LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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バンダイナムコゲームスはiOS/Android向け「ONE PIECE モジャ!」シリーズ最新作のゲームアプリ『麦わらウォーズ~海賊ディフェンス~』を8日から配信開始しました。同ゲームは攻め込んでくる海賊の通り道に、味方ユニットを効率よく配置して町?を守るディフェンスゲームです。

ゲームのメインとなる「エピソードバトル」は、対バギー海賊団からマリンフォード編、新世界編まで原作ストーリー順に収録されており、現在はオレンジの町を舞台にした第1ステージ”VS バギー海賊団”のシナリオパックが無料公開されています。以降のシナリオはパック販売(各170円)で順次公開されていくとのこと。撃破したボスを味方にして、ゲーム内アイテムをリアルタイムで探索に向かわせる「海賊派遣」というシステムは実装済み。ひたすらラウンドを進めてハイスコアを狙う「エンドレスバトル」はまだ公開されていません。アプリのダウンロードは無料。

App StoreからダウンロードGoogle playからダウンロード
(対応端末:iOS 5以上/Android 2.3以上)

<追加シナリオパック(各170円)>
[パック1 冒険のはじまりパック] 
 ステージ2~5までの4ステージを収録
[パック2 ドラム島・アラバスタパック] 
 ステージ6~10までの5ステージを収録
[パック3 空島・ウォーターセブンパック]
 ステージ11~15までの5ステージを収録

現在公開予定になっているパックから察するに、パック4まで(170×4=680円)に前半の海が全て収録される模様です。ゲームアプリで680円~は高いですね。ただ、琴線に触れるゲームだったので体験版に相当にする第1ステージを試しにプレイしてみました。

defence015.jpg
なかなか面白かったおw
※以下、ステージ1ハードモードのSランククリア攻略になります。
※アイテム未使用、ユニットの出し入れは最少(のはず)です。ユニットの上限レベル2。

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北米版週刊少年ジャンプ公式サイトにて703話扉絵がPC用壁紙になって配信されました。
splashtwitter2_REV.jpg
サイズは【1920×1080】と【1600×1200】の2種。
配信ページはこちら→http://shonenjump.viz.com/node/1689 

今回の配信は公式ツイッター(@shonenjump)のフォロワー数が5万人を超えた場合に行うと約束していたものです。配信は8月24日まで。


集英社ナツコミ2013公式サイト オープン 【公式壁紙】
【壁紙】 PC用公式壁紙 保管庫

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yaruopc29.png(・・・!)
※アクセス分析中



  「キャラクター 名前の由来まとめ」の記事に珍しくリンクが貼られていると思ったら
  末期ワンピースアンチ患者を収監する某掲示板の「ワンピパクリ議論スレ」だったお
  キャラ名に対して盗作とか末期すぎるだろ・・・

 ◆法的観点
  キャラ名や作品名など、あらゆるものの名称、キャッチコピーなどの短いフレーズは、例えそれがいくら斬新で画期的なものであっても著作権は一切認められない。商標の場合、商標法や不正競争防止法の保護対象になりうるが、権利を主張するには消費者が商品(あるいは商品イメージ)を混同し権利者が利益を損なう恐れがあることが要件。市場が違えば、基本的に要件を満たすことはない。例えば、今新しく「ワンピース」というタイトルの漫画を連載することは出来ないし、黄猿の本名を使って「ボルサリーノの帽子」というグッズを発売しようとすれば、問題が発生するかもしれない(※ボルサリーノ=イタリアの帽子メーカー、黄猿が本編中で着用しているものに似ている)。
 ◆創作的観点
  逆に名称(人名も)やフレーズに著作権を認めてしまうと、創作活動は破綻する(説明不要)。
 ◆ファンの観点
  例えば、実在の人物の名前にちなんでキャラクターに命名すると、その人物のイメージが強い場合はキャラクターが潰れてしまう危険があるが、名前が覚えやすいという利点もある。歴史上の人物の場合、名前を知っていれば大抵はワクワクする。ワンピースには実在の海賊に由来する名前を持つキャラクターが多く登場する。


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13日より開催中の「お台場合衆国2013」内のアトラクション「倒せシーザークラウン!炎と氷の島パンクハザード!!」のバンプレストブースで初出しとなったワンピースプライズ新作2アイテムが、バンプレスト公式ブログで公開されました。

■ DXF ~THE GRANDLINE MEN~ ONE PIECE FILM Z vol.3(全1種) サンジ
12月中旬登場予定
原型制作:TK
サイズ:全高約16.5センチ

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13日発売された週刊少年ジャンプ2013年33号は創刊から45周年の記念号(※創刊は1968年7月11日)。本誌では記念号に相応しくレジェンドの鳥山明先生が新連載を開始し、表紙と誌面ではARアプリを利用した特別企画「ARジャンプ」が仕掛けられています。

また、集英社としては初めて、電子版が同日発売になっています。北米版WJでは既に電子版の本格配信が始まっていますが、日本のWJ電子版が正式に有料配信されること自体初の試みです(電子版は2011年の東北地方太平洋沖地震の際に、ジャンプが届けられない被災地に配慮して無料で配信されたのが初めて)。さらに今回は150ベージ以上の電子版限定の4大豪華特典を収録しています。電子版の価格は300円と本誌より少々高めになっており、いつもと逆の設定です。

特典1:「ONE PIECE」「NARUTO―ナルト―」「黒子のバスケ」「暗殺教室」がオールカラー
特典2:DB×OP「CROSS EPOCH」復刻掲載
特典3:こち亀「ジャンプ40年史の旅」復刻掲載
特典4:「45thビジュアルジャンプ!!」限定収録

<ARジャンプ>
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スマートフォン・タブレット端末向けのARアプリ「mue Alive!」(無料)を起動して、33号の表紙にカメラをかざすと、特別ムービー(現在、youtubeで公開中)がジャンプの表紙の上で始まります。33号の表紙が丸々、ARマーカーになっているようです。

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公式本で感じすぎぃーーっ!!ww

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