LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
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昨年11月に放送された「ほこ×たて」の第2回ワンピース知識対決では歴代担当編集6人とワンピースマニア7人が参加。マニア軍団が見事勝利し、第1回のリベンジを果たしました。第1回ではマニアたちに栄ちゃんのサイン色紙がプレゼントされたことが番組で伝えられていましたが、第2回でそれはなく、サイン色紙のプレゼントは今回はないと思われていましたが・・・遅ればせながら今月の下旬にマニアたちにサイン色紙が届いたようです。

【TVレポート】 第2回 ワンピースマニアVSワンピース歴代担当編集

小学生ワンピースマニアのフーガくんは不明なのですが、他6名のマニア達はツイッターでサイン色紙を受け取ったことを画像とともに報告しています。サインイラストは第1回の3人のマニアに贈られたものはルフィで統一されていましたが、今回は番組がマニアにそれぞれ設定した麦わらの一味が描かれたようです。)。「チョッパーみたいな医者になりたい」フーガくんへのサインイラストはチョッパーなのでしょう。

追記)裏には各マニア宛の一言メッセージがついているとのこと。
追記2)フーガくんの色紙追加。

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BBRgtZtCYAAbJxR.jpgメッセージ「生身の人間も好きになってね


<アライさん>
・番組では「ナミ大好きマニア」、ナミが好き過ぎて独身と紹介。

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ゲーム『海賊無双2』制作決定!ジャンプヒーローの対戦格闘ゲーム開発も始動!?
【海賊無双2】 ティザームービー公開!エネルのびっくり顔も再現!
【海賊無双2】 予約開始!トレジャーボックス&初回封入特典解禁
【海賊無双2】 ジャンプフェスタPV公開」の続報です。

1月21日発売の週刊少年ジャンプ2013年8号およびVジャンプ2013年3月特大号の公開情報。新プレイアブルキャラにはバーソロミュー・くまが、新ステージにはスリラーバークが追加、新バトルシステム「スタイルアクション(覇気アクション)」の詳細が明らかになりました。

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f79effa2.jpeg”口ビーム”

いやこれ、前弾のパシフィスタのモデル流用だろ!w

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おーい、栄ちゃんがサイン描いてるぞ!みんな集まれー!

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odasignature2.jpg完成!

これは、北米版の週刊少年ジャンプ「Shonen JUMP Alpha」(SJ)の2012年4月2日号(電子版)に特典映像としてついていたものなのですが、昨年の12月31日に一般公開になっていたようです。撮影は2011年のジャンプフェスタ(JF2012)の際に行われたもので、この時行われたインタビューはこちら→「【SHONEN JUMP Alpha 3月号】 尾田先生インタビュー」。映像の途中に映っている女性はSJ編集者の方です。



なお、今週の月曜日(1月21日)からは「Shonen JUMP」は「Alpha」が取れて「Shonen JUMP」に生まれ変わり、日本と同日発売(※北米限定、現地時間)となっています。連載漫画は日本の本家ジャンプに比べると全然少ないのですが、電子版ゆえに交通事情が関係ないため、下手すると一部の地域より発売は早いかもしれません。


北米版ジャンプ公式サイト
【SHONEN JUMP Alpha 3月号】 尾田先生インタビュー
【北米版SBS】 ルフィの母親と原作者に忘れられてしまったキャラクター 【痛恨のミス】

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ナミとロビンのセクシーシーンや野郎共の温泉シーンで、男性にも女性にも嬉しいサービスカットがある現在公開中の映画『FILM Z』。ちびナミに関してはロリコン野郎にも嬉しい設定と言えます。そしてこの度、本作が腐女子にもサービス満点だったことが明らかとなりました。問題のシーンはセカン島の温泉でルフィらが湯治していた青雉と出会うところです。(画像:12月21日放送の「サキよみ ジャンBANG!」より)

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yaruoe06.pngこのシーン実際は一瞬のことなのだが・・・

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映画観て来たZ(ゼェーット!)

東映アニメ発行の『FILM Z』劇場パンフレット。オールカラー58ページ、価格800円。バンダイ、バンプレスト、バンナム等のOP関連広告が13ページもあることは内緒です。内容は主に登場キャラクター紹介制作スタッフ&出演者インタビューです。東映アニメ発行なだけに、TVシリーズのアニメカットを使ったストーリー解説もあります。Z関連で他のメディアに露出していないスタッフ&出演者のインタビューが掲載されている点が特徴的です。

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ここでは、本誌掲載のインタビューの内容(なるべく未出なもの)を抜粋してご紹介。Z関連の出版物ではおそらくこれが最後の紹介になると思いますが、映画の解説本としては結局、入場者プレゼントの「千巻」が一番詳しかったようです。

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【映画】 オフィシャル ムービーガイド 【Z】

集英社発行の『FILM Z』公式ムック本。内容はアニメ設定画を交えたキャラクター紹介とあらすじが分かる本編カット&映画資料(美術ボード)のグラビアページ関係者インタビュー原作のストーリーガイドが主で、それぞれ全体ページの3分の1程度を占めています。
 集英社発行のため、ストーリーガイドは原画をふんだんに使用した美麗な構成ですが、まぁ不要です。映画導入まで、すなわち原作が新世界に突入するまでの丁寧なストーリーの説明というわけですが、本当の意味でのワンピ初見の方のための映画ガイドなら、もっとちゃんと説明するべきことがたくさんあったはずなのですが・・・(例えば、バトルシーンで肝となっている武装色の覇気の説明がほとんどされていません。覇王色の覇気の具体的な説明も)。発売日は映画公開前ということもあり、ネタバレは極力抑えた内容で、映画本編について深く解説している本ではなく、位置づけとしては映画パンフレットと同等な感じです。

ここでは、本誌掲載のインタビューの内容を抜粋してご紹介します。なるべく当ブログのZ関連記事で未出のものを選んでいるつもりですが、どれが既出でどれがそうじゃないか、もうわけが分からなくなってきましたw

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