「Cruise History」1stシーズン
開催期間:2019年4月24日〜
場所:東京ワンピースタワー 全エリア
特設ページ:https://onepiecetower.tokyo/sp/anime_20th/
【開催概要】
東京ワンピースタワー過去最大規模の企画展を開催。これまで冒険してきた数多の島を完全網羅。『ワンピース』のアニメ原画や絵コンテ、台本も初公開。これを見ればアニメ『ワンピース』の全てがわかる!? 1stシーズンではバロック・ワークスの衣装や空島のあのシーンを再現したフォトスポットも登場!
【声優音声ガイド】
パーク全エリアを使った「東京ワンピースタワー」初の声優音声ガイド!グループに分かれた〝麦わらの一味〟声優陣が20個のテーマに合わせて座談会を開催。アフレコ裏話やキャラクターへの想いなど㊙トークが満載。これを聞けば『ワンピース』がもっと好きになる。
<1stシーズン 出演声優>
ルフィ役 田中真弓/ゾロ役 中井和哉/ナミ役 岡村明美/ウソップ役 山口勝平/サンジ役 平田広明/チョッパー役 大谷育江
※音声ガイドのご利用は別途料金が発生いたします。
タイトル: ONE PIECE WORLD SEEKER
発売日:2019年3月14日
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
対象機種:PlayStation4
ジャンル:アクションアドベンチャー
CERO(対象年齢):B
希望小売価格:7,600円+税(ダウンロード版同価格)
公式サイト:http://opws.bn-ent.net
<全体ストーリー>
〔タイトル〕
⻨わらの一味「ヒノ国」復興編
〔ストーリー〕
・熊本こと「ヒノ国」に上陸した⻨わらの一味は、熊本地震の被害が広範囲に及び、今なお、住⺠が苦しんでいることを知る。
・そこで、船⻑ルフィが、一味の仲間たちに 被災地の復興の手助けを指示。
・仲間たちは、それぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィ(県庁)のもとでの再会を誓う。
市町村 | A案 市町村からの提案重視 |
B案 震災ミュージアム連携 |
C案 キャラクターの特徴重視 |
D案 キャラクターの特徴重視 |
熊本市 | チョッパー (動植物園) 熊本市動植物園の復興 |
ロビン (熊本城周辺) 熊本城石垣の復旧 |
ゾロ (熊本城周辺) 熊本城石垣の復旧 |
チョッパー (動植物園) 熊本市動植物園の復興 |
益城町 | サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
西原村 | ナミ (俵山交流館 萌の里) 被災村民の心の復興 |
ナミ (俵山交流館 萌の里) 被災村民の心の復興 |
ロビン (俵山交流館 萌の里) コミュニティの復興 |
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南阿蘇村 | ロビン (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
チョッパー (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
チョッパー (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
ロビン (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
阿蘇市 | ウソップ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
ウソップ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
ゾロ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
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大津町 | ゾロ (大津中央公園) 被害認知不足と観光客の減少 |
ゾロ (大津中央公園) 被害認知不足と観光客の減少 |
フランキー (道の駅大津) 道路・鉄道・庁舎の復旧 |
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高森町 | フランキー (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
ブルック (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
フランキー (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
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御船町 | ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
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宇土市 |
フランキー (市役所新庁舎) 市庁舎の再建 |
ナミ (宇土マリーナ) 被災者の復興への道しるべ |
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宇城市 | ウソップ (県博物館ネットワーク) 子育て・教育環境の復興 |
ナミ (三角東港) くらしの復興への船出 |
ウソップ (県博物館ネットワーク) 子育て・教育環境の復興 |
こんなの見つけられるか! Indeedの「ワンピース」コラボCMに“パンダマン”、バレなさすぎてお蔵入りの危機
斎藤工さんら扮(ふん)する“麦わら海賊団”の実写化で話題となっている、Indeed Japanの「ONE PIECE」コラボCMシリーズ。同CMの広告ビジュアルに原作にも登場する“炎のアタっちゃん”が隠れていたことが明らかとなりましたが、実はもう1人、あの「パンダマン」も潜んでいたことが判明しました。
パンダマンとは、「ONE PIECE」に出てくるパンダのマスクを被ったレスラー。作者の尾田栄一郎先生が漫画『キン肉マン』の新超人コンテストのために考案したキャラクターで、本編に絡んでくることはありませんが、ゲームの隠しキャラとして登場したりと、ファンの間では知られた存在です。
ねとらぼでは、炎のアタっちゃんの存在が明らかになった段階でIndeed Japanに連絡。「パンダマンは隠れていないんですか?」とストレートに聞いてみたところ、「実は……」とその存在を明かしてくれました。どうやら隠れすぎていて、このままどこからも連絡がなければ発表しない予定だったそうです。遊び心の塊かよ。
明かされたところによると、パンダマンが隠れているのはCMビジュアルを始めとした公式サイト内の4カ所。一番さくっと見つかるのが、サイトの最下部に描かれたパンダマンで、一番下までスクロールすると右下に発見できます。
メインビジュアルのパンダマンは、ウソップの左足の右下。岩の模様に溶け込むように描かれており、言われればそうかも……というレベル。さらに、5万部限定で号外として配られた「The World Economic Journal」(サイト内で閲覧可)の裏面4コマの2コマ目と、「『海賊万博』開催か 広がる海賊交流の輪」の見出し記事内にも確認できます。号外の番号が「No.81603」になってるけど、尾田先生の名前をもじったものなのかな。
ビジュアルの再現度の高さから、「これだったら実写映画化してもいいな」という声まで上がっている同シリーズ。良い意味で、大人たちの本気の悪ふざけが見られるCMとなっていました。
(ねとらぼ)
(前略)そんな『ONE PIECE』の劇場版最新作『ONE PIECE STAMPEDE』が8月9日(金)に公開予定なのだが、実はUTが麦わらの一味の衣装デザイン協力をしているのである。嬉しい!
『ONE PIECE』の衣装は“実在する形状”をベースにしつつも、漫画的な遊び心が必ず盛り込まれている。そんな尾田先生が描くこだわりの世界観に果たして迫れるのか。幾度とないやりとりの結果がこのとおり。上段が我々UTのデザイナー陣が監督からのお題“夏休み”をテーマに考え抜いた案を、尾田先生の監修を経て、映画のキャラクターデザイン、佐藤雅将さんが仕上げたのだ。
当初のUT案のルフィは巨大なカブトムシを背負わせてたり、フランキーの肩は提灯仕様だったりと程よくハチャメチャだったが、「フランキーは少年的に格好よくてバカバカしいがテーマです」との尾田先生のアドバイスを受けながら、UTと映画スタッフが団結しアイデアを積み重ねデザインを練りあげた。最終的に「かわいいですね」とのコメントを尾田先生から頂けたのが一番の思い出。これから映画で実際に動くのが楽しみすぎる。
あっ、どこでこの衣装を着ているのかというと、映画冒頭のシーンで出てくる予定。ルフィたちはサニー号でわいわいと夏休みを満喫しているのだ。ルフィの背負う花火の打ち上げ筒も劇中どのように使われているのか? ちなみに本編でチョッパーが着ている万博マークTシャツはそのまま商品化! もちろん、『ONE PIECE』のTシャツは今回もたくさんご用意!
(ユニクロUTページ:https://www.uniqlo.com/jp/utdirectory/contents/mangaandanime/)