LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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フジテレビ「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」3月9日放送


番組ロゴ・題字:尾田栄一郎

週刊少年ジャンプ作品史上初の地上波冠バラエティ番組「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」の放送第43回。今回は男性アイドルグループSixTONESの田中樹さんをゲストに迎えたトーク回です。

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『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』の作者として、また『ドラゴンクエスト』シリーズ等のキャラクターデザインで著名な鳥山明先生が、急性硬膜下血腫のため3月1日に亡くなっていたことが8日に発表されました。68歳でした。

この訃報を受けて、週刊少年ジャンプ公式サイトでは鳥山先生と親交の深かったジャンプ関係者4名の追悼コメントが公開されています。

1人目はドラゴンクエストシリーズで長きに渡り一緒に仕事をしていた堀井雄二さん、
2人目はプライベートで親交が深かった桂正和先生

そして、最後の二人はドラゴンボールチルドレンとして鳥山先生に憧れて漫画家になった栄ちゃん岸本斉史先生です。お二人は鳥山明先生と同じくジャンプの漫画賞「手塚賞」の審査員を長く務めており、黄金期以後のジャンプ漫画家の中では鳥山先生と会う機会は比較的多かったものと思われます。

お二人の追悼コメントでは、鳥山先生の偉大さと、本人を前に『ドラゴンボール』がいかに面白かったのか語り競った日の共通の思い出が語られています。


その他、現在『ドラゴンボール超』を連載しており、鳥山先生の弟子のような関係となっているとよたろう先生のコメントが沁みました。

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2016年の熊本地震で甚大な被害を受けた熊本の復興支援のために、熊本県出身の栄ちゃんの協力のもと立ち上げられた『ONE PIECE』熊本復興プロジェクトは2023年度で丸7年が経過しました。

2023年には、復旧が遅れていた南阿蘇鉄道が全線開通し、阿蘇神社も主要社殿が復旧しており、2023年度の『ONE PIECE』熊本復興プロジェクトは総仕上げというような位置付けになっていました。

そしてこの度、麦わらの一味像が設置された市町村の復旧と観光スポットを麦わらの一味たちが紹介する動画「ヒノ国再生編」が制作され、『ONE PIECE』熊本復興プロジェクト公式YouTubeチャンネルにて全5話が公開されました。写真と映像が非常に綺麗です。


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第1109話「阻止」

TOPICS
・短期集中表紙連載 第26弾
・もう一人の五老星
・バーチャルワールド
・緊急召集

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コミックス『ONE PIECE』最新107巻の発売(3月4日発売)を記念したスペシャル動画が公開されました。

この動画は「おぱんちゅうさぎ」や「んぽちゃむ」を手がける人気クリエイター・可哀想に!(KAWAISOUNI!)さんが描き下ろしたアニメで、原作パロディのくすっと笑えるようなショートアニメの詰め合わせとなっています。BGMは「ウィーアー!」に合わせて笛が奏でられており、非常にシュールです。






レイリーの覇王色の覇気が通じない象や三段アイスを全身にぶっかけられるスモーカーなど、内容は盛り沢山ですけども、中でもフランキーがbot対策の人間認証に困惑しているシーンは特に面白いです。

あの手の画像問題(「◯◯の画像を全て選択してください」)が不得意な人がいるというのは聞いたことがありますが、パシフィスタの問題は難しすぎですねw


「ワンピース」関連企業横断の特別CM、新田真剣佑、一ノ瀬ワタルら出演 
コミックス『ONE PIECE』106巻 公式テーマソングPV 
最新105巻発売記念ムービー「RECORD OF STRAW HAT PIRATES」 
『ONE PIECE』連載25周年記念ムービー「3,463本の冒険」を観た雑感 
ONE PIECE × KEN THE 390『ワノ国鬼ヶ島絵巻』 【JF2022】 
ONE PIECEショートドラマ『WE ARE ONE.』/RADWIMPS主題歌MV 公開 
コミックス『ONE PIECE』99巻発売記念 スペシャル動画 公開 
ONE PIECE 連載1000話 突破記念PVを観た雑感
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最新92巻刊行記念コラボ企画、講談師・神田松之丞が『ONE PIECE』ワノ国編を講談

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は4月1日より施工される禁止改定の更新について。

チャンピオンシップ2023が終了し、予告されていた禁止改定の更新が発表されました。この改定により、リーダーの青黒サカズキ、黄色のイベント「排撃」、黒色のイベント「大噴火」が新たな禁止カードとなり、禁止カードの解禁はありませんでした。


ワンピカードでリーダーカード自体の禁止は初めてであり、青黒サカズキにメスが入るとすれば大半の予想はキーカードの「犬噛紅蓮」でしたので、この発表は衝撃的でした。

正式な裁定はまだ発表されていませんが、

青黒サカズキの禁止理由は以下の2点が挙げられています。

1)リーダー効果による手札入れ替え(ルーティング)が大会において再現性を著しく高めてしまうこと

2)青黒の組み合わせによるコントロール力が想定を超えて強く、ワンピカードの楽しさを損ねていること


青黒サカズキが登場した5弾環境から現7弾環境まで、盤面除去力の高いコントロール環境となっていたため、キャラの効果を発揮する場面が限定的になっていることについて、運営側は健全ではないと判断した模様です。


「排撃」の禁止理由は、ライフに直接ダメージを与える行為がワンピカードの楽しさを損ねていること。

「大噴火」の禁止理由は、コストダウン札の中でも破格の性能を持っていること。


「排撃」の禁止については、環境トップの一角である青黒サカズキを禁止にしたため、現環境トップの黄エネルを牽制してバランスをとったように見えます。

「大噴火」の禁止については、青黒サカズキの裁定に近い理由だと思われ、コントロール環境のキーカードと判断されたのだと思われます。


青黒サカズキが環境から消えると、自ずと黄エネルが一強になりそうですが、環境から姿を消していた紫ルフィが環境に帰ってきそうです。コントロール環境が弱まれば、緑単色デッキも強くなるので、4月以降の環境は大きく変化しそうです。

個人的には7弾環境は何を握るか迷走していたのですが、選択肢の一つが潰され、より分かんなくなってしまいました。とりあえず、青ナミを握りますかね・。・


ワンピカード対戦思案#45 【OPCG】

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