■ JUMP SHOP×麦わらストア『ONE PIECE』世界最強フェア
開催期間:2015年7月3日〜7月31日(特典が無くなり次第終了)
開催店舗:・麦わらストア常設4店舗+麦わらストアワンピースタワー店
・JUMP SHOP常設10店舗+期間限定お台場店+期間限定札幌店
※期間限定お台場店:7月18日OPEN、期間限定札幌店:7月23日OPEN
【キャンペーン概要】
『ONE PIECE』が単一作家によるコミック累計発行部数でギネス世界記録™に認定されたことを記念して開催。
● ~麦わらストア and JUMP SHOPに行こう!~
期間中、麦わらストアとJUMP SHOPの両方で、『ONE PIECE』商品(ゲーム機・ガシャポンを除く)を税込1000円以上ずつ購入した方に特製ビッグステッカーをプレゼント。JUMP SHOP(麦わらストア)での会計時に、麦わらストア(JUMP SHOP)のレシートを提示すればOK。
※1人1枚限り
● ~世界最強「名ゼリフ」Tシャツプロジェクト~
期間中、『ONE PIECE』商品(ゲーム機・ガシャポンを除く)を購入した方に、1会計に付き1枚応募用紙を贈呈。 応募用紙に記載されている名ゼリフの中から、Tシャツ化してほしい名ゼリフを1つ選んで投票。投票で選ばれたTシャツは後日限定発売!
さらに、尾田先生への最強メッセージも募集。
尾田先生が○○○してくれる……かも!?
■ 集英社 ナツコミ2015
開催期間:2015年7月1日〜特典なくなり次第終了
開催場所:全国の書店
特設サイト:http://natsucomi.shueisha.co.jp
【キャンペーン概要】
対象の集英社のマンガあるいはマンガ誌(ジャンプSQ、ウルトラジャンプ、りぼん、別冊マーガレット)を購入すると、人気キャラクターの缶バッジ(全161種)をプレゼント。※配布方法は書店ごとで異なります。
■ 東京ワンピースタワー
会場:東京タワー フットタウン内(東京都港区芝公園4丁目2-8)
営業時間:10時~22時
入場料: [当日券] 大人:3200円 子供(4歳~12歳):1600円
[前売券] 大人:3000円 子供(4歳~12歳):1500円
※3歳以下入場無料(要保護者同伴) ※前売券は、全国のセブン-イレブン店舗にて受付
特別協力: 集英社
公式サイト:http://onepiecetower.tokyo
参加者たちの謎解きスピードに石田明さんと村本大輔さん絶句! リアル脱出ゲーム×『ONE PIECE』第二弾“頂上戦争からの脱出”のオープニングセレモニーをレポート
本日6月19日(金)より、株式会社SCRAPによるリアル脱出ゲーム×『ONE PIECE』コラボレーション公演の第二弾“頂上戦争からの脱出”がスタート。その初回の会場となった明治神宮球場ではオープニングセレモニーが行われ、サプライズで登場したお笑いコンビ・NON STYLEの石田明さんと、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんによるトークが繰り広げられた!
海賊団員の服装に身を包み、大きな声援とともにステージへと現れたおふたり。「どうもー、みなさんどうもー!やってきましたよ!」と元気いっぱいに挨拶をした後、MCからの「ワンピースはお好きなんですか?」という質問に石田さんは「毎週、ジャンプでずっと読んでします!」と答え、村本さんも「僕はコミックで読んでます!」とコメントして、会場に集まった1300人もの参加者たちをもりあげていく。
また、ここでおふたりはイベントのために制作された白ひげ海賊団の海賊船“モビー・ディック号”オブジェをお披露目するカウントダウンを任され、会場の全員で声を合わせて5カウント!海賊船を覆っていた暗幕がとられると「おぉー!すげー!」と、おふたりも大興奮の様子であった。
その後にはイベント最大のお楽しみである“謎解き”をふたりも体験することとなり、背後の巨大スクリーンに問題が出題。映像が写されると、すぐさま一部の参加者から「あぁ!」という声があがり、その驚異的な解答スピードにはおふたりも「えっ!?もうわかってるの!?本当に!?」と信じられないといった様子だ。
しばらく考えたおふたりだが、結局答えがまとまらず参加者たちに助力を要請。そんな優秀な参加者たちの協力を得て、やがて答えとなる“かいせん(開戦!)”というワードを導き出すことに成功し、問題のクリアーと合わせて脱出ゲームの開始を宣言することとなった。
オープニングセレモニーの終了後、おふたりは報道陣からの取材を受け、感想を聞かれた村本さんは「僕や石田くんはコンビのネタを作っているほうなので、賢いからこういうが得意そうだと言われるんです。……でも、まったく出来ないんです!むしろこういうのは相方のパラダイスが得意で(笑)。なぞなぞとかは本当に不得意なので、恥ずかしかったです!」と心境を暴露。これを聞いた石田さんも「僕らは頭が硬いから駄目なんですよ!一方、相方の井上は個人的に脱出ゲームに参加するほど得意なので……パラダイスと井上がネタを考えるほうだったら、たぶん僕らはもっと早く売れてたんじゃないかな!」とコメントし、取材陣を爆笑させていた。
そんなおふたりがオープニングを飾った“頂上戦争からの脱出”は、本日より11月中旬頃にかけて、全国10会場で開催予定。『ONE PIECE』好き、脱出ゲーム好きの方は、ぜひマリンフォード頂上戦争からの脱出に挑戦してほしい!
(アニメイトTV)
『ONE PIECE』に登場する「鷹の目のミホーク」のあの刀を実際に作ってみた
『ONE PIECE』に登場する「鷹の目のミホーク」の武器を実際に作ってみたら「本当に切れる!」という動画が話題になっている。
映画やアニメ、ゲームなどに登場した武器を実際に再現してしまおう! という燃えるコンセプトの番組<MAN AT ARMS: REFORGED>で特集されたのは、人気マンガ/アニメ『ONE PIECE』に登場する最強の剣士・鷹の目のミホークことジュラキュール・ミホークが使う黒刀、その名も"夜"だ。
かねてから多数の再現リクエストが寄せられていたというこの刀剣を、刀鍛冶であるマット&ケリーのスタグマー兄弟が率いる<ボルチモア・ナイフ・アンド・ソード>が実際に作ってしまった。
まずは、原料となるばね鋼鋼材を液圧プレスで圧縮し、動力ハンマーを打ちつける。刀剣の形が出来上がってきたところで、火で熱して赤くなっているうちに叩く。次はマット氏が刀剣を研ぐが、なにしろ巨大なサイズなので合計8時間はかかったという。
さらに熱を加えて真っ赤に焼いた刀剣を、水や油の中に入れて冷却する焼入れ作業へ。そして研磨して黒色酸化物で黒く着色すれば、刀部分は完成だ。刀剣の"つば"は、木材に金属板を加工しながら装飾部分を再現していく。ランプワーク(オイルランプの炎を使うガラス細工の技法)で作った宝石玉を装飾すれば、巨大なつばの完成だ。
ついに完成した、鷹の目のミホークの黒刀"夜"だが、スイカや船の模型、ぬいぐるみ、氷の塊など、あらゆるものをぶった切って、その鋭い切れ味まで証明する。
刀鍛冶の職人技による名刀の再現に、ネット上では「ついに来たか!」「素晴らしい!」「完璧だ!」と賞賛が集まりつつ、早くも"次に作ってほしい(架空の)武器のリクエスト"が続々と寄せられており、今後も番組は盛り上がりそうだ。
(AOLニュース)