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『ONE PIECE FILM RED』公開初日、TOHOシネマズ ららぽーと横浜の初回の上映でシュールな機材トラブルが発生し、話題になっています。

“無限に転がり続けるウソップ”で上映中断 劇場版「ONE PIECE」TOHOシネマズのシュールな機材トラブル話題に

 TOHOシネマズららぽーと横浜で、映画「ONE PIECE FILM RED」がトラブルにより上映中止となりました。すでに返金した上で招待状配布済みとのことですが、トラブル発生時に観客たちが目撃したものは“転がり続けるウソップの無限ループ”でした。なんちゅうシュールな映像や。

 ONE PIECE FILM REDは、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の漫画「ONE PIECE」の劇場版。8月6日から全国で上映中です。

 トラブル発生時の上映に訪れていたじょしゅさん(@joshu_aT)によると、転がり続けるウソップの無限ループにより上映を一度中断したとのこと。その後1度は再開したものの、今度はウソップがコマ送りで転がり始め復旧不能により中止となったそうです。まさかの回転ウソップエンドとなってしまった。

 ネット上ではこのとき訪れていた観客から「ウソップが無限に転がり続けてた」「ウソップループで強制退場になり横浜からとんぼ返りすることになった」など同様の報告が複数あがっています。なお、TOHOシネマズららぽーと横浜では、8月7日本日通常通りに上映が実施されています。

ねとらぼ


笑えるけど、初回上映でこれは普通に大失態w
(おそらく配給元に責任はない…はず)


何にしてもこの映画、話題性は◎



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全国の宝くじ売り場で購入できるスクラッチくじのワンピース絵柄「ワンピーススクラッチ」は『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年)の公開の際に新登場し、以後、定期的に発売されていますが、今回『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)の公開に合わせて、映画オリジナルキャラクターの歌姫ウタ(歌唱:Ado)がCMソングを歌う新CMが登場しています。


削ろうーッ!
まだ見ぬ夢さがして
Scratch your Road!
その手のコインで スクラッチ
当たれば U・TA・GE!


この「ワンピーススクラッチ」の歌は、アニメ「ワンピース」の音楽を手がける田中公平先生が作曲したもので、今年4月に「ウィーアー!」などワンピース主題歌を歌うきただにひろしさんが歌うバージョンが公開されていました。今回はそのCMの『FILM RED』バージョンで、くじの絵柄も『FILM RED』に切り替わっています。


きただにひろしVer.

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■ ONE PIECE FILM RED
公開日:2022年8月6日
上映時間:115分
原作・総合プロデューサー:尾田栄一郎
監督:谷口悟朗
脚本:黒岩勉
音楽:中田ヤスタカ
総作画監督:佐藤雅将
美術監督:加藤浩
公式サイト:https://www.onepiece-film.jp
キャッチコピー:赤髪が導く”終焉(フィナーレ)”



映画を観た感想をしたためたく。ネタバレありです。2D版視聴の感想です。
始めに断っておくと、賛否で言えば、完全に否です。
結構な酷評になるので、本作がお気に入りの人は続きを読まないでください。

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第1055話「新時代」

TOPICS
・緑牛の能力
・封印されたプルトン
・シャンクス

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映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)を前に、ONE PIECE公式YouTubeチャンネルで公開されている「ウタ日記」の内容をメモ代わりに整理しておきます。

「ウタ日記」は本作のヒロインである歌姫のウタが、映画の舞台となる自身の初ライブを前に世界のファンに向けて動画配信を行なっているという体で、計6回の配信が行われました。映画の内容に関わる情報やウタの心情が読み取れる場面もあり、映画の前日譚的な内容となっています。

その代わりに今作では、恒例の映画連動エピソードのTVアニメ放送はないのかと思っていたら、今回は映画公開の翌週以降に放送があるみたいです。

<ストーリー>
世界で最も愛されている歌手、ウタ。

素性を隠したまま発信するその歌声は”別次元”と評されていた。
そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。
色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、
そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきた
ルフィ率いる麦わらの一味、
ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、
今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。

物語は、彼女が”シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出すー。

「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。
ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。
音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。


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8月4日、『ONE PIECE』の世界累計発行部数がついに大台の5億部を突破していたことが発表されました。

連載25周年および最終章突入を記念してか、2015年に認定された『ONE PIECE』と栄ちゃんが保持しているギネス世界記録「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ(2014年12月末の時点で国内累計発行部数3億2086万6000冊)の記録更新の申請がされたようで、新たな記録は2022年7月時点で国内累計発行部数4億1656万6000冊となりました。


ギネス世界記録認定記念の描き下ろしイラスト(2015年)

コミックス最新刊(103巻)が同日に発売になっていますが、更新されたギネス世界記録は7月時点のものですので、103巻の初版発行部数300万部は記録に加算されていないはずです。したがって、現時点の国内累計発行部数は既に約4億2000万部に達しているものと思われます。

一方、海外の60の国と地域の累計発行部数は1億部を突破したと発表されており、世界累計発行部数は約5億2000万部に達したと見られます。



そいつぁ〜すげーや。



2022年8月(103巻刊行時点)・・・シリーズ累計発行部数5億2000万部(海外内訳1億部以上)
2021年2月(98巻刊行時点)・・・シリーズ累計発行部数4億8000万部(海外内訳8000万部以上)
2020年4月(96巻刊行時点)・・・シリーズ累計発行部数4億7000万部(海外内訳8000万部以上)
2017年10月・・・シリーズ累計発行部数4億3000万部(海外内訳7000万部以上)
2014年12月・・・シリーズ累計発行部数3億8000万部(海外内訳6000万部以上)

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