LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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26日、メガハウスを中心にしたフィギュア展示イベント「メガホビEXPO 2012SPRING」がアキバ・スクエアにて開催されました。P.O.P新作の展示が多数あった模様です。早速チェック〆(画像:シマゾウレポート)


Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" フランキー
8b288c67.jpeg
2012年発売予定
価格:未定

Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" ウソップ
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9月発売予定
価格:7,980円

発売予定
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" ブルック(8月発売)
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" ニコ・ロビン(9月発売)

再販予定
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" モンキー・D・ルフィ(7月再販)
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" ナミ(7月再販)
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" トニートニー・チョッパー(7月再販)
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" ロロノア・ゾロ(9月再販)

発売済み
・Portrait.Of.Pirates "Sailing Again" サンジ(3月発売)


今年中に新世界編 麦わらの一味がPOPで勢揃いするようです。
全て再販がありそうですね・。・

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『ONE PIECE』がついに電子書籍配信へ
 電子書籍ストア「BookLive!」が集英社の人気コミックス『ONE PIECE』、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』、『NARUTO-ナルト-』、『欲情(C)MAX』の4作品の配信を開始すると発表した。『ONE PIECE』など集英社の人気コミックスがスマートフォンの電子書籍で配信されるのはこれが初めて。
 
 配信は6月1日(金)からで、本配信の6月15日(金)までは1巻第1話を無料配信するという。本配信後は、1巻あたり473円で販売。
 また、著者直筆のカラー原画に加え、著者の原画をもとに集英社でデジタル彩色を行った特別編集版のフルカラー作品が発売されることも発表された。全ページがカラー化されており、従来の紙の本では味わうことができない電子書籍ならではの新たな魅力も付加。既存のファンも楽しめそうだ。
 また今後、『ジョジョの奇妙な冒険』、『DRAGON BALL』といった名作の配信も予定している。

■『ONE PIECE』 デジタルカラー版:本配信6月15日
■『NARUTO-ナルト-』デジタルカラー版:本配信6月15日
■『欲情(C)MAX』デジタルカラー版:本配信6月15日
■『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』デジタルカラー版:本配信7月中旬

対応端末はAndroid端末、WindowsPCとなる。

(ダ・ヴィンチ電子ナビ)


・・・これで画像取り込み作業が不要に(ボソ

そんなブログ配信上の理由もあって、これは買っていく予定です。フルカラーで見えてくる新たな発見があるかもしれませんからね。とりわけブルック加入後以降、全体的に描写が細かくなってくるところからのフルカラー化に注目です。

すでに「GALAPAGOS STORE」よりフルカラー版が配信されることが発表されていますが、こちらはPC対応はしていません。


BookLive!(http://booklive.jp/)
GALAPAGOS STORE(http://galapagosstore.com/web/btop)

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第667話 「COOL FIGHT」

TOPICS
・世界の甲板からVol.47
・フランキー入りチョッパー暴走
・イエティCOOL BROTHERS(更新)
・不穏なシーザー
・ルフィ新技
・お面の秘密
・ロー新技
・ローの提案

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大人の心にしみる 「ONE PIECE展」


 東京・六本木で開催中の「ONE PIECE展」は、大人だって楽しめる。作家の中村文則さんに、展覧会を見てもらった。

■15年、人生に溶け込んで 作家・中村文則さん

 締め切りを終えた夜、「ONE PIECE展」へ行った。僕は『ONE PIECE』が大変好きである。「あらゆる世代に楽しんでもらおう」というサービスに満ちている。

 たとえば“麦わらの一味”のメンバーも、多様な年齢層になっている。冒険漫画でこの構成は楽しい。新刊でルフィがジンベイを仲間に誘ったけど、これが実現すれば年齢はもっと多様になる。ジンベイは今四十六歳だ。

 さらに付け加えれば、試しに“麦わらの一味”のメンバーをランダムに選んで、二人きりにしたところを想像してみて欲しいぎこちなくなったり、会話が弾まなくなったりすることは(メンバー同士の世代が違っていても)絶対にない。これは各メンバー同士の関係の深さが偏らないように(かつ個性的になるように)見事に構成されているからだと思う。このような決め細やかさは驚異的である。読む側からすれば、本当にありがたい。

 そしてこの「ONE PIECE展」も、「あらゆる世代に楽しんでもらおう」というサービスに満ちている。

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