LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ Portrait.Of.Pirate “NEO-MAXIMUM" “海賊女帝" ボア・ハンコック
2019年2月下旬発送予定
メーカー:メガハウス
販売:メガトレショッププレミアムバンダイジャンプキャラクターズストア東映アニメーションオンラインショップ、麦わらストア
受注期間:2018年9月7日~2018年11月5日予定
原型製作:原型師ぴろん
彩色:t2y、アンドウケンジ
価格:21,600円(送料込み)

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
内容:ハンコック本体、サロメ
サイズ:全高約23センチ

【商品説明】
2019年に発売15周年を迎えるP.O.Pワンピースシリーズ。そのハイエンドモデル“MAXIMUM”として、王下七武海の一角を担う‟海賊女帝”ボア・ハンコックがいよいよ参戦します。
女ヶ島アマゾン・リリーの皇帝にして、九蛇海賊団を率いる通称「蛇姫様」。世界一とうたわれる比類なきその美貌を、原型師ぴろんによる細密な造形と、t2y&アンドウケンジのタッグによる趣向を凝らした彩色で、劇中の魅力を最大限に引き出して立体再現しています。ハンコック本体は勿論のこと、今回は御供のサロメもPOP初立体化ということもあり、クオリティ・ボリュームともに過去最高の、まさにMAXIMUMな逸品となっています。


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特設ページ:https://rubikcube.jp/characube/

日本国内で「ルービックキューブ」を取り扱うメガハウスから、ルービックキューブにキャラクターを取り込んだ新商品「キャラクションキューブ」が発売されます。これまでにも類似商品はありましたが、今回は人型を模した2×2の変則立体パズルをベースとして、キャラクター展開していくようです。「ワンピース」からはルフィとチョッパーが登場します。


一番仕上がっているキティちゃんの対応力はさすがですw

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ヒット商品や人気サービス誕生の背景に迫る読売新聞のインタビューシリーズ「ヒット&ロングラン」より、8月27日にチョコエッグ(ワンピース)を発売したフルタ製菓の記事です。

ヒット&ロングラン「チョコエッグ(フルタ製菓)」

流行見極め精巧フィギュア

 フルタ製菓が1999年に発売した「チョコエッグ 」は、菓子におまけの玩具がついた「食玩」人気の火付け役といえる商品だ。卵形チョコレートに入った組み立て式フィギュア(模型)は動物からアニメまで多彩で、精巧さにも定評がある。社員のアイデアと、流行を的確に見極める目が、ロングセラーを支えている

大人気漫画も 

 27日、大人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」とコラボしたチョコエッグの新シリーズが発売された。キャラクターの人形に加え、漫画でおなじみのドクロマークの「海賊旗」を分割したパーツが付属する。4体分を組み合わせると旗が完成するという趣向を、初めて採用した意欲作だ。

 商品化の構想自体は、5年前からあった。だが、同社には「流行に飛びつくと失敗する」とのジンクスがある。企画開発部課長の塩谷雄(48)は機が熟するのを待ち、ワンピースが少年誌で連載20周年を迎えた2017年に「今なら間違いなく売れる」と開発にゴーサインを出した。「世代を超えてヒットが期待できる」との読みだ。

 慎重にもみえる開発姿勢の背景には、過去の手痛い経験がある。

 例えば、阪神タイガースがリーグ優勝した03年。選手のフィギュアが入った阪神の「Vチョコエッグ」をシーズン途中から急ごしらえで開発した。だが、発売にこぎ着けた頃には優勝から1か月が過ぎて熱気は冷め、販売は伸びなかった。

常に目新しさを 

 開発着手から発売まで約1年半かかるため、手応えを感じたアイデアも発売時に旬を過ぎているケースは少なくない。現在、開発を担う企画開発部のメンバーは5人で、堂浦可奈子(35)は「発売時に流行が続いているかどうかを見極める目が大事」と強調する。

 版権をもつ企業と打ち合わせを重ねながら外部にフィギュア製作を発注し、その傍らで常に1~2年先のアイデアを練る。「毎日企画会議をしている月もある」(塩谷)といい、アニメやゲームに関するSNSのチェックなど、市場調査は欠かせない。数百のアイデアのうち、商品化されるのは一つあるかないか、という。

 年5回の新シリーズを発売し、コンビニエンスストアやスーパーの店頭では2か月ほどで新作に切り替わる。人気シリーズは販売終了を惜しむ声も寄せられるが、堂浦は「常に目新しさを発信することが、消費者へのアピールになる」と話す。(後略)

読売新聞


>商品化の構想自体は、5年前からあった

>機が熟するのを待ち、ワンピースが少年誌で連載20周年を迎えた2017年に「今なら間違いなく売れる」と開発にゴーサインを出した

>発売時に流行が続いているかどうかを見極める目が大事

 熟成しすぎだろお


この世間との感覚のズレがあの商品ラインナップを生んだのでしょうか。チョコエッグ(ワンピース)のフィギュア画像が思い浮かんでしまうので、開発担当者が真面目に語れば語るほど、申し訳ないですが笑ってしまいますw 


そして、成功者体験のような語り口ですが、チョコエッグ(ワンピース)に関しては成功したのかはまだ分かりません。開発担当者の意図とは違うところで、ある意味オカルト的な人気(ネタ的な意味で)が出ている気配はありますが。


【食玩】 時代遅れの商品化!?チョコエッグにワンピース 登場

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週刊少年ジャンプ2018年40号(9月3日発売)は『ONE PIECE』が表紙&巻頭カラー。日本マクドナルドとのコラボで、マクドナルド全店で使える「ハンバーガー」無料券が付いているという太っ腹な企画が実施されています。ジャンプ(270円)買って、ハンバーガー1個(100円)貰えるんですからお得です。表紙デザインはハンバーガーを頬張るルフィのイラストにマクドナルドカラーという構成です。



綴じ込み付録して付いている無料券のイラストにはファストフードがモチーフになった911話扉絵(WJ2018年33号巻頭カラー)が使われています。もしかして、このイラストがきっかけで今回のコラボが実現したのでしょうか。あまりにも出来過ぎですよね。マクドナルドのハンバーガー1個と引き換えできる無料券の有効期間は9月9日まで。難点はイラストとのコラボレーションが完璧すぎて使うのがもったいないことです(笑)。

この他、今回のコラボでは「ハラいっぱい笑え!」をコンセプトに、マクドナルド店内のフリーWiFiから「ジャンプ+」を起動すると、特別にジャンプ作品の無料試し読みができるとのこと。こちらも9月9日までのキャンペーンです。

また、今週号のジャンプには『VIVRE CARD~ONE PIECE図鑑〜』のプロモーション用の限定カードが付録についていますので、お見逃しなく。


マクドナルド限定ONE PIECEフィギュア販売 韓国でも

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9月4日に発売される『ONE PIECE』のコミックス最新90巻をセブンネットから購入すると(店舗受取りのみ)、限定特典のクリアブックカバーがもらえます。821話扉絵(WJ2016年18号巻頭カラー)イラストが使われたワノ国編にぴったりな和風デザインです。


購入ページ:https://7net.omni7.jp/detail/1106902004


もう既に90巻を買われてしまった方も多いでしょうね。私も直前までこのキャンペーンは知らなかったのですが、ワンピースとは全く関係無いミリタリー系のブログを閲覧していたら、この商品のセブンネットの広告が出てきて踏んだ次第です。いや〜、グーグルは優秀ですね〜。

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5回で揃ったら上出来だお
※1回500円

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