LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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株式会社バンプレストは、人気クレーンプライズシリーズ「MASTER STARS PIECE」(通称MSP)のクオリティをさらに高めるべく、金額設定の限界を突破して、大型ハイクオリティの新シリーズライン「SUPER MASTER STARS PIECE」を立ち上げたことを発表しました。

第1弾は『DRAGONBALL超』より孫悟空が4月29日より登場。”アミューズメント一番くじ”なる新しい一番くじとしてアミューズメントストアで販売されます。なんと、くじは1回5000円!!

■ アミューズメント一番くじ DRAGONBALL超 SUPER MASTER STARS PIECE THE SON GOKOU
2016年4月29日より順次発売予定
 ※8月までに全国数百ヶ所に展開する予定
メーカー:バンプレスト
販売:ゲームセンター
価格:1回5,000円
全4種?

【商品ラインナップ】
<ブラシ彩色>(写真左から1番目)
造形の細部に陰影を施し、服のしわや筋肉の隆起を丁寧に追い、立体感を意識した、高細密な彩色ライン。従来のMASTER STARS PIECEシリーズに最も近い仕上がりとなっています。

<原作カラー彩色>(写真左から2番目)
鳥山明先生の描くカラーリングを目指し、ポスターカラーのような鮮やかな発色と、大胆な配色を研究して導き出した、原作の力強さを表現した彩色モデル。

<白黒トーン彩色>(写真左から3番目)
コミックの紙とインクの白と黒を意識しつつ、明暗のはっきりしたコントラストが造形の凄みを際立たせる。造形物としての鑑賞が堪能できる彩色モデル。

<二次元彩色>(写真左から4番目)
精巧な造形にあえて二次元的な大胆な彩色を施し、あたかも平面のような視覚的楽しさを盛り込んだトリッキーな彩色モデル。

<MASTER STARS PIECEに込められた想い>
「MASTER STARS PIECE」とは、Maximum(最大)故のAbsolute(絶対的な)存在感。それはSupremacy(至高)と呼ぶに相応しく、Throne(最高位)にあり、人々をEnthusiasm(熱狂)させ、かつRaptly(心を奪う)。最高のクオリティ、最高の存在感は、STARS(星々)の如く光り輝くPIECE(一品)である。“スター”と呼ばれるキャラクターを“マスター”の称号を持つ作り手が生み出す最高の造形。それが「MASTER STARS PIECE」である。


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Portrait.Of.Pirates "S.O.C" サンジ
2016年8月下旬発送予定
メーカー:メガハウス
販売:メガトレショップ、プレミアムバンダイ、Mekke!、東映アニメーションオンラインショップ、麦わらストア店頭(※東京ワンピースタワー店を除く)
受注期間:2016年4月1日~2016年5月下旬予定
原型制作:MAS
彩色:たぅもけい、アンドウケンジ
価格:12,528円(送料込み)

【商品仕様】
セット内容:彩色済み完成品フィギュア、専用台座
サイズ:全高14センチ(1/8スケール)

【商品説明】
2016年、いよいよ発売開始から12周年を迎える『Portrait.Of.Piratesワンピース』シリーズ。多種多様な切り口で人気キャラを立体化してきたP.O.Pに、また新たなライン"S.O.C(sit on a chair)"が登場です!! そのものズバリ、キャラクターが『椅子に腰かける』リラックスした姿を、オフショット的なイメージで立体再現したディスプレイモデルとなっています。
注目の第一弾を飾るのは、今後の活躍に最も注目が集まっているサンジです。これまでP.O.Pシリーズを数多く手がける原型師・MASと彩色・たぅもけい、アンドウケンジによって、煙草を手に椅子に腰かけ脚を組むサンジの姿を色気たっぷりに立体化しました。
他のキャラとは一線を画す"紳士的かつセクシー"なサンジの魅力をたっぷり詰め込みましたので、その活躍を信じて待っていたファンの皆さまはお見逃しなく!!


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7月23日公開の劇場版最新作「ONE PIECE FILM GOLD」のゲスト声優陣が発表されました。栄ちゃんが制作に携わっている「ONE PIECE FILM」シリーズは、第1作の「STRONG WORLD」からゲスト声優に俳優を起用していますが、ゲスト枠は次第に増えて、第3作となる今作品では4人の俳優&タレントが起用されています。ぶっちゃけ、声が邪魔にならなければ誰でもいいのですが(ぁ…

ゲスト声優から今作に臨む意気込みが届いています。

レイズ・マックス(声:北大路欣也)
『劇場版 トリコ 美食神の超食宝』以来の声優の仕事です。ワクワクしております。
オリジナルキャラクター初登場。楽しみに策を練っております。


北王路欣也さんは2013年公開の劇場版トリコの敵役ギリムを演じています。予告映像↓の0:55あたりでギリムの声が聞けます。おそらく想像通りの渋い声で演じられるのだと思われます。


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週刊少年ジャンプ2016年17号(3月28日発売)と18号(4月4日発売)の2号連続企画として、連載作家陣の私物をプレゼント。各々、普段から愛用しているものや、漫画の資料のために購入したもの、子供の頃の思い出の品などが提供されています。愛煙家の栄ちゃんからは普段から使用していたという赤いZIPPOライターにサインを入れて提供されています。プレゼントの当選は各1名で、賞品に当選者の為書き(○○さんへ)が加えられて発送されます。

ジャンプ連載作家 超激レア私物プレゼント!!

応募締切:2016年4月18日

【応募方法】
週刊少年ジャンプ2016年17号と18号に記載の応募券をハガキに1枚ずつ貼り、必要事項を記入の上、誌面記載の宛先に送付。

【賞品】各1名
1.『こちら葛飾区亀有公園前派出所』…秋本先生サイン入りミニカー(漫画資料)
2.『ONE PIECE』…尾田先生サイン入りZIPPO(愛用品)
3.『BLEACH』…ヘッドホン&久保先生直筆説明書(愛用品)
4.『銀魂』…空知先生サイン入り「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(思い出の品)
5.『トリコ』…島袋先生サイン入り電気スタンド(漫画執筆)
6.『ニセコイ』…古味先生サイン入り羽箒(漫画執筆)
7.『ハイキュー!!』…古館先生サイン入りバレーボール(漫画資料?)
8.『斉木楠雄のΨ難』…麻生先生サイン入り鏡(漫画執筆)
9.『暗殺教室』…松井先生サイン入り雲形定規(漫画執筆)
10.『食戟のソーマ』…佐伯先生サイン入りライトセーバ—(?)
11.『食戟のソーマ』…附田先生サイン入りバッグ(愛用品)
12.『ワールドトリガー』…葦原先生サイン入りチェスセット(漫画資料)
13.『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』…仲間先生サイン入りマグカップ(漫画資料?)
14.『火ノ丸相撲』…川田先生サイン入りカッティングマット(漫画執筆)
15.『僕のヒーローアカデミア』…堀越先生サイン入りガスマスク(漫画資料)
16.『ブラッククローバー』…お財布&田畠先生直筆ニセ5ユール札(愛用品)
17.『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜 』…横田先生サイン入り非売品書店用ポスター
18.『ものの歩』…池沢先生自作!!十歩のぬいぐるみ(漫画資料?)
19.『左門くんはサモナー』…沼駿先生サイン入り木刀(思い出の品)
20.『ゆらぎ荘の幽奈さん』…ミウラ先生サイン入りTシャツ(前作グッズ)
21.『鬼滅の刃』…ポーチ&吾峠先生直筆イラストカード(愛用品)


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こちらの記事はスマホ向けアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」(通称:トレクル)の無課金プレイ日記です。はまってます。第0話第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話

<前回のあらすじ>
・決戦くま ノーコン攻略
・決戦青キジ・エネル・バスターコール ノーコン安定攻略
・スゴフェス挑戦 →ベビー5、ドーマ、ジョーラ、SWチョッパー入手
・累計懸賞金額:2100万ベリー




ゲロうまだお

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「ONE PIECE」「東京喰種」も実写化!? 小学館・集英社子会社が漫画実写化計画明かす

 小学館と集英社、並びに両社のキャラクター&コンテンツビジネスを扱う株式会社小学館集英社プロダクションによる総合エンターテインメント会社 VIZ Media(本社:アメリカ・サンフランシスコ)が、アメリカの大手エージェンシー(代理店)である United Talent Agency(以下、UTA)と協力し、同社が有する漫画・アニメコンテンツの実写映像化を企画していることを現地時間23日に発表した。VIZ Media が有しているコンテンツには、「ONE PIECE」「BLEACH」「東京喰種」「ワンパンマン」などがある。

 VIZ Media は、漫画やアニメコンテンツの北米出版権や配給権、および国際ライセンス部門を担当。先述した作品のほかにも、「DEATH NOTE」「NARUTO -ナルト-」「犬夜叉」「ポケットモンスター」などを扱い、アメリカの漫画出版会社のトップを走り続けている。また、小学館・集英社作品ではないがアニメ「美少女戦士セーラームーン」の北米放映・ビデオ権も所有している。

 VIZ Media の最高マーケティング責任者ブラッド・ウッズ氏は、「UTAとのパートナーシップは、VIZ Media と日本の仲間たちのために、重要な新たな道を示してくれることでしょう」とコメント。続けて、「UTAはわれわれのビジョンを共有したイノベーターであり、国内および国際的なエンターテイメント業界との強い絆や実績もあります。われわれが前に進むための重要な要素になるでしょう」と語っている。

 UTAの書籍部門共同代表のハワード・サンダース氏は、「われわれはこのパートナーシップによって、VIZ Media の多くの所有コンテンツを通してストーリーテリングや技術、キャラクターの新たな可能性を切り開くことができることに興奮しています」とコメント。両社は、日本のポップカルチャーへの強い関心を活用して、ハリウッドを含めた国際的な映画会社、テレビ業界、オンラインコンテンツ会社等によって表現される機会を創出できると自信を見せている。

 今のところどのコンテンツの実写化企画が進められているのかは、まだ明らかにされていない。以前、「DEATH NOTE」「BLEACH」「NARUTO -ナルト-」に関してはハリウッドで映画化の動きがあることが報じられてきた。これらの作品の今後についても気になるところだ。

シネマトゥデイ


現在、どの作品が実写化の対象になっているかは不明です。具体的な企画は現段階では何も決まっていないのかもしれません。ハリウッドではアメコミの実写化が盛んに行われているので、実写化が一番現実的なのは『ワンパンマン』(英:ONE-PUNCH MAN)でしょうか。

また、明らかになっているのはVIZ Mediaが保有するコンテンツの”実写化企画”のため、日本の芸能界で言うところのタレント事務所に当たるエージェンシーのUnited Talent Agencyと提携をするということだけで、映像作品がどのような形で披露されるかも不明です。それがハリウッド映画なのか、ドラマなのか、TVCMなのか。

日本の漫画・アニメがハリウッド映画(と呼べるもの)になった例は公開されたもので2作品あり、原作者が”別物”と公言している「DRAGONBALL EVOLUTION」(原作:ドラゴンボール)と、逆アカデミー賞と言えるゴールデンラズベリー賞の最低リメイク賞にノミネートされた「Speed Racer」(原作:マッハGoGoGo)です。



「Speed Racer」に関しては、原作アニメ自体がストーリーがあってもなくても良いもので、ビジュアルの再現度や映画としての完成度は高かったため文句無しなのですが(興行はコケましたが)、「DRAGONBALL EVOLUTION」の原作レイプと駄作っぷりはあまりにも有名ですね。

原作がある場合、ハリウッドの映画製作の方式上、脚本家はもちろん、監督や主演俳優が原作ファンでない限り、原作者・原作ファンの感情や原作シナリオは尊重されないため、原作レイプになりやすい傾向があると言えます。来年公開予定のハリウッド映画「Ghost in the Shell」(原作:攻殻機動隊)もどうなるか分かりません。既に、物語の舞台は日本からアメリカに改変されることが明らかになっています。


ともあれ、アメリカでの『ONE PIECE』の実写化がない話ではない状態になったという話でした。トップ画像は先述したゴールデンラズベリー賞(最低映画賞)のトロフィーイメージなのですが、あれ?!なんだか”悪魔の実”に見えてくるような…w


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