週刊少年ジャンプ2013年22・23号合併号(4月27日発売)目次コメントより
海賊無双2始めました。通信モードで強い人達に共闘を拒否されてヘコみます。<栄一郎>
過密な連載スケジュールの中に一体いつプレイする時間があるんだろう?というのは置いといて、これは多分、通信モードのセッションに栄ちゃんが入ってプレイしているということのようです。ただ、
「海賊無双2」の仕様上、相手の強さは計り知れないはずなので”強い人達”から共闘を”拒否”されるというのが、よく分かりません。
セッションのホストがプレイ開始前に分かる相手の情報は
アカウント名、
プレイ地域(国)、「
手配度」ぐらいのもので、「手配度」は通信モードをどのくらいプレイしているかの指標なだけで、相手の強さ(レベル)は分かりません。実際にプレイしても相手のレベルは直接は分かりません。私自身、時間をみつけて昨日、ストーリーモードをやっとクリアした程度で通信モードは数やっていませんが、拒否された経験はないです。ですから、可能性としては実際にプレイしてレベル差が相当あることを分かった上で、かつ名前を覚えていないと”拒否”するという流れにはならないとは思うのですが・・・。
発売から1ヶ月経った現在は難易度が「
超難しい」に設定されているセッションが大半です。まさか、低レベルで「超難しい」のセッションに凸しているんじゃないでしょうね?w そりゃ、名前も覚えられて拒否されそうな話です。。そもそも、「クリエイトマッチ」で自身がセッションを作れば拒否されて凹むようなことはありません。
原稿締切を守るためにも、早急に
レベル上げ&コイン集め担当のアシスタントも雇う必要がありそうですw