LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ LOGBOX RE BIRTH エッグヘッド編
2025年1月下旬発売
発売元:メガハウス
価格:1,210円

【商品仕様】
彩色済みジオラマフィギュア
全4種よりメーカー規定の比率に従い封入
サイズ:全高約85 mm

【商品説明】
TVアニメ『ONE PIECE』の名場面を再現した彩色済ジオラマフィギュア!「LOGBOX RE BIRTH」シリーズの第6弾登場!
今回は近未来的なコスチュームが話題の「エッグヘッド」編でラインアップ!ジオラマフィギュアの決定版で未来島の冒険を堪能できます。


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日本一『ONE PIECE』に詳しいヤツ=ONE PIECEナレッジキングを決める、『ONE PIECE』のコミックスと「ビブルカード〜ONE PIECE図鑑〜」(アニメ、声優の知識は除く)を出題範囲としたクイズ大会「ONE PIECEナレッジキング決定戦」。

6回目となる2024年度はスケジュールと試験形式が新しくなり、7月にオンラインで一次試験が実施され、8月開催の「ONE PIECE DAY'24」の会場にて一次試験上位約100名による二次試験が実施、さらに二次試験上位10名による決勝大会「頂上戦争」が12月開催のジャンプフェスタ2025の別会場で行われ、配信もありました(現在、アーカイブ編集版が期間限定で公開されています)。

決勝大会の司会とアシスタントはお馴染みのアンタッチャブルの柴田英嗣さんとタレントの鈴木友梨さんに加えて、今回はナレッジキング二冠(2021、2023)のキリさんも出演しています。

キリさんは三冠を狙っている様子でしたが、”殿堂入り”扱いとなっており、作問側に回っています。出場は(運営から?)「やめろ」と咎められたそうですw
優勝賞品が栄ちゃんのサイン色紙じゃなかったら、自粛する必要はないのでしょうけど・。・

今回は決勝大会出場10名が当日の午前中に各自問題1問を作成し(作成時間30分)、計10問の出題で上位4名が最終決戦(3問先取)へと進出するという新ルールになっています(出場者には直前まで知らされていなかった模様)。

正解者の人数により題者に点数が付くようになっており、正解者1名の場合は2点、2〜4名の場合は1点、5〜8名の場合は0点、0名または9名の場合は-1点です。回答者の場合は正答で1点、自分一人が正解の場合は2点を獲得できます。

出題者しか答えられないような超難問や簡単すぎる問題にはペナルティが与えられるということですね。正解者1名のボーナスは出場者同士の協力で狙うことができるため(出題者と回答者側で2点ずつ獲得できる)、直前までルールが隠されていたと思われます。実際、問題作成時および大会中は出場者同士の会話とメッセージのやり取りが禁止されていたとのことです。


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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」2月10日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第45回放送(録音放送)
出演:ティーチ役 大塚明夫、ニューゲート役 大友龍三郎
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


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組み立てブロックの世界的人気ブランド「LEGO」から『ONE PIECE』コラボコレクションのリリースが予告されました。

正確には、実写版のNetflixオリジナルシリーズ『ONE PIECE』とのコラボになります。




今回のコラボについて、栄ちゃんがコメントを出しており、アニメ「ワンピース」が放送開始された25年前(1999年)から「LEGO」を出して欲しいと要望は出していたと明かしています。

ようやくその夢が実現したわけですが、Netflixの実写ドラマとなり『ONE PIECE』が本当の意味での世界的なコンテンツになったのが要因として大きそうです。実際、LEGOシリーズに日本のアニメや漫画とのコラボはこれまで一切ないはずです(ビデオゲームのコラボはありますが)。


余談としては(コミックス派にはネタバレ)、、、



この発表の約4ヶ月前に『ONE PIECE』本編(1127話〜)に「ブロックの国」が登場しており、今回のコラボ決定の影響を受けていたことが窺えます。

箱庭であれば、通常、ジオラマ模型で再現されるところを組み立てブロックが使われていました。元々「箱庭の国」のアイディアがあって、コラボの影響で”ブロック化”したという流れだと思われます。

麦わらの一味が「ブロックの国」をなるべく壊さないように配慮していたのも、少し意味合いが変わってきて面白いです(笑)。

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第1139話「山喰らい」

TOPICS
・ヤーさん登場
・バッカニア

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2024 日本一決定戦の模様についてです。

本大会は店舗予選、エリア予選、予選決勝大会を勝ち抜いた64名が出場資格を持っており、当日は63名が参加したようです。予選スイスドロー5回戦を行い、上位16名の決勝トーナメントによる日本一が決定します。また、決勝上位12名には3月に開催される世界大会の出場権利が与えられます(トーナメント1回戦で負けた者同士の対戦に勝つと権利獲得)。


優勝者と準優勝者にはそれぞれシリアルナンバー「0001」と「0002」の10エースとトロフィーが授与されます。

<参加63名>
緑紫ルフィ……19人
青ドフラミンゴ……15人
黒ティーチ……7人
黒ルッチ……7人
赤シャンクス……3人
青黒ウソップ……2人
紫ルフィ……2人
黒黄ルフィ……2人
黄ベガパンク……2人
赤緑スモーカー……1人
赤紫ルフィ……1人
緑ボニー……1人
黄エネル……1人

本大会はEB02環境で初めて開催されたチャンピオンシップ大会であり、EB02環境では新リーダー緑紫ルフィがあまりにも強く猛威を振るっています。

緑紫ルフィは「サンジ&プリン」とリーダー効果の組み合わせが凶悪で、コスト参照のコントロールデッキに対してはステージカードの「メリー号」でキャラを守り、終盤はSEC6ルフィによる強力なリーサル力を持っています。また、「エレクトリカルルナ」「ゴムゴムの巨人」による守りも強力です。

「サンジ&プリン」に物凄く依存したデッキではあるものの、サーチカードが3種あり、ドローカードもあるため、2枚目、3枚目の「サンジ&プリン」にもつなげることが可能となっています。

現時点で、環境トップの緑紫ルフィに対して有利と思われるのは、コスト参照とはいえ除去性能が高い黒ルッチ、パワー参照の除去を持つ赤シャンクス、8キッドを採用した緑のリーダー(ミラーを含む)、リーダーのパワーが9000になる黒黄ルフィなどです。

ただし、黒ティーチは環境にまだ残っている状況では、黒ルッチと黒黄ルフィは息がしづらく、相対的に緑紫ルフィの立ち位置が良いという現状となっています。


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