LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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「風をさがして」(avex trax)

 現在、不況にあえぐ音楽業界で、AKB48、EXILEと並んで例外的に好調なのがアニソンの世界。番組の主題歌からヒット曲が生まれることもあり、業界内の注目度も高まっている。もっとも、近年ではレコード会社主導による強引なタイアップが増え、アニメファンからバッシングを受けるケースも出てきた。

 公式掲示板が炎上するほどの騒ぎになったのは、ご存じ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌。2009年11月から翌年7月まで放送されたオープニング・テーマ「風をさがして」が大きな批判を集めた。

 同曲は『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)から誕生したユニット「矢口真里とストローハット」によるもので、明るく爽やかな楽曲。ところが、アニメ本編は主要キャラクターが処刑されるシリアスな展開を迎え、オープニング映像にも処刑シーンが描かれていた。その場面に切り替わる直前に、「イエー!!!」と楽しげな掛け声が入るため、ファンからは「曲と合ってない」との声が続出した。また、作詞を担当した島田紳助が「原作などの資料を全く見ないで書いた」と発言してバッシングされたことも記憶に新しい。

 今期放送中のものでは、「ジャンプSQ」(集英社)で連載中の人気コミックを原作とする『青の祓魔師』(TBS系)のエンディングテーマが批判を集めている。問題の曲は、売り出し中のK-POPグループ・2PMが歌う「Take Off」。エンディング映像では、登場キャラクターたちが2PMの振り付けのままに踊っており、これに不快感を示すファンが多いのだ。

「何でアニメキャラクターが2PMのダンスを踊ってんだよ。エンディングは宣伝なの?」「ただでさえK-POPのゴリ押しがウザいのに、アニメにまでねじ込んでくるんじゃねーよ」などの声がインターネットで上がっている模様だ。

 番組冒頭やエンディングでキャラクターたちが踊るアニメ作品は他にもあるが、例外なくアニメオリジナルのダンス。今回は2PMのダンスそのままだったことが、ファンを怒らせてしまったようだ。

 熱心なアニメファンにとって、主題歌CDはコレクターズアイテムのひとつ。CDを買う層が一定数以上いるため、レコード会社も「セールスが見込める」とばかりにアニメ作品と縁の薄い歌手やバンドの曲を"ネジ込む"ことも少なくない。タイアップは音楽業界の常とう手段とはいえ、せめてバッシングされない程度はアニメの作風に合わせる必要があるのではないか。
 
(日刊サイゾー)


東映アニメの公式掲示板が炎上、閉鎖したこのアニメ『ONE PIECE』の一件。当時はまだこのブログを始めていなかったので触れていませんでしたが、皆さんはこの件についてどう感じていたでしょうか?

私はというと、「そう?そんなに気になるの?別に・・・」って感じでした。騒動の原動力というのは曲の如何にはなくて、島田紳助さん嫌い、ヘキサゴン嫌いが多いからな~という印象でしたね(私はヘキサゴンⅡになってから全然見なくなりました)。
『青の祓魔師』の方もK-POP嫌い、韓流嫌いが主体なんでしょう。

島田紳助さんであろうと、K-POPであろうと、アニソンにメジャー曲使う自体をそもそも私は好ましく感じていないのでね。。アニソンはもっとアニソンらしくギトギトベタベタじゃなくちゃ!
だから、第一期OP曲「ウィーアー」が今でも一番だと思うんです。

あと最後に、これだけは言っておきたい。


コナンのパラパラの件をもう掘り下げないであげて!(笑)

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前回記事<一番くじでお目当ての賞品をゲットする 【数学的思考の結末】 >のあらすじ

 シャボンディ島民は一番くじ ワンピース~新時代幕開け編~のB賞キッドが欲しかった。しかし、今回の一番くじのアソートは1ロット(100本)にB賞は1個のみ。なんてこったい。これじゃぁ、いつものようにオークションで落札するのは困難だ。そこで、彼は店頭でくじを引くことを検討し、中学校の数学知識でオークション相場約1万円より確率的に安く済む条件を導き出したのだった。その条件とは、くじ残り本数が40本でB賞が残っていること。果たして結果はいかに!?




KID 「あらすじはいいから、早くしろ」


はい、只今 (・∀・i)タラー

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 早いところでは本日17日より一番くじ ワンピース〜新時代幕開け編〜の販売が始まりますね。
入荷店舗情報は→こちら
私はB賞のキッドのフィギュアが欲しいのですが、今回の一番くじではA賞とB賞は100本中1本しかないというのが困った問題です。そのため、お目当てのB賞のオークション相場が1万円程度となっています。2本入っていれば5000円程度だったろうに・・・。

一番くじのフィギュアのクオリティに1万円を出すのはちょっと割に合わないので、オークションで落札するより店舗で引く方がお得に済むシチュエーションを考えてみましょう。確率変数をくじを引いてかかる費用として期待値を計算し、くじが残り何本の状態でキッドが残っていれば確率的にオークションで落札するより好条件なのかを導き出します

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東北地方太平洋沖地震を受けて、今こそ”日本に恩返ししよう”というコンセプトで世界中の日本アニメファンに募金を呼びかけたサイト「Anime Fans Give Back Japan」をご存知でしょうか?開設者のグレッグさんとはブログをきっかけに知り合った仲です。イェーイ(ノ゚Д゚)ハ(゚Д゚ )ノイェーイ

本日17日福井テレビで募金企画「Anime Fans Give Back to Japan」の特集が放送されるとのことです。時間帯は18:15~18:45です。グレッグさんがレギュラーで出演している「One Piece Podcast」を中心に動いた企画だけあって、特集もワンピースがメインになっているそうです。
福井テレビが見られる地域の方は是非見てあげてくださいね^^

アニメ通じネットで大震災募金 大野のALT男性がHP開設(3月19日)
アニメパワーで募金250万円 ネット通じ世界から浄財(3月22日)
Anime Fans Give Back Japan
One Piece Podcast
The Grand Line

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Q.女性の部屋に置いてあったらある意味キュンとするアイテムを教えてください(複数回答)

1位 『SLAM DUNK』などの青春スポーツ系マンガ 20.7%
2位 『ONE PIECE』などの人気マンガ 16.1%
3位 サッカー、野球などのスポーツのユニフォーム 10.7%
4位 アンティーク家具 9.6%
4位 英字新聞 9.6%
5位 焼酎やウイスキーなどの強めのお酒 8.8%

(調査期間:2011年3月31日~4月8日 調査対象:COBS ONLINE会員 20代男性261名)


ほう・・・。
要は少年・青年マンガが36.8%もの支持を得たと。
『ONE PIECE』などの人気マンガに投票した人のコメントはこんな↓感じです。

「趣味が合うと、それがきっかけで話が広がりそうな気がする」(28歳男性)
「性格が合いそうな気がする」(24歳男性)
「こういう趣味があるんだと思うとかわいく思える」(28歳男性)


あのねぇ、、部屋に上がり込む前に知っとけよw

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コメントでゲーセンでの取り方のコツを聞かれたので、同様の質問があった時のために記事しておくことにしました。ほぼ実際のコメントの質問とそれに対する答えのコピペです。ここに書かれたことはアミューズメントプライズに対しての私の考え方であり、

コツ(攻略法)ではなく精神論です(笑)




Q.ゲーセンなどでワンピフィギュアを取るコツなどがあったら教えて頂けませんか?



A.
コツですか・・・難しい質問ですね。

筐体によって難易度設定は異なりますし、仕掛けは多種多様存在します。私はUFOキャッチャーは好きですが、そういった類いの達人とは自負していませんので、それぞれについての攻略法については他サイトを参考にしてください。ここではプレイするまでのコツというか私の考え方を書いておきます。

相場を調べる
まず、実際にゲーセンに行く前にオークションで相場を調べます。フィギュアをゲットすることが第一目的なので、ゲーセンで取るのかオークションで落札するのか、もしくは買うのか、常に選択を迫られます。ネットで手に入れる場合は送料・手数料が上乗せされるので、ゲーセンで取りたい時はこの額を基準に考えます。安く済めばテンションが上がり、高くついてしまった時は自分をなんとか納得させます(笑)。

店を選ぶ
メーカーの名前を冠する有名ストアが優良という説があったりしますが、はっきり言って関係ないです。優良店かどうかは店舗ごとで異なります。店長や店員によるということです。しかし、入る前から難易度が高いと分かる店舗があります。それは24時間営業の店舗です。通常営業の店舗に比べ人件費も電気代も掛かってしまうため、一般的に難易度は高めに設定されています。手を出さないのが上策です。また、店舗によっては「箱もの」の設定が難しく、コンビニキャッチャーなどの小さめのプライズは難易度が易しいという場合やその逆もあるので、うまく使い分けるといいでしょう。これは、どの筐体で収益を出すかという店の考え方によるのでしょう。

筐体を見極める
店舗をいくら選ぼうとも結局は筐体の設定が一番重要です。簡単な設定のものを探してプレイするのが一番のコツです。まず、筐体を見るポイントは
a 待機状態のアームの開き具合(アームのバネ)
b アームのツメの角度
c クレジット(1回100円なのか200円なのか)
d 仕掛け
e 台の高さ
といったところです。

a アームの開きはアームの動き幅に反映するため、当然閉じている方がいいです。アームの動き幅は引きずる動作にとって大変重要です。
b ツメの開き角度は仕掛けにもよりますが普通は引っ掛かりが良くなるので閉じている方がいいです。ツメを見るポイントは他に左右の開き角度の違いや向きの違いがあります。これは箱の動き方に関わってくるのですが、正直判断は難しいので、実際にプレイして確認する必要があります(→⑤実際にプレイする)。バネの強さも左右異なることがあり、これも実際にプレイして動作を確かめます。
c 「箱もの」はクレジット200円が多いかと思いますが、たまに100円クレジットの筐体を見かけます。100円の方が普通難易度が高くなりますが、必ずしも200円に比べて二倍も難しいというわけでもなく寧ろ簡単なことさえあります。その場合は店側のサービス設定ということです。この見極めは筐体の設定を実際に調べる必要があります(→⑤実際にプレイする)。1回100円なので試してみる価値はあるでしょう。
d 仕掛けは先程も言いましたが、多種多様存在します。知識を増やすために手っ取り早いのはアミューズメントストアに足しげく通うことです。しかし、全ての仕掛けに精通する必要はなく、人それぞれ仕掛けによって得て不得手があるはずです。自分が得意とする仕掛けでプレイすることが上策です。あと、これは見ただけでは分からないことなのですが、透明な粘着テープというものがあります。通常の粘着テープは見てすぐわかりますが、透明タイプのものは一見するとセロテープでこればかりは判断できません。そういうものがあるということは覚えておいて、セロテープのようなものが見える時は注意してください。
e 台の高さは気にする機会は少ないのですが、台が高い位置にある場合はアームの”押し”が強い傾向にあります。すなわちアームで押して取れということです(保障はしません)。

最後に、筐体自体ではないですが、置かれているターゲットの景品をよく見てみましょう。「箱もの」の場合、無数のツメ跡がついていたりしませんか?一見設定が簡単に見える筐体でよく見られる光景です。自分は取れるかもなどと思うなかれ。何十回もプレイしたのに取れていないという証拠です。
他の人のプレイを見れる場合はじっくり見てやりましょう。寧ろそれが普通なので恥ずかしがることはありません。

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