本格的に展開することは現時点では、あまり期待できません。それ故に希少性は高くなりそうです。

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ややこしい話ですが、『ONE PIECE FILM RED』の主題歌および劇中歌である「新時代」「逆光」「私は最強」のAdo歌唱バージョンが公開されています。

これは昨年末の音楽特番のためにボーカルを再録音したもので、日本テレビ「ベストアーティスト2022」(12月3日放送)のために「新時代」、TBS「第64回輝く!日本レコード大賞」(12月30日放送)のために「新時代〜逆光〜私は最強」メドレーが録り下ろされました。

これまでにウタが出演した音楽番組と異なり、どちらの番組も”ウタ”ではなく”Ado”として出演(声での出演)しており、披露された歌もAdoさん本人として歌唱しています。

「新時代」の歌い分けはベストアーティスト版・レコード大賞版ともに明確で、さらに、ベストアーティスト版「新時代」はバンド演奏となっており、イントロのサビにピアノが使われているなど、オリジナル版との違いが明確となっています。


Ado「新時代」ベストアーティスト版



ウタ「新時代」

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は1月7日(土)発売予定の週刊少年ジャンプ2023年6・7合併号の付録につく新規プロモーションカードの「モンキー・D・ルフィ(P-033)」についてです。

【起動メイン】このキャラを持ち主のデッキの下に置くことができる:カード1枚を引く。


カードイラストは『ONE PIECE』新連載号の1997年34号表紙のカラー原画で、カードデザインも同号をモチーフにしています。背景の海と空に合わせて、カードの色は青となっており、ジャンプロゴの「プ」の丸には”属性”がちょうどはめ込まれ、気の利いたデザインです。

単なる記念カードかと思いきや、ワンピカード公式のカード紹介では「汎用性が高く、青色リーダーであればどのデッキでも使いやすい効果」と説明されています。


…本当にそうですか???

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日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の若手芸人のネタ企画「おもしろ荘」の元旦特番を観ていたら、激ヤバなコンビが出てました。



コンビ名:YELLOWww(いえろー)
左)FFヤスダ 右)石塚審判
所属:吉本興業
結成:3年

セニョール・ピンク風の衣装を着て、「俺たち健康!」と軽快に口ずさみ、”バカは体が丈夫”なことをアピールするリズムネタを披露し、番組内では一切触れられていませんでしたが、冒頭でお互いに「セニョール」「ピンク」と呼び合っており、セニョール・ピンクをイメージした衣装で間違いないようです(ザ・セニョール&ピンクというキャラクターに扮している模様)。

二人とも身長180センチ以上あるのが狂気性に拍車をかけていますw



テレビの露出は昨夏からあり、全国放送の初出はTBS「あらびき団」だったようです。
流石、あらびき団。

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