LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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テレビ東京「ドラマ24 オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う」3月17日放送

本ドラマは少年ジャンプ秘密クラブ「オー・マイ・ジャンプ!」に集まる少年ジャンプが大好き(でコスプレ好き)な人達にまつわるコメディです。最終話目前の第10話は『ONE PIECE』回となっており、主人公役の伊藤淳史さんとライバル役の馬場徹さん(ドラマ「陸王」の銀行員役)が本編でコスプレ姿を披露しています。

オンデマンド配信:https://tver.jp/corner/f0019642(第10話、3月24日 00:51まで)


第10話冒頭、今夜の秘密クラブは『ONE PIECE』ナイト。ONE PIECEキャラのコスプレをして来たら料金が半額になるということで、メンバーのほとんどがONE PIECEキャラのコスプレをしていますが、ドラマ主要メンバー達はチョッパー被りしてしまったようです。後ろのジンベエの存在感がとてつもないですw

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生駒里奈、乃木坂46卒業後は「ルフィみたいに航海していきたい」

本日3月7日に東京・東京ワンピースタワーにて行われた同タワーのオープン3周年PRイベントに生駒里奈(乃木坂46)が登場した。

東京ワンピースタワーは東京タワーフットタウン内にある、尾田栄一郎によるマンガ「ONE PIECE」のテーマパーク。2015年3月にオープンした。本日行われた3周年PRイベントには生駒と、彼女と同じく「ONE PIECE」の大ファンとして知られる渡部秀が、マンガの主人公・ルフィをイメージした衣装で登場した。衣装のこだわりポイントとして生駒は「ルフィをイメージした真っ赤な“ワンピース”と麦わら帽子」と説明。渡部は「ルフィはルフィでも映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』のときの城に突入するときのルフィを……」とさっそくマニアっぷりをアピールして、記者陣を驚かせた。また渡部が1997年の連載スタート時からの「ONE PIECE」ファンだと話すと、生駒が「私は今22歳なのでほぼ同期だ!」と声を上げた。

東京ワンピースタワーでは3周年を記念して3月9日より同作の特別版単行本「巻三三三」がパークへの入場者に配布される。「巻三三三」の読者第1号となった2人。その感想を生駒は「ぎっしり『ONE PIECE』の世界がつまっている。迫力がすごい」と声を弾ませ、渡部は「尾田栄一郎先生のメッセージがどれだけつまっているかということに重きを置いている」と大興奮の様子を見せる。「巻三三三」の中で特に好きなページを尋ねられると生駒は尾田とGReeeeNの対談ページをピックアップ。その理由を「マンガを読んでいるような感覚になってすごく面白かったです。ボリュームも多いし、いろんな裏話も知れた」と話す。一方、園内で行われているライブショー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION “3”『PHANTOM』」の台本メモのページを挙げた渡部は「ファンなら誰しもがうれしい先生のラフや癖字が見れる。付け加えられた物語も重要なシーンで」と熱弁した。さらに「SBS」のコーナーで“麦わらの一味”全員のサインが見られることについてMCから振られると渡部は「ナミ、サンジ、チョッパー、ブルックのサインは本邦初公開なので、この4人のサインが見られるだけでも『巻三三三』の価値がある!」と大絶賛。生駒は「みんな個性があふれすぎてて。自分のサインの参考にしようかなと思いました」とコメントした。

東京ワンピースタワーでは4月からアトラクション「ルフィのエンドレスアドベンチャー」内のルフィシアターのアニメーションがリニューアルしたり、特別企画展「ログギャラリー」の新シリーズがスタートしたりと、新たな企画が続々登場する。これにちなみ「新たに挑戦したいことは?」と聞かれると渡部は「いつか『ONE PIECE』のゲスト声優がやれたらいいなと。大きな力でなんとか先生に届けてもらって……」と野望を口に。生駒は「親孝行」を上げたのち、「実は渡部さんは地元の先輩なので、渡部さんのその願いが叶うことを願っています」と言うと、渡部が「一緒に出られたらいいですよね。秋田をイメージした“ナマハゲール島”とかを舞台にした作品で(笑)」と声をかけた。

最後に渡部が「こういう職業をしていることを存分に生かして、『ONE PIECE』という作品の面白さをどんどん世の中にさらに広めていきたいと思います。皆さまにお届けできている喜びを味わいながらこれからの俳優人生もがんばっていきたい」と「ONE PIECE」への思いを語る。生駒は東京ワンピースタワーについて「ここに来ればすべてが面白く伝わってくるんじゃないかなと思います。たくさんの人に来てもらえればと思います」とアピールして、発表会見を締めくくった。

その後のフォトセッションで「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」のキャラクターに囲まれると生駒は「うわ、どうしよう、カッコいい!」と赤面する。そのあとに行われた囲み取材で彼女は「キャラクターに会えて大興奮でした」とこの日の感想を述べた。さらに共演はこの日が初めてだと言う同郷の2人。互いに共演は念願だったと言い、特に生駒はテレビで渡部が出演しているのを観て「いつかこの人たちに仕事で会えるようにならなきゃ」と思っていたと感激した様子を見せていた。また3周年にちなんで記者から「3年後はどんなふうになっていると思いますか?」と聞かれると、乃木坂46からの卒業を発表している生駒は「芸能界で生き残ってればそれでいいです」と発言。また卒業の理由を「自立した大人になりたい」と説明し、「未来は明るいので、秋田を盛り上げたり、自分の可能性を広げたりしたい。ルフィたちみたいに、恐れないでしっかり航海していきたい」と今後への心持ちを語った。最後に記者から「乃木坂46でやり残したことは?」と聞かれると「やり残したことはないです。十分いろんなことをやらせてもらったのでもう何も望みません」ときっぱり。「最後はいいものを作って終わりたい」と力強く話した。

音楽ナタリー


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ジャンプ図書館

会場:六本木ヒルズカフェ/スペース(港区 六本木6丁目10−1 ヒルサイド 2F)
実施期間:2018年3月15日~26日
営業時間:11:00~23:00
入場無料:※カフェ利用時の飲料代は別途必要

【開催概要】
「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念して、1968年の創刊から2018年現在までの「少年ジャンプ」を一斉展示するライブラリー&カフェを期間限定で開催!展示している本誌は全て閲読可能! 50年分の歴史を凝縮した空間で、「ジャンプ」の世界観を体感しよう!

【みどころ】
・創刊から最新の※週刊少年ジャンプのほとんどが無料で読める!
※2018 年14号(3月5日発売号)まで
・机やイス、内装が「週刊少年ジャンプ」で作られた夢空間!
・ジャンプロゴ入りのカフェラテなど、コラボドリンクも販売!


本企画は、週刊少年ジャンプの創刊50周年を記念した「週刊少年ジャンプ展」の第2弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」が森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー)にて3月19日より開催されるのに合わせた創刊50周年企画の一環です。

創刊号から2018年14号(3月5日発売号)まで2406号分が発行されているそうで、今回の図書館ではそのほとんどが読めるとのこと。過去に発行された雑誌を利用しているため、ストックが希少な号があるのか、一部の号は抜けているみたいです(創刊号は展示されています)。展示は1号1冊ですかね。

また、創刊号から18年13号までの総発行部数は75億部以上(総重量は約1.4トン)、ジャンプ登場キャラ名でこれまで一番長いキャラクター名は192文字、表紙登場回数が最も多いキャラは「ONE PIECE」のルフィなど、ジャンプにまつわるトリビアも掲示されている模様です。

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エロすぎるジャズピアニスト高木里代子 ナミ風ビキニにドキドキ

「エロすぎるジャズピアニスト」としてもお馴染み、定期的にセクシーコスプレで演奏する動画が大反響を呼んでいる高木里代子。

そんな彼女は節分時期に人気マンガ「うる星やつら」(高橋留美子著)のヒロイン・ラムちゃんのコスプレで演奏して以来、どうやら「コスプレ×アニソン」にハマった様子で、間を開けず、先日はセーラームーンのコスプレ動画を公開していた。

そして待望の「コスプレ×アニソン」動画の新作を公開。今回選んだ曲は、アニメ「ONE PIECE」(フジテレビ系)で現在放送中の主題歌である安室奈美恵の『Hope』。この曲をONE PIECEのヒロイン・ナミとなって演奏している。

選曲理由は、自身の小学校の頃の夢が「ピアノを弾いて踊れる安室ちゃんになること」だったからだとか。さらに、誕生日の9月20日が安室奈美恵と一緒だということが人生最大の自慢でもあるそうだ。

ちなみに公開日の2月27日は「冬の恋人の日」という、バレンタインデーとホワイトデーのちょうど中間日で、大切な人との絆を深める日。仲間の絆が強いONE PIECEから、さらなる絆の深まりに“Hope”とかけて選んだんだとも。

ナミのトレードマークでもあるタトゥーをしっかりと肩に入れ、ナミ風ビキニで登場。きちんとバックショットまで見せるサービス精神も健在だ。ちなみに前回は家族で楽しめるようにと少しセーブしたそうだが、今回はセクシーなスタイルのキャラクターということで、R18的要素もちょっぴり入れ込んだようだ。

演奏前の恒例・本人命名「ザ・20秒グラビアV」のコスプレ披露タイムまで用意。ドキドキのセクシー中心動画で進むのかと思いきや、演奏が始まるやいなや空気は一転、驚くべく圧巻の演奏テクニックを披露。テクニックだけではなく、高木自身が疾走感溢れるようにとアレンジしたその曲にも聞き惚れてしまう。

目と耳の両方で楽しめる、高木里代子ver.ナミが演奏する『Hope』。気になる方はご視聴してみてはいかがだろうか。

dwango.jp news


動画非公開になってるお?!

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尾田栄一郎監修 Hello, ONE PIECE ~ルフィが町にやってくる!~

公式サイト:https://hello.one-piece.com

【開催概要】
1997年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、日本国内のみならず、世界中にファンがいる大人気マンガ『ONE PIECE』。連載20周年を記念し、マレーシアで初開催された企画展 「Hello, ONE PIECE」が、このたび各地を巡回することになりました!
色とりどりのカラーイラストや、作者・尾田栄一郎の描き下ろしのVRイラストが体験できるコーナーなどをひっさげて、 君の住む町にも麦わらの一味がやってくるぞ!さぁ、ルフィたちと一緒に冒険の旅に出よう!!

【展示みどころ】
1.5つのキーワードに分け、印象に残る名シーンの原画を展示!
 様々なシーンと台詞を通して、ルフィの魅力を紐解いていくぞ!ルフィを取り巻くキーアイテムをあしらった巨大な立体手配書も必見だ!!

2.原作カラーイラストの原画とパネルの数々を展示!
 彩り豊かなイラストに囲まれて『ONE PIECE』の世界に浸ってみよう!緻密な線や筆のタッチを間近で感じることができるぞ!

3.『ONE PIECE』が生まれた作者・尾田栄一郎のデスクを再現!
 カラーイラストへのこだわりを語った作画映像にも注目!!

4.最新のVRシステムを使って作者・尾田栄一郎の頭の中を覗いちゃおう!
 VR空間の中で麦わらの一味が描かれる様を体験できるぞ!

【開催予定】
<札幌会場>
会期:2018年4月28日~5月13日 
開催時間:10:00~19:00
会場:エスタ プラニスホール(札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ11階)

<愛媛会場>
会期:2018年8月4日~9月2日
開催期間:9:30~17:00
※8月11日~8月19日に限り、9:30~19:00
会場:新居浜市美術館(愛媛県新居浜市坂井町2丁目8番1号)


『Hello, ONE PIECE』展は海外各国を回って行くものだと思っていましたが、昨年の夏に初開催されたマレーシアのクアラルンプール以来、開催情報が無く、早くも国内開催に至りました。現在、発表されている開催予定地は札幌と愛媛のみですが、最近の「こち亀展」の実績から察するに、より多くの地方会場での開催が見込まれます(北海道は札幌の他、道東での開催可能性あり?)。

みどころの3は「ONE PIECE展」と同じもの、もしくは映像は「ジャンプ流!」からの流用でしょうか。いずれにせよ、新撮りではなさそうです。今回の展示の一番の注目は、VRで観ることができる描き下し映像です。PVはこちら↓ 栄ちゃんがVR空間に絵を描いています!




入場料については3月19日発表とあり、現在不明です。マレーシア開催ではVR体験込みでチケット代が700円弱でした(VR体験なしで400円程度)。グッズ販売もあるそうです。

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和月伸宏先生の『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のアシスタントに同時期に参加していた者達からは、『ONE PIECE』の栄ちゃん、『シャーマンキング』の武井宏之先生、『Mr.FULLSWING』の鈴木信也先生など少年ジャンプ連載作家が多く輩出されており(ちなみに、ヘルプを除いて『ONE PIECE』アシスタントからは少年ジャンプ連載漫画家は輩出されていない模様)、これらの漫画家達はその後も交流が見られることから、俗に「和月組」なんて呼ばれ方もしています。

そんな和月組におけるアシスタント時代のエピソードを盛り込んだ漫画『月曜日のライバル -メガヒットマンガ激闘記-』が宝島社の漫画配信サイト「このマンガがすごい!WEB」にて、5日より連載スタートしました。作者は『ノルマンディーひみつ倶楽部』の…と言うより、『ONE PIECE』読者には隠しキャラのイトゥーミキオ(手配書に描かれている)の方が馴染みある、いとうみきお先生。

漫画の中では"週刊少年ジャンプ"が"週刊少年ギャラクシー"、『るろうに剣心』が『すろうに剣士』、"和月伸宏"先生が"和田抜伸宏(わたぬき・のぶひろ)"先生など、集英社に対する配慮が見られ、第1話の冒頭では作者によって「このマンガはドキュメンタリーではない」との断りまで入っています。しかし、いとうみきお先生のアシスタント時代の体験を盛り込んだマンガであることは確かであり(担当編集からそういうマンガを描いて欲しいと依頼された)、同じく第1話冒頭で「全てが本当ではない」が「全てがウソでもない」と語られています。要するに半自伝マンガと言えます。

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