LINEスタンプチームからのコメント
「OKです!肩幅にしか目がいきませんが、自由な画風で申請できますよ!」
攻略法?みんな!
— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) May 15, 2020
ボンボンジャーニーやってるー?
ドラム島が追加されたんだけど、ステージ200がホントに難しい…
誰か攻略法を…教えてくれー!#ボンボンジャーニー pic.twitter.com/VneuPbkT3D
読者の皆様へ編集部よりお知らせ
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、週刊少年ジャンプでは、連載されている漫画家の先生方に、できる限り感染リスクの少ない方法での執筆をお願いしています。
これにより、原稿完成までに多くの時間が必要となるため、止むを得ず、休載とさせていただくケースが増える見込みです。
今後、休載に関する最新情報につきましては、発売日当日に
公式ツイッター(https://twitter.com/jump_henshubu)
および公式ホームページ(https://www.shonenjump.com/j/)にて告知をいたしますので、
ご確認をお願いいたします。
読者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解下さい。
これからも、皆様に楽しんでいただける雑誌を出していけるよう努力いたします。
2020年5月11日
週刊少年ジャンプ編集部
ONE PIECEのコロナ対応策
漫画はいつも通り毎日描き続けてますが、ONE PIECEは全作業がアナログなので、人が集まってのお仕事を避けられません。したがってスタッフの人数を最低限にし僕自身も、免疫を下げないように生活しなきゃいけません。すると、もどかしい程、原稿やその他の作業速度が落ちてしまいます。ゆえに、休載スパンが短くなると思いますが、体調を崩して休むわけなく、体調万全で描き続ける為に調整してるとご理解ください!!
アニメも今、止まってますが、こんな状況でも作品が作れるよう裏で準備が進んでます。
現在、在宅支援の一つとしてONE PIECE 61冊分!!がジャンプ+(プラス)にて、タダで読めます。衣食住の何の役にも立たないのが漫画ですが、気を紛らわしたい時、バカだなーと少しでも気持ちを楽にしてもらえれば、幸いです。
皆様の心体の健康と無事を心より、心より祈ってます!!!
Eiichiro Oda & モンキー・D・自粛ルフィ
2020.5
ONE PIECE 1巻〜61巻の超特大無料公開を5月31日まで延長決定!✨
— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) May 6, 2020
下のURLから!✌️この機会に読み尽くそう!
↓少年ジャンプ+https://t.co/ix8jxjf5Ne
↓総合電子書店「ゼブラック」https://t.co/WqnTLTtCnu
また、尾田さんからメッセージが届きました。引き続きONE PIECEを宜しくお願いします! pic.twitter.com/pcpXjFHzfp
『ONE PIECE』あのモブキャラに“影のラスボス説”浮上!…ってホント?
圧倒的な人気を誇る尾田栄一郎さんの漫画『ONE PIECE』。連載が始まったのは1997年のことですが、ファンの間では第1話に登場した山賊・ヒグマが“影のラスボス候補ではないか”と囁かれているようです。半分“ネタ”にも思える、その理由は!?
尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』第1話が掲載されたのは1997年のことで、20年以上にわたって連載が続いています。
ネット上では第1話に登場した山賊・ヒグマに注目する読者が多く出現、なんと“ラスボス候補説”まで飛び出すことに……!?
第1話を振り返ってみると、ヒグマが初めて登場したのはマキノの酒場。店内には幼少期のルフィと“赤髪のシャンクス”も居て、ヒグマはシャンクスを相手に強気な態度を見せます。
さらに自身の手配書を見せながら、「56人殺したのさ てめェのように生意気な奴をな」と語るヒグマ。再びシャンクスと対峙した際には、煙幕に紛れてルフィを連れ去る芸当まで披露しました。結果的にヒグマは“近海の主”の襲撃により、大破する小舟もろとも姿を消すことに。初登場時の様子とは裏腹に後半は小物感が漂い、第1話のみで退場する悪役キャラの印象を与えていました。
ところが第1話では描かれなかったシャンクスの実力が明らかになるにつれ、「煙幕で隠れたとはいえ、あのシャンクスを相手にルフィ抱えて逃げるのすごくない?」「モブキャラと思ってたけど実はヒグマさん結構な実力者では」といった声が寄せられるようになります。
またヒグマが語った「56人殺し」についても注目を集め、「“四皇”の1人であるシャンクスのような奴を56人殺したってことは、56皇殺しってことでしょ。ヤバいわ」という反応が。 他にも「ヒグマの額の傷ってカイドウの傷と同じ形だよね。光月おでんと戦って生き残った証拠なんだよ」「海軍大将の『緋熊』説を唱えたい」「ラスボスとしてヒグマさん再登場する可能性あるで」などと、もはやネタ的に扱われている節も見られました。
(numan)