LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ 偉大なる船(グランドシップ)コレクション オーロ・ジャクソン号
2022年12月発売予定
発売元:バンダイスピリッツ
価格:2,200円

【商品仕様】
プラモデル
付属品:ディスプレイベース×1、波エフェクト×1、マーキングシール×1




ロジャー海賊団の海賊船オーロ・ジャクソン号に載っている巨大な卵については、孵った生物をシャンクスが従えているとか…荒唐無稽な考察がされていたりしますが、私はただのおもしろデザインだと思っているので、2代目ナレッジキングのキリさんがテレビ番組で披露していた考察がしっくりくりきています。

1年間を72等分した季節の表し方「七十二候」において、1年の最後にあたる第七十二候が「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」で、その意味が「鶏が卵を産み始める」というもの。”ゴール”に”1年の最後”を掛けている洒落たデザインというわけです。やっぱりシャレですよね、と。


【プラモデル】 偉大なる船コレクション レッド・フォース号/サニー号「FILM RED」公開記念カラーVer. 発売
プラモデル サウザンド・サニー号 ワノ国編Ver. 発売 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション サニー号 フライングモデル 発売 【STAMPEDE】
【プラモデル】 偉大なる船コレクション 方舟マクシム 発売 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション ゴーイング・メリー号 メモリアルカラーVer. 発売 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション ビッグ・マムの海賊船 発売
【プラモデル】 偉大なる船コレクション スペード海賊団の海賊船 発売 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション サウザンド・サニー号「FILM GOLD」公開記念カラーVer. 発売 【GOLD】 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション 黒ひげ海賊団の海賊船 発売 
【プラモデル】 偉大なる船コレクション バラティエ 発売

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第1059話「コビー大佐の一件」

TOPICS
・ジェルマ66のあゝ無感情海遊記
・ヤマトとマルコ
・アマゾンリリーの事件
・セラフィム
・コビー大佐の一件

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8月6日より公開されている劇場版『ONE PIECE FILM RED』とのタイアップで、老舗のスマホ向けアプリゲーム『モンスターストライク』(配信元:ミクシィ)、『パズル&ドラゴンズ』(配信元:ガンホー)、『グランブルーファンタジー』(配信元:Cygames)にてONE PIECEコラボが行われています。

今回のコラボ企画は、7月に実施された『荒野行動』コラボ、ONE PIECEのアプリゲーム『トレジャークルーズ』『バウンティラッシュ』を含めて、『FILM RED』の6大アプリゲームコラボと称されています。


第4弾「モンスターストライク」
開催期間:2022年8月20日〜8月31日

【コラボ内容】
・麦わらの一味のルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジ、フランキー、ブルック、ジンベエに加えて、エース、サボ、ヤマトの10体がガチャに登場
・初心者におすすめのコラボスターターパックではナミ&ロビン、クエスト中に助けてくれる守護獣としてチョッパーも登場
・クエストにはビッグ・マム、ドフラミンゴ、ハンコック、クロコダイル、ミホークが登場
・コラボ期間中にログインすると「ウタ」がもらえる


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日本一『ONE PIECE』に詳しいヤツを決めるONE PIECEナレッジキング決定戦が今年も開催されることが決定していますが、ナレッジキング(知識王)のスピンオフで公式により「ONE PIECE ◯◯王決定戦」なるものが開催され、SNS(Twitter、Instagram、Tik Tok)上の投稿にて募集されていました。


ONE PIECE ◯◯王決定戦
特設ページ:https://one-piece-knowledgeking.com/somethingsomethingking/
応募期間:2022年8月8日〜9月11日

「◯◯王」の名称は自分で決めて、「クリーエーター部門」「パフォーマンス部門」「エピソード部門」「フリースタイル部門」のいずれかにエントリーしてもらい、審査委員会が選定して公式にその称号を表彰するというものです。つまり、受賞者になると自称の称号が公認になるわけです。




  やる夫は何王だお・・・?




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  ・・・・・




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自分で何王とか名乗るの超絶恥ずかしいおー!

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回も公式のカジュアル大会「スタンダードバトル」に参加して来た話です。

公式の”カジュアル大会”って言ってますけど、実際は公認大会の扱いらしいです。公式の大会は「公式大会」と「公認大会」があって、前者がいわゆるカジュアル大会、後者はフロアルールが適用されるガチ大会になります。私が参加している店舗は大会運営がゆる〜くて全然そんな雰囲気じゃないのですけども、開催店舗によっては「スタンダードバトル」で試合の時間制限が設けられていたりするのですかね。

制限時間を設ける場合は推奨30分となっていて、制限時間切れの後、追加3ターン(互いのターン合計?)で勝敗がつかない場合は残りライフが多い方が勝利。ライフ同数の場合は、デッキの枚数が多い方が勝利。それでも勝敗がつかない場合はリアルファイトでジャンケン等の何かしらの方法で勝敗をつけることになるそうです(フロアルール Ver.1.0)。

追加ターン数が互いのターン合計だとすると、追加ターンが奇数なのはかなり不公平です。それに先攻後攻があるゲームなので、例えば先攻側が追加ターンを2回得て先攻側の攻撃ターンでゲームが終了することになれば、どんだけアドバンテージがあるんだよ、という話になります。

制限時間切れにはなりたくないものですが、ワンピカードの場合、30分という時間は長くはありません。実際、時間を気にせずにプレイすれば1試合の平均時間は30分以上になると思います。防御側は攻撃に対して基本的に毎回カウンターの選択肢が発生するので、その度に思考が発生して、それなりに時間がかかります。

現環境で青単クロコダイルデッキはそもそも弱いのですけど、”コントロール”をコンセプトにした戦い方で、バウンス(場のカードを手札やデッキに戻す効果)持ちのカードやリーダー自身のバウンスのスキルを発動すると必然的に試合時間が長引くので、制限時間がある大会では戦えたものじゃないですね(笑)。今後、カードリソースが増えて青単デッキが強化されたとしても、青単デッキには制限時間の壁が立ちはだかることでしょう。


話を大会参加の話題に戻しまして、
今回の個人成績はどうだったかと言いますと、、






優勝してきましたよ!




優勝賞品のフランキーのプロモーションカード(パラレルイラスト)

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ニッポン放送のラジオ番組「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」の9月1日放送回はゲストにワンピース考察系YouTuberのもっちー先生を迎え、番組パーソナリティでワンピース考察好きの野田クリスタルさん(マヂカルラブリー)、もとい野田栄一郎先生(野田クリスタル)ともっちー先生が互いにワンピース考察を披露し、リスナーからもワンピース考察を募集して、『ONE PIECE』に詳しくないリスナーは完全に置いてきぼりな回となりました(笑)。


YouTubeのサムネイルで見たことがあるこの風貌…!
動画は見たことがないので、もっちー先生がどんな考察をしている人なのか知りませんでしたが、今回披露した考察を聞いた限り、元ネタと思われるものを引っ張ってきて物語に当てはめて考察する、本編の材料を積み上げるよりも一致性を重視するタイプの都市伝説系の人でした。当てはまる項目が複数あると、全体的には一致性はわずかなのに、何だか物凄い当てはまっているように感じてしまうのは人間の心理です。


考察のメインテーマはラフテルに何があるのかでした。

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