LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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テレビ東京「ドラマ24 オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う」2月10日放送

ドラマ第5話より

ーー『ONE PIECE』より、男子禁制の島「アマゾン・リリー」の皇帝で、別名・蛇姫の異名を持つ、バストJカップの海賊といえば?



???「ボア・ハンコック…」

…ガチャ(入り口のドアのロック解除)


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テレビ東京 「モヤモヤさまぁ〜ず2 柏・流山周辺」 2月4日放送

今回は千葉県・流山周辺をぶらぶらしている さまぁ〜ずのお二人と福田典子アナ。辺りはすっかり暗くなり、お腹をすかせた一行がたどり着いたのは「焼きそばのまるしょう」という焼きそば専門店でした(店の住所は柏市)。普通にテレビ等で取り上げられている人気店らしく、"モヤモヤ"しているところはなさそうですが・・・



番組一行を出迎えてくれたのは麦わら帽子がトレードマークの店主・関口雄一(46)さん。元々パスタ屋でシェフをしていた関口さんは、独立して店を開こうとした時、パスタと違って焼きそばはもっぱらソース味しか定着していないことに疑問を持ち、色々な焼きそばの味が楽しめることをコンセプトに開いたのだそうな。

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ワンピース音宴 イーストブルー編

公演期間:2018年8月12日~9月2日
※8/16、8/21、8/27、8/30は休演
会場:東京国際フォーラム ホールC

上演時間:2時間(20分間休憩含む)
演出・構成・振付:金谷かほり
音楽監督:田中公平
企画制作:キョードー東京

公式サイト:https://otoutage.com
チケット料金:S席 9,800円/A席 8,300円/B席 6,800円
先行販売:イープラス(先行販売特典:クリアファイル)

【概要】
大ヒットアニメ『ONE PIECE』の世界を音楽とパフォーマンスで体現する、今までにないステージの世界初演が8月に東京国際フォーラムにて決定した。

管楽器やパーカッションを体の一部のように扱う驚異のミュージシャンが、舞台上を動き回り、超絶技巧と緻密なフォーメーションで、美しく且つダイナミックに音を奏でる。ルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジ、ナミたちを演じるパフォーマーのダンスやアクションが、物語に込められた誓い、仲間との絆、願い、心情を表現する。厳しいオーディションから選び抜かれた、日米総勢35名のキャストが繰り出す音楽とパフォーマンスが、あなたの目の前で融合し、イーストブルー編の名シーンの数々を蘇らせる。

物語はルフィとシャンクスが交わした麦わら帽⼦の約束から始まる『イーストブルー編』だ。そして『ONE PIECE』の楽曲がふんだんに盛り込まれた「音の宴(うたげ)」ならではの仕掛けも⽤意されている。

編曲、音楽監督を務めるのはアニメ版の音楽を手がけた田中公平。あの多彩な名曲たちが新たなアレンジにより更に進化を遂げる。そして金谷かほりのドラマティックな演出により、神業とも言えるパフォーマンス、アニメ映像、光と融合し、聴覚と視覚にビシビシと訴えてくる、体感する音楽のステージとなる。

この夏誕生するのは、あなたが⾒たことのない『ONE PIECE』だ。

「ブラス・エンターテインメント」とは?
ブラスバンド、マーチングバンド、ドラム&ビューグル・コーをルーツにした、管楽器とパーカッションを駆使した超絶技巧のパフォーマンスのこと。研ぎ澄まされた演奏技術と美しいフォーメーションで、舞台上を縦横無尽に駆け巡る新感覚のエンターテインメント。


「ブラス・エンターテインメント」という馴染まない言葉は、10年以上前からあるようなのですが、どうやら世界的にも全然浸透していない模様です。この手のステージパフォーマンスはマーチングバンドの「ステージドリル」というジャンルに相当し、ブラス・エンターテインメントという言葉が生まれたきっかけはステージドリルに相当するミュージカル「Blast!」に由来していると思われます。

したがって、ブラス・エンターテインメントとは何ぞやとなった時に、イメージが沸く最適なものは現状では「Blast!」ではなかろうかと思うわけです。



↑これは幻楽団のトロンボーンコメディ(懐かしい)。

↓こちらが「Blast!」。




8月に東京に行く機会は今のところ無いのですが、8月に公演予定のNARUTOの歌舞伎には興味があるので、そのついでに観ることは考えています・。・

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動画配信サイト「GYAO!」にて現在、期間限定でアニメ『ワンピース』劇場版シリーズの無料配信が行なわれています。第1作から第10作まで順に、2月1日から毎日1本を公開。無料配信期間はそれぞれ2週間となっており、2月10日から2月14日の5日間は10作品全てが無料配信となるようです。



一応、劇場版は全作品見ているので参考までに簡単な感想も載せておきます(全作品のレビュー記事を書こうという気が昔あったのですが)。随分前に観たものもあり、今回改めて観て感想が変わる可能性はあります。

『ONE PIECE』
配信期間:2/1(木)~2/14(水)
<所感>スケール的にテレビ放送オリジナルエピソードと変わりない。

『ONE PIECE ねじまき島の冒険』
配信期間:2/2(金)~2/15(木)
<所感>ストーリーは簡潔で、純度の高いアニメ『ワンピース』が楽しめる。完成度が一番高いかもしれない。映画を作るなら、きっとイーストブルー編の頃の一味の人数がちょうど良いに違いない。林原めぐみさんが演じるハニークイーンが魅力的。

『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』
配信期間:2/3(土)~2/16(金)
<所感>『ジャングルの王者ターちゃん』的な。麦わらの一味の中、チョッパー単独のストーリー展開となるため、やや退屈。チョッパーと主人公格の少年に合わせたことで敵キャラの一味は張り合いが無く、緊迫感に欠ける。

『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』
配信期間:2/4(日)~2/17(土)
<所感>本作から長編映画化となり、ストーリーに厚みを出そうとするため、以降シリアス路線の傾向が強まる。劇場版オリジナルキャラクターの中でもシュライヤが人気なのはまぁ理解できる。食材の飴(アメアメの実)で自然系能力はアリなのかという疑念は未だにある。芸能人を起用したゲスト声優は本作から始まっており、酒井美紀さんが演じるアナグマの声は少年にしても少女にしても馴染まない。

『ONE PIECE 呪われた聖剣』
配信期間:2/5(月)~2/18(日)
<所感>ゾロ離脱、ルフィVSゾロという不穏なストーリーに不穏なタイトル。シナリオもダメなら、メインを張るゲスト声優たちもダメ。「呪われた聖剣」が存在する世界観もワンピースらしくない。敵役は能力者ではないので、バトラー(『珍獣島のチョッパー王国』)同様、独自の設定で変身。

『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』
配信期間:2/6(火)~2/19(月)
<所感>キャラデザがーー。楽しげなパッケージ(タイトルとメインビジュアル)と違って実際はファンタジーホラーという問題作。さらに終盤はグロという狂気。世界観は無論、ワンピースらしくない異様さ。

『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』
配信期間:2/7(水)~2/20(火)
<所感>おそらく前作までのシリアス路線から『ねじまき島の冒険』のような楽しげなシナリオ、ワンピースらしい世界観への回帰を狙った作品。だいぶ狙いすぎた感はあるものの、キャラデザ良し、作画良しで、ゲスト声優の稲垣吾郎さん、極楽とんぼのお二人が好演している良作。残念なのはチョッパーの声が違うこと(当時、チョッパー役の大谷育江さんが体調不良のため伊倉一恵が代役を務めていた)。

『ONE PIECE エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』
配信期間:2/8(木)~2/21(水)
<所感>アラバスタ編を映画にしただけ(できていない)。原作との違いがストレス。原作、テレビアニメを上回る感動はない。作画が特別良いわけでもなく、映像的な面白さも無い。

『ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡のサクラ』
配信期間:2/9(金)~2/22(木)
<所感>やり口は『エピソード・オブ・アラバスタ』と同じ。ただし、敵役にオリジナルキャラクター(ワポルの兄:ムッシュール)が追加されているのと、ロビンとフランキーが仲間の状態でドラム王国に上陸するというパラレルワールドになっているため、別作品として楽しめる余地がある。ドリカムの書き下ろし主題歌が良い。

『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
配信期間:2/10(土)~2/23(金)
<所感>原作者・栄ちゃん印の「ONE PIECE FILM」第1弾。原作とつながるストーリー設定であるため、ワンピース劇場版の価値を高めることになる。かつてない強敵・シキを竹中直人さんが快演(脇役のゲスト声優はダメダメだが)。ナミの作画は本気。ビリーとルフィのタッグが胸アツ。しかし、シナリオに対する突っ込みどころは多い。


こう並べてみると、私はやっぱり第2作の『ねじまき島の冒険』が一番好きかもしれません。観たことない方はこの機会に是非観てみてください。ただし、アニメ初期のキャラクターデザインなので、今から観る人にとっては、もしかすると馴染めない画かもしれません。

ちなみに、『STRONG WORLD』以降の私の一番のお気に入りは「ONE PIECE FILM」ではなく「ONE PIECE 3D」の『麦わらチェイス』です(毎回言っている気がします)。


お蔵入りになった『STRONG WORLD』初期プロットはナミの出生の秘密エピソードだった!
超ワンピースファン的『ONE PIECE FILM GOLD』映画評論 【GOLD】

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■ Figuarts ZERO サンジ -ホールケーキアイランドVer.-
2018年7月発送予定
発売元:バンダイ(コレクターズ事業部)
販売:プレミアムバンダイ
価格:4,860円

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約16センチ
素材:PVC、ABS製
セット内容:フィギュア本体、交換用顔パーツ×2、交換用腕パーツ左右各1種、専用台座

【商品説明】
『ONE PIECE』ホールケーキアイランド編の衣装で、サンジが登場。交換用パーツを使うと花束を持ったポーズも再現できます。通常の微笑み顔だけでなくハート顔、照れ顔の交換用表情パーツも付属します。


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第891話 「信じられてる」
第892話 「強敵認定」
第893話 「C(シャーロット)家36女フランペ」

TOPICS
・海賊船ウソランド号
・サンジ帰還
・フランペ
・シャーロット家の人々
・現在のトットランド

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